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のび太と竜の騎士 大長編ドラえもん8
『のび太と竜の騎士』は、のび太たちが地底世界で竜人バンホーや恐竜たちと出会い、悪の軍団に立ち向かう冒険ファンタジー!藤子・F・不二雄の漫画は、地底の神秘的な世界観と友情がキラキラ。のび太のドジっ子な勇気とドラえもんのひみつ道具が炸裂、約200ページでテンポバッチリ。バンホーとの絆や敵とのバトルはドキ
のび太と竜の騎士 大長編ドラえもん8 『のび太と竜の騎士』は、のび太たちが地底世界で竜人バンホーや恐竜たちと出会い、悪の軍団に立ち向かう冒険ファンタジー!藤子・F・不二雄の漫画は、地底の神秘的な世界観と友情がキラキラ。のび太のドジっ子な勇気とドラえもんのひみつ道具が炸裂、約200ページでテンポバッチリ。バンホーとの絆や敵とのバトルはドキ
「アリスの恋」
1974年のマーティン・スコセッシ監督作品。ずっとみたかった作品で、先日やっとみてみました。本作のキャッチコピーは「映画史上初の女性のための映画!と全米マスコミ界が絶賛した注目の傑作!」というもの。今から50年以上前の作品ということもあり、女性の立場の弱さを物語るエピソードがそこかしこに挟まれていま
「アリスの恋」 1974年のマーティン・スコセッシ監督作品。ずっとみたかった作品で、先日やっとみてみました。本作のキャッチコピーは「映画史上初の女性のための映画!と全米マスコミ界が絶賛した注目の傑作!」というもの。今から50年以上前の作品ということもあり、女性の立場の弱さを物語るエピソードがそこかしこに挟まれていま
から紅の恋歌 (2017) サウンドトラック
和歌をモチーフにした雅やかなメロディが特徴。平次と和葉の情感をピアノとストリングスで表現。メインテーマが心に響く。
から紅の恋歌 (2017) サウンドトラック 和歌をモチーフにした雅やかなメロディが特徴。平次と和葉の情感をピアノとストリングスで表現。メインテーマが心に響く。
いえいえこちらこそ失礼しました。(^ ^
カリントウエストウッド 様 コメントありがとうございます。 「映画」と「音楽」は切っても切り離せない関係ですね。 私も中学生の頃は、ラジオで映画音楽をよく聴いてました。 又、映画音楽大全集なるLPも何枚か持ってました。 作品のテーマ曲のメロディーを聴くと、名場面のシーンが思い出されます。 何年
LOQさん コメントありがとうございます。 1975年作品ですが、「バリー・リンドン」は英米合作の記述(Wiki)もある傍ら、イギリス映画との記述(オールシネマ)もあるため外しました。 「王になろうとした男」は本文中に挙げております。 「アリスの恋」は日本公開は1975年ですが、あくまでもアメリカ
この頃って、映画(洋画)を見出した時なんです。 ラジオでえ映画番組があって、公開映画のサントラを流していたんで、 そこが記憶に残っています。 「カッコーの巣の上で」・・・J・ニッチェのソー・ミュージックが強烈に印象的 「ジョーズ」・・・レコードをみんなで聞いて「ジャ~ジャン」と口ずさんでいました。
個人的には1975年前後は映画館入り浸りの時期でなつかしい作品ばかり。 記憶が不確かですが、ジャック・ニコルソンを僕が初めて認識したのは『 カッコーの巣の上で 』だったかな。 遅いんです。 トレンドからずれてます。 ライバルのダスティン・ホフマンとアル・パチーノより先にアカデミー主演男優賞獲りまし
早速コメントをいただきありがとうございます。 >『ジョーズ』は両親に連れられて... そうですか、それなら怖い映画も観られますね。 両目を手で覆って、指の間の隙間から恐る恐る見ていた...いやいや、魔女さんに限ってそれはないですね。 気づけば、もう50年前の作品なんですよね。
こんにちは。この年も名作ぞろいですね。『ジョーズ』は両親に連れられて映画館に見に行きました。スピルバーグ監督の目論見通り、観客は映画の中にすっかりとりこまれ、最後は全員が拍手喝采したことを覚えています。今では、映画館で拍手するなんて光景は見られないので、あの時のことは忘れられない光景になっています。