k.a
2026/01/29 07:43
キャプテン・マーベル
『キャプテン・マーベル』は、私にとってMCUの女性ヒーロー映画として、ブレイク・ラーソンのカリスマが炸裂してて、めちゃくちゃカッコいい一本です。1990年代を舞台にしたオリジンストーリーで、記憶を失ったヴェルス(キャロル・ダンバース)が、自分の過去を探りながら本当の力を取り戻していく過程が、もう最高に熱い。最初はクールでちょっと冷たい感じの彼女が、徐々に感情を爆発させて「私、もっと強くなれる」って覚醒する瞬間が、鳥肌立つんですよね。特に終盤の宇宙空間での戦闘シーン、髪が逆立ってエネルギーを放ちながら敵をぶっ飛ばす姿は、MCU史上でもトップクラスのカッコよさ。女性ヒーローがここまで無敵で爽快に描かれるの、観てて本当にスカッとする。
ニック・フューリーとのコンビも最高で、まだ片目が両目だった頃の若いフューリーが、ツッコミ役みたいに振り回されてるのが笑えるし、ゴース(猫)の正体が明かされるシーンはファンサービス満点でニヤニヤしちゃいます。アクションは派手で、光のエフェクトが美しくて、飛行シーンとかパンチの威力とか、全部が「最強ヒーロー」って感じで説得力がある。マーベル映画特有のユーモアも程よく入ってて、重くなりすぎないバランスがいいんです。
ただ、ストーリー的にはオリジンものらしいベタな展開で、過去のフラッシュバックが少し散漫に感じる人もいるかも。でも私にとっては、それがキャロルの「自分探し」の過程としてちゃんと機能してて、彼女の強さが「与えられたもの」じゃなくて「自分で掴んだもの」だってところが心に刺さる。エンドゲームで彼女がアベンジャーズを助けに来るシーンにつながる伏線も、観返すごとに「ここで伏線張ってたのか!」って感動が増すんですよね。
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