DISCASレビュー

k.a
2026/01/26 07:25

アトミック・ブロンド

『アトミック・ブロンド』は本当にカッコいい映画だよね。シャーリーズ・セロンが演じるロレーン・ブロートンは、冷戦末期のベルリンでスパイとしての任務を遂行するんだけど、そのアクションがもう半端ない。特にあの長い階段での戦闘シーンは、今見ても「これどうやって撮ったの?」ってなるレベルで、カメラがずっと回り続けてる長回しが最高に痺れる。

80年代の雰囲気も完璧に作り込まれていて、音楽がニューウェーブやシンセポップ中心で、サントラ聴くだけでテンション上がる。デヴィッド・リーチの演出が効いてて、『ジョン・ウィック』と同じくスタイリッシュで容赦ないバイオレンスが魅力なんだけど、今回は女性主人公がガチで殴り合ってるから余計に迫力がある。

ストーリーはスパイものらしく二重三重に裏切りがあって、最後まで「誰が本当の味方なんだ?」って疑いながら見ちゃう。ちょっと複雑すぎて「ん?今何が起きてる?」ってなる人もいるみたいだけど、それも含めて楽しめる人にはたまらない作品だと思う。

今でも配信で見られることが多いから、アクションとスパイものが好きなら絶対おすすめ。シャーリーズ・セロンが本気で体張ってる姿を見ると、改めて「この人すげえな」ってなるよ。

 

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