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【入江悠監督取材】第37回東京国際映画祭

10月15日(火)16:00 - 21:00
日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区

第37回東京国際映画祭、Nippon Cinema Now部門での特集が決定した入江悠監督への取材インタビュアーをシネマニスト限定で2名募集します。

Nippon Cinema Now部門特集
この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映するNippon Cinema Now部門では、2009年の自主制作による『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、以降ジャンルの垣根を越えた形で振り幅の大きい野心作を次々と撮り続けており、今年公開の『あんのこと』も話題となった入江悠監督が特集されます。
東京国際映画祭詳細はこちら

入江悠監督
映画監督、脚本家。1979年、神奈川県生まれ、埼玉県育ち。03年、日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。2009年、自主制作による『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、ゆうばり国際ファンタスティック映画オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回映画監督協会新人賞など多数受賞。その後、同シリーズ『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)、『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(12)、『SRサイタマノラッパー マイクの細道』(17)を制作。『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)で高崎映画祭新進監督賞。『AI崩壊』(19)で日本映画批評家大賞脚本賞。その他に『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)、『聖地X』(21)、『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(23)、『あんのこと』(24)などを監督。

以下、取材詳細


【日時】
10月15日(火)夕刻
※詳細な時間は決定次第、お伝えさせていただきます。
【場所】
日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
【インタビュー】
入江悠監督
【取材の流れ】
Discover us編集長中谷と交互に取材を進め、1~2問程度 シネマニストからも監督にご質問していただきます。 
※事前に質問内容については当選者に募集をかけ、先方の許可を得られれば当日質問いただきま
【当選者】
2名
【当選の流れ】
運営側にて、参加希望のシネマニストの中から当選者を決定いたします。
当選者には運営からSlackまたはメールにて10月12日(土)中にご連絡致します。

【参加条件】
①参加ボタンを押下いただいた方
②Discover usシネマニスト会員の方
③10月15日(火)夕刻の時間帯にてご調整いただける方
④取材後、Discover usに記事を書いて頂ける方 

※Slackにて参加表明いただいた方は、参加として認識させていただきます。

【その他】
参加登録ボタン以外に、意気込み・熱意などをコメント等もお待ちしております!


その他諸注意
 

取材について
・進行は運営側が行いますので、勝手な発言や不適切な発言は厳禁でお願いいたします。 
・先方のスケジュールによっては急遽時間の変更、日程変更、中止となる場合がございます。 
・取材時の写真撮影や動画撮影については、運営側の指示に従っていただきます。

取材後について
・取材時の内容や写真等は、Discover us運営側の許可が下り次第、記事またはSNSでの掲載をお願い致します。
・取材での会話の内容等は厳禁でお願いいたします。(掲載許可が下りた場合にのみ掲載可)

記事の執筆について
・記事を執筆頂いたあと、Discover us運営にて校閲をさせていただき、確認後に掲載可能となります。
・関係各所の校閲により、一部時間を要する場合がございます。
・記事執筆の締め切りについてはDiscover us運営との相談となります。

遅刻・欠席について
・当選者の遅刻、欠席は厳禁でお願い致します。 
・万が一、当日の遅刻や欠席があった場合は今後の招待を見送らせて頂く場合がございます。 
・諸事情により遅刻や欠席があった場合は、hajime.nakatani@ccc.co.jpまでご連絡ください。


監督への直接取材ができる超貴重なこの機会をお見逃しなく!

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