2025/01/13 01:49
【オールタイムズベスト一本!】
シンプルに今まで観た中で一番好きな映画を教えてください。
よろしければ好きな理由かワンエピソードを添えて。
私は「ショーシャンクの空に」です!
もう60回は観てます。
この作品のセリフ全暗記してTOEICほぼ満点とりました。
この作品みてビールマイスターになりました。
この作品みてジワタネホまで行こうとしました(コロナで断念)。
この作品の原作はホラー作家スティーブンキング原作で【恐怖の四季】という短編集に収録されています(この作品は春編)。
ご参考に下記が春夏秋冬編。冬以外は映画化されています。
春:刑務所のリタ・ヘイワース(ショーシャンクの空に)
夏:ゴールデンボーイ
秋:スタンド・バイ・ミー
冬:マンハッタンの奇譚クラブ
8件のコメント
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投稿を表示恋妻家宮本
すみません、小粒の作品で
でも、これ すごく良くて、何度も見ちゃってます。
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投稿を表示当時(30年近く前)私は非常につらい病気を抱えており、この辛さがいつまで続くんだろうと相当落ち込んでいました。刑務所での主人公の辛い体験が何年も何年も続くのを自分と重ね、そして最後の最後のハッピーエンドで、随分救われました。
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投稿を表示思い出補正も強いと思いますが、このサイトでも最初にレビューを書いた「オーロラの彼方へ」が一番好きです。
どっちかというとアニメとかの方が好きなのであまり映画、それも洋画とかは観てなかったのですが、この作品を観てから「洋画も面白いかも」と思えるようになったので自分の感性にも影響を与えてくれたと思います。
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投稿を表示何本かあるのですが、只今「午前十時の映画祭14」にて絶賛上映中ですので緊急の意味もこめて!
『海底軍艦』でございます!
第二次大戦末期、敗戦濃厚な日本の海軍神宮司大佐は反乱を起こし当時最新鋭の潜水艦と共に逃亡。軍はそれを見逃す。そして終戦を経て現代。突然、地殻変動等が世界各地で頻発。原因はかつて地上を支配していたムー帝国が海底に潜み、圧倒的科学力をもって再び地上を占拠するための下地だった。ムー帝国人は海底地震から拠点を守るため世界中の優秀な学者を誘拐、さらに国連を脅迫し、ムー帝国に地上を明け渡すよう要求。そしてもう一つ彼らの意外な要求は、かつて逃亡した神宮司大佐が恐るべき最新鋭の潜水艦「海底軍艦」の建造を計画しているはずで、それを中止せよ、とのことだった。
圧倒的な科学力を持つムーが恐れる「海底軍艦」ならばきっとムーを倒せるに違いない。かつての上司楠見ほか数名は南のある島に隠れていた神宮司達に「海底軍艦」の出撃を要求。実際、完成していた「海底軍艦」は戦闘能力高めの大戦艦。しかし、神宮司は「海底軍艦」は日本帝国が再び栄光を勝ち取るもののため、と頑なに楠見の要求をつっぱねる
そうこうしている間にも、ムーの魔の手は世界中に広がり破壊されてゆく。果たして海底軍艦は出撃し、ムー帝国の野望を打ち砕くことができるのか・・!!
海底軍艦の圧倒的巨大な力強さや崩落する丸の内、海底軍艦のかっこいい出撃シーンなど見どころ満載の空想SF超大作が4Kリマスターの大画面で見られる感激!
これは本当に劇場体験していただきたい!
私は今は亡き「浅草東宝」のオールナイトで初めて本作を劇場で観ましたが、その時の大興奮が収まりませんでした。
「宇宙戦艦ヤマト」にも大いに影響を与えた本作、騙されたと思って是非みてください!
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投稿を表示ヨーガ Q作担当の私が挙げるのも何なんですが、
マイオールタイムズベスト1本 イーズ ドラム ロールルルルルルル
黒澤の『天国と地獄』(1963) High and Low でございます
誘拐を扱ったこの映画 特急こだまを国鉄(当時)から借り切って撮った身代金引き渡しシーンの
編集の鋭さ、三船敏郎のかっこよさ、三橋達也のかっこわるさ、香川京子の美しさ どれをとっても素晴らしい 何回観ても飽きない DVDは擦り切れるのかどうかわかりませんが、それぐらい観てまちゅ!
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投稿を表示し、絞れない・・・。けど、エピソード込みがあるなら2本!
『TRANSFORMERS』
これ、人生変えました。この映画をキッカケに俳優を目指し、某有名事務所劇団🌻に入所して今の人生があります。「今生きる人生以外に、いろんな人生が体験できるのが俳優だ」と感じさせられた一品。(そんな受け取り方した人は、数少ないはず)
『LIFE!』
妄想から実行に移して、今がある。「映画好きが集まるイベントやりたいなぁ~」と思っていた矢先にこの作品と出会い、赤字スタートで映画交流会を開催。結果的に今の自分の軸になっているのは映画イベントであり、バイブルになっています!
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投稿を表示【オールタイムズベスト一本!】
それは『ラ・スクムーン』です。もちろん、始めて観たのはテレビだったのですが、その後、機会がある都度、観なおして、そのたびベルモンドが演じる一匹狼の殺し屋のカッコよさに痺れております。
脚本と監督がジョゼ・ジョバンニというのも大きくプラスです。オープニングロールの手回しオルガンの哀調を帯びたテーマ曲も雰囲気バッチリです。ラストで主人公ロベルトが同じ曲を手回しオルガン弾きに弾かせて殴り込みに向かう後ろ姿も静かな中に熱い心が感じられる印象深い幕切れです。もちろん、これ以上の名作などもありますが子供の頃に刻印された感覚は変わりません。
”ラ・スクムーン(死神)”と呼ばれる主人公ロベルトがいつでも二丁拳銃で、しかも長いコートの下に納まった拳銃を素早く抜いて相手を倒すのが滅法カッコよくて、そういうところも銃器に興味が強い私が惹きつけられた要素だと思います。
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投稿を表示私の生涯オールタイムベストは「インファナル・アフェア(無間道)」の1と2です。
1と2はセットです。3部作ですが3はちょっと落ちます笑
一昨年4K版が日本でも再公開されたので毎日のようにどこかの劇場に観に行ってました。
日本版も香港版も円盤(DVD・BD・4KBD)持ってます。
ロケ地に行きたくて飛行機死ぬほど苦手なのに香港まで行きました。
しばらく国内リバイバル上映がなかった時期、どうしてもスクリーンで観たくて製作元の寰亜電影に直接エアメールを送ってミニシアターを貸し切って10人ぐらいで鑑賞会をする許諾を公式に得ました。(一個人に対して許諾を出してくれた寰亜電影には感謝してもしきれません)