雑談ch.

2024/12/25 13:50

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最初は...アバター!🌎

わたげ
2025/01/13 19:31

「ルパン三世カリオストロの城」
→「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

その前に公開されてたスターウォーズEP7が個人的にすごく好きで、その次の公開作で、スピンオフだし、続けてそんな良作が続かんやろ、まあ観とくかー、とハードル低く見積もって劇場へ足を運んだ結果、
あまりにも傑作過ぎて、興奮と歓喜に震わされた作品なのでした。
「〜ストーリー」なので『り』ですかね

89件のコメント (新着順)
さっちゃん
2025/04/13 20:40

 やっぱり間に二人は欲しいところですよね。でないと好きなシネマニストでローテーションやってる感じになっちゃいますから。
 ということでマスクドさんに続いて行かせていただきます。

『夢幻紳士 人形地獄』 → 『クロノス』で
 次は「す」でお願いします。

 本作はギレルモ・デル・トロ監督のメキシコ時代の映画で、人間を吸血鬼にする機械を巡って主人公の老人と欲深い悪党とが闘う物語で全体的に暗い雰囲気ですが、後の『パンズ・ラビリンス』や『シェイプ・オブ・ウォーター』に通じるような発想の冴えが見られて興味深いです。
 また、悪党役で、デル・トロ監督が重用することになるロン・パールマンが出ているのも見所です。

マスクド
2025/04/10 13:13

ムカデ人げ……ゲフンゲフン!
『スクワーム』→『夢幻紳士 人形地獄』

あんまり頻度多いとアレかと思って本当はもう少し他の人が答えるのを待つつもりでしたが、一ヶ月動いてませんし、せっかくのキャンペーン中なので再び活性化すればいいなという気持ちで。

映画は観れていないんですが、原作の夢幻紳士シリーズが好きなので興味あります。
果たして、あの独特の世界観や空気感を実写で表現できているのか……怖くもあり楽しみでもあります。

というわけで次は人形地獄の「く」です。


さっちゃん
2025/04/13 20:52

 「夢幻紳士」はマンガ少年に掲載されたものを読んだのが最初ではなかったかと思います。舞台は戦間期から日本が中国に手を出していく頃で、江戸川乱歩とか横溝正史あたりの猟奇と退廃、それに科学を織り交ぜた愉快でときに怖い物語と随所に出てくる妖艶な美女が特徴の漫画でした。
 主人公の夢幻魔実也がときに少年、ときに青年、キャラクターもギャグだったりシリアスだったりするという(掲載誌によっても違う。)ある意味、掴み所のない人物像も魅力でしたね。
 しかし、あの漫画を実写化する度胸がある、または無謀な監督がいるとは驚きですね。あのテイストを銀幕に再現するのは至難の技です。いっそ、キャラクターだけ借りて紙芝居風の(そう、カレル・ゼマン風にでも)アナクロニズムに徹した実写映画にしたらどうでしょう。
 どうも、高橋葉介については耽溺していた時期があったもので語り始めると止まりませんね。私も機会があれば観てみたい作品です。

マスクド
2025/04/13 21:37

いいですよね、夢幻魔実也。掴み所がなさすぎて作者からすら動かしにくいキャラクターという評価をされているという話を聞いた時は「ああ、らしいなぁ」という感想を抱きました(笑)
私が知ったのは友人の勧めで「幻想篇」「逢魔篇」「迷宮篇」からだったので、特に人外じみた印象が強いですね。なんていうか概念的存在な感じすらありました。
だから私も生きている人間に夢幻魔実也を演じきれるのかという不安がありますね。観てみたいという気持ちもありながら、がっかりさせられたらどうしようという気持ちも強くて……個人的には実写化って打率低いと思っているので(もちろんいいものもありますが)
そして少し調べましたが監督はどうやらこれがデビュー作のようです。デビュー作で夢幻紳士を撮る胆力とセンス……なんだか大物になりそうな気がします。

椿五十郎 バッジ画像
2025/03/04 09:06

まだやんのか!?
やりますとも、ええ・・・
だって、いっぱい映画の名前が出てますやんかっ
でもって、こんな映画やあんな映画があるんだぁ、って知られますもんね

で一体何作名前が出てきたのだろう

正直言うと、私、オテツキしてた。。。

『頭上の敵機』
さっちゃんさんが一度出してましたね・・
何気に過去に出たやつ振り返ってたら・・
ごめんなさい

そんなわけではじめ編集長!過去上がった作品のリストアップを!!←お前がやれ!とつっこまないで。。

なわけで

『タイタス』→『スクワーム』

出したようで、出してない??ですよね??出した???わからん・・・

虫嫌い、長いもの恐怖症の方は絶対見られません

いい子に強烈なトラウマを植え付けたゲテモノホラー
(あっ、前に記事であげたんだっけか・・)

そんなわけで『ム』でっ


さっちゃん
2025/03/05 22:29

 小さなものがわらわら出てくる系と言えばいいのか、これはゴカイだったですかね?実は未見なのです。同系統の映画は他に何かあるかと探してみると『ウィラード』とか『燃える昆虫軍団』とか『世界が燃え尽きる日』の巨大ゴキブリの群れとか、割と多くはないですが、ちっちゃい奴がわらわら出てくるのは、そういうのが苦手な人には怖いと思いますね。
 とえらそうに書いてますが『スクワーム』は未見です。いつか観たいですが、いつになるか。

椿五十郎 バッジ画像
2025/03/23 12:58

さっちゃんさん!
コメントありがとうございます!
70~80年代って虫や動物系って結構ありましたよね!
『スウォーム』『キラービー』『黒い絨毯』(これは60年代でしたか)、『フェイズⅣ』、『スラッグス』『クリープショー』etc..
『燃える昆虫軍団』なんかはよくテレビでもやってましたよね
配信とかが無いので、なかなか見る機会もないかと思いますが、もしよかったら、是非ご覧くださいっ

さっちゃん
2025/03/24 21:52

 うーむ、この中で観ているのは『スウォーム』と『フェイズⅣ』くらいでしょうか。前者はアーウィン・アレンの監督した作品で、ブラジルで発生した猛毒のミツバチがアメリカに大群で移動してきてパニックというお話でした。後者はタイトル・デザインで有名なソウル・バスが監督した不思議な雰囲気を持つ映画で、蟻が知能を持って人類を排除しようとするというお話でした。蟻の接写が素晴らしいのですが、単純に大群で襲って食いつくというような脚本ではなく宇宙の変異が地球上の蟻に影響を与えて最後は人間の精神にまで影響を与える描写があり、パニック映画というよりは思索的なSFという印象でした。

さっちゃん
2025/03/03 23:18

『ミンナのウタ』 → 『タイタス』
 シェークスピアの初期の悲劇「タイタス・アンドロニカス」をジェリー・テイモア演出、アンソニー・ホプキンス主演で映画化したものです。

 劇中で人肉パイとか出てくるんですが、エリザベス朝の戯曲なのでリアルな描写はありません。ただ、憎悪の連鎖的なドロドロの復讐劇であります。私もこの映画で初めて知った作品なのですが、ある人に言わせると「本気でやろうとすると血糊がドラム缶1杯必要だ。」そうです。

椿五十郎 バッジ画像
2025/02/27 10:51

『八日目の蝉』→『ミンナのウタ』
でいかがでしょう

チョイ低迷だったJホラーの旗手 清水崇監督の久々怖い感じの映画でありましたね

そんなわけで
「タ」でお願いしますっ

しらたま
2025/02/15 17:14

「クジョー」→「八日目の蝉」

隣で一緒に見ていた友人が号泣している中わたしには刺さらず気まずい…(作品ではなく、私の感受性、経験値の問題です😇)
『映画は1人でみよう』と決めた思い出の作品…

次は「み」でおねがいします🙆‍♀️

椿五十郎 バッジ画像
2025/02/15 12:52

久しぶりに動き出しましたね!
「ク」なので
『クジョー』でいかが?
スティーブン・キング原作、狂犬病になった大型犬が人間を襲うという映画
あまり振るわなかったけど、結構怖くて面白い映画!
そんなわけで
「ヨ」でお願いしますわっ

マスクド
2025/02/14 00:46

『宇宙人東京に現る』→『ルックバック』
興味はあるのに実はまだ観れてない作品だったりします。
というわけで次は「く」です。

椿五十郎 バッジ画像
2025/01/27 11:16

『宇宙戦争』→『宇宙人東京に現る』でいかが?
ふふふ、この画像見てギャグ映画だと思う方もいるでしょう、、、
が、
1956年の特撮初カラー作品として伝説級の1本です(笑)

そんなわけで「る」でお願いします

かずし
2025/01/23 23:26

『宇宙大戦争』⇨『宇宙戦争』
公開時、映画館で観ましたが冒頭のトライポッド登場シーンはガチで怖かった😱
邦画の『そばかす』(三浦透子主演)の中で、主人公の好きなシーンが、「宇宙戦争でトム・クルーズがトライポッド👽🛸から逃げ回るシーン」と言っててニヤッとしました😏

また『う』です。


椿五十郎 バッジ画像
2025/01/24 08:54

おおおっ!
邦画にそんなコアなシーンが!!
『宇宙戦争』はめちゃくちゃよくできてますよね!小学校の時初めて読んだ原作本で抱いた恐怖を、この映画を観て感じました。スピルバーグはやはり大天才!その割に、スピとトムの共演作なのにそれほど話題にもならなかった。。そんな作品に邦画で言及するなんて、嬉しくなってしまいます。これは要チェック!
邦画で『ゴーストマスター』という映画があって、まぁ、これはホラーだし、映画を撮りたい男の話なので、かずしさんの挙げられた作品ほど、そういう映画に言及するシーンが出てくるのはレア度は低いのですが、ここで『スペースバンパイア』に言及するシーンがあって嬉しくなった記憶がよみがえりました

さっちゃん
2025/01/26 00:31

 『宇宙戦争』と聞くとジョージ・パル版の方を思い出す老人です。あれは良く出来ているんですが時代を現代にしたことと火星人の乗り物がトライポッドでないのが不満でした。もっとも当時の技術でやろうとしたらレイ・ハリーハウゼンを連れてきて時間かけてコマ撮りやんなくちゃいけないので駄目だったでしょう。
 そういう意味ではスピルバーグはいい時代に撮ることができたと思います。この作品の不満を言うと時代が現代なことでしょうかね。やっぱり19世紀で再現されたら抜群だったんだけどな。こういう不満を抱くのはやっぱり原作小説に思い入れがあるからでしょうか。
 返信で『スペース・バンパイア』が出てきて私も嬉しいです。劇場へ観に行ったクチです。トビー・フーパー監督らしさが良い意味で出ていた作品だったと思います。若かったのでマチルダ・メイにときめいてしまいました。ああいうバンパイアなら精気を吸われてしまいますよね。
 余談ですが英国兵の持っているライフルが当時制式になったばかりのL85じゃなくて同じ部rパップ形式ながらオーストリーのAUGだったのは軍への供給が先で小道具として手に入らなかったからだと思います。

椿五十郎 バッジ画像
2025/01/26 18:23

ジョージ・パル版も面白いですよね!でもやっぱりドライポッドはあの作品のキモなのでおっしゃるとおりその点はいかんせん残念でした
数年前に、時代を小説のころに戻したテレビ映画がありましたね。これはちゃんとドライポッドで、人間側の戦力が弱い分、余計にスリリングでした