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シネマニスト

cine-ma
2023/05/01 16:09

「映画の記憶・・・と記録」を綴っています

こんにちは、cine-maと申します。

中1の冬休みに、観に行った映画の作品名を記録し始めました。1974年12月31日の事です。
以来、映画を観る&記録するにあたり、以下のルールを課しています。
・映画を観たとは映画館で観たものを指す
・観た映画のパンフレットを必ず購入する

気が付けば観た映画のパンフレットも随分と溜まりました。ノートに記録していた映画のタイトルもワープロ→エクセルへと移行し、現在はアメブロ(→「映画の記憶・・・と記録」)にて記録と振り返りを続けています。

ご縁あってこちらのサイトでも映画について語らせて頂く機会を得ました。備忘録として始めたブログとの違いも考えつつ、継続していけるよう頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。

新作映画については、以下の評価基準で満足度を点数化しています。
 1~3点 正直イマイチ
 4~6点 それなりに楽しめる~見応えあり
 7~9点 観に行って良かった~観逃せない作品
 10点  一生の宝物

感想を記すにあたり、あらすじなど論外、基本ネタバレも自制しています。あらすじばかりの映画評論家の記事もどうかと思ってます(「映画評論家は何故あらすじを書くのか?」)。

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1 件の返信 (新着順)

確かに、「あらすじ」で大半を稼ぐ、手法が多くYOUTUBEでもありますね。
私は大切なのはその時、感じたあなたの体験パッションだと思いますのですごく共感します。
映画体験とはなんなのか、一緒に考えていけましたら幸いです