「私の好きな映画」記念すべき1作目は『キャビン（原題：THE CABIN IN THE WOODS）』！

謎のオフィスで二人のおじさんがしょうもない会話をするシーンから始まり、突然クソデカサウンドと共に表示される「THE CABIN IN THE WOODS」の文字で自然とこみ上げる笑い。

場面は代わり、映し出される大学生達。お、こいつらが今回の被害者’sかぁ。

• デイナ：主人公。めっちゃかわいい。
• ジュールズ：デイナの女友達。情緒不安定。
• カート：ジュールズの彼氏。クリヘム。
• ホールデン：デイナの彼氏候補。フィジカルに自信ニキ。
• マーティ：通称ラリ太郎。常に葉っぱをキメてる。推しキャラ。

彼女たちは山奥の小屋（キャビン）で週末を過ごそうと車に乗り込む。（移動時間を利用してラリ太郎は葉っぱを個包装する。）

道中の滅びたガソリンスタンドでやたら顔が怖くて不愛想なおじさんに不穏なことを言われるも、予定通り小屋へと向かう。

と、冒頭シーンは王道展開の雰囲気で進みますが、ここからがこの映画の一味違うところ！

でもこの先はご自身の眼で確かめてほしいので詳しくは書きません！

どこかのホラー映画で見たようなキャラクターたちが一堂に会することで有名な本作ですが、貴方は何人（何匹？）わかりますか？🔍

最後に名言を書き残しておくので、劇中で聞けたらニヤリとしてください。

「暗闇に！輝く光だ！」

「さぁ、パーティの始まりよ！」