アカデミー賞11部門ノミネート！！『哀れなるものたち』 昨日発表された第96回アカデミー賞で11部門（作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、撮影賞など）ノミネートされた異色のダークファンタジー。 昨年のヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞後も勢いを落とさずに賞レースの中心作品になっています。 邦題の”哀れなる”、原題の”POOR”という

いえいえ！ ゴジラの申し子である椿さんにそんな風に言っていただけるのは至極僭越です😳😳 椿さんの記事は造詣の深さから来る圧倒的な知識と高い分析ゆえにとても読み応えがあって素晴らしかったです👏✨

素晴らしいコラムですね！ほんと的確にマイゴジの魅力を言い当てられてて、どうやったらこういうものをかけるのか、羨ましい限り！ でも本当に皆さんに、ヤバいから見て！ですねっ

【ネタバレあり】地獄を這いまわる笑いのカイブツ （c）2023「笑いのカイブツ」製作委員会はいさい！めんそーれ🌺映画大好き沖縄人エリオです！『笑いのカイブツ』を観ましたのでその感想を観る前に想像していた作品と全く違うハガキ職人から放送作家に上り詰めるサクセスストーリーシュールギャグ満載のコメディ映画かと思いきや…ガチガチのドラマ映画で笑うどころか

【ネタバレ】これぞ『ゴジラ -1.0』の真の姿 『ゴジラ -1.0／C』(2024年)Ⓒ2023 TOHO CO., LTD.白と黒、光と影。そこにあったのは、まぎれもなく『ゴジラ -1.0』の真の姿でした。2023年11月3日。『ゴジラ七〇周年記念作品』という大看板を背負い、満を持して世に放たれた『ゴジラ -1.0』。山崎監督が描いたのは、アイ

A24最新作『僕らの世界が交わるまで』８８分で描かれる親子の物語  （c）2022 SAVING THE WORLD LLC. All Rights Reserved.  『ソーシャル・ネットワーク」』や『ゾンビランド』などの主演で知られる個性派俳優、ジェシー・アイゼンバーグの初監督作が2024年1月19日より、TOHOシネマズ シャ

たまたま観たいと思った作品が当たりだと嬉しい気持ちになりますよね😊 すごくわかります✨ 深呼吸して始まる一日、空を見上げること 私もはじめさんのように、一日一日を体感する大切さを学びました✨

僕は普段洋画ばっかり人間だったので、たまたま「観たい！」と思って観に行って正解でした✨ あと、1日の始まりをしっかり深呼吸してスタート。 空を見上げることも凄く大切に感じました✨

はじめさん コメントありがとうございます！ いつも鑑賞している作品と違って独特の雰囲気とじんわりした感覚がくせになるんですよね😊✨ 役所広司が丁寧に仕事している姿は自分もしっかりやらないとと励みになります笑

シネマニストの一部の方同士で、この作品激推しになってるんですよね☺️ ある意味仕事をしたくなる、その気持ちもすごく共感できます✨