『ボブ・マーリー:ONE LOVE』レッドカーペット
本作レッドカーペットから1週間。
最高潮の模様をレポートさせていただきます!
今回の来日イベントは
①レッドカーペット
②ジャパンプレミア
③前夜祭in宮下パーク
そのうち事前募集は一般枠で
①20組40名
②50組100名でした。
どちらかの応募のため今回はレッドカーペットへ応募しましたがどちらも超豪華ゲストとの距離の近さにとても驚きました。
レッドカーペット会場はこちら
日比谷ミッドタウンアトリウムでした。
吹き抜けの大広場で週末にはお酒のイベントがよく開催されています。以前、『ロケットマン』ブルーカーペットがこの場所で開かれました。
なんといっても稀にみるゼロ距離。A、B、Cブロックに分かれても2列ほどのゆとりあるファンサービスをいただくことができました。
イベント開始直後に会場のボルテージを高めたのはスペシャルアンバサダーのこのお二人。
女優で歌手の高岡早紀さん。
チョコレートプラネットの松尾駿さんでした。
なかなか見れない日本人タレントの方の緊張した面持ちもプレミアイベントならでは。それでも場を盛り上げるアンバサダーとしての意気込みが凄く伝わってきました!
続いてはレイナルド・マーカス・グリーン監督。本当に近いです!自ら積極的にサインやセルフィー。一気にひとつの愛で繋がれました。
最高の笑顔で魅せたのは本作主演のキングズリー・ベン・アディルさん。昨年は実写バービーでも大活躍。持ち前のフレンドリーなお人柄で一人一人丁寧に対応されていました。
そして、ボブ・マーリーさんの息子でプロデューサーのジギー・マーリーさん!熱狂的なファンの想いに応えるアツい抱擁に出逢う場面も。日本に帰ってきた喜びをみんなで分かち合っていた幸せな空間でした。
この後、TOHOシネマズ日比谷で行われたジャパンプレミアも大盛況。改めて来日キャンペーンを開催できるありがたみをひしひしと感じました。目の前にスターが現れるあの特別感はいつまでも忘れられません。ムビチケ片手にいまこそワンラヴ楽しんできます✨