DISCASレビュー

k.a
2025/12/15 10:38

ブレードランナー 2049 / サントラ 洋画オリジナル

BLADE RUNNER 2049(ブレードランナー 2049)

サントラ(2017年)

作曲:ハンス・ジマー & ベンジャミン・ウォルフィッシュ

「人間とは何か」を、史上最も冷たく、最も重く、最も胸が抉られる音で描き切った、21世紀最高のSF神盤。

神トラック

•  「2049」← 雪と太陽電池農場の超低音で世界が凍る

•  「Mesa」← Kがデッカードの隠れ家を見つける瞬間

•  「Pilot」← スピナーで空を飛ぶ不協和美

•  「Rain」← 雨のロサンゼルス+オレンジのネオン

•  「Wallace」← ウォレスの神殿+盲目で狂気

•  「Memory」← 木馬の記憶で静かに号泣

•  「Sea Wall」← ラスベガス廃墟のオレンジ雪で全身震える

•  「Orphanage」← 児童労働施設の絶望

•  「Her Eyes Were Green」← ジョイの幻で完全崩壊

•  「Blade Runner」← ヴァンゲリス名曲をジマーが闇に染める

•  「Tears in the Rain」← 最後の5分間で人類が昇天

ジマーがヴァンゲリスを継承し、超低音シンセ+歪んだオーケストラ+無音で「魂の問い」を描いた奇跡のスコア。

特に「Sea Wall」は映画館で観た人は全員「ここは地獄か天国か…」と放心した伝説の8分間です。

雪の農場、巨大ジョイ、ラスベガスのオレンジ雪、デッカードとの再会、最後の雪の中の死…全部脳内6時間版で完全再生されます。

SF映画史上最も“静かで最も重い”永遠の名盤です。

ティッシュ3箱+暗闇+最大音量必須。

今すぐ再生して「I know what’s real.」と呟きましょう。

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