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京介 バッジ画像
2025/09/08 21:28

アルマゲドン2021

アルマゲドン2021

 2020年 アメリカ

スタッフ 監督・脚本:ジェフ・ミード 製作:デヴィッド・マイケル・ラット 音楽:クリストフ

     ァー・カノ 撮影:ノア・ルーク 製作総指揮:デビッド・リマゥイー

キャスト エリック・ロバーツ、ベロニカ・イッサ、ジェニファー・ウィギンス、クレイグ・ゲリス、

     テリー・ウッドベリー、アイザック・J・クルーズ、ジジ・ガスティン ほか

地球との衝突コースを進む、直径474Kmの小惑星《2200QL》。人類は、未曾有の危機を迎えていた。ミサイル攻撃は失敗、破片が隕石嵐となって地球を襲う。科学者のアレクサンドラは隕石を分析し、《2200QL》は核ミサイルでは爆破出来ないことを知る。破壊する唯一の方法は、強力なレーザー・ビームの照射しかない。だが核攻撃に固執する軍部はその警告に耳を貸さず、さらに強力なミサイル発射を決定。アレクサンドラは独自の計画でレーザー兵器を開発し、人類滅亡を阻止しようとするが…。

最近のアサイラム製ディザスターパニックの傾向として、一般人はほぼ出てきません。出てくるのは科学者と軍人、あとは政府のお偉方っぽい人だけです。彼らが隕石にどう対抗するかに絞ってストーリーを展開しているわけですが、本作の場合核ミサイルが通用しない」→「ならレーザー兵器でぶち壊せ!」というだけの非常に淡泊な話。主人公はエリック・ロバーツ…ではなく、超ケバイ厚化粧に鼻ピアスまで決めてる頭悪そうなオバサン(科学者)です。なぜかいつもブリブリ怒ってるうえに大根役者で救いようがない見苦しさ。彼女とそのチームが「カソプリ衛星を使ってうんたら」「炭化タンタルで何とか」「スヴォボダ炭酸塩が云々」「チタン・サファイア・レーザーで行きましょう」等々よく分からん科学用語を連発して何となくプロフェッショナルな仕事をしているように見せかけているシーンが延々続きます。

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