かずヤンさんコメントありがとうございます〜！！
オペラのハーモニーが心地良くて、ストーリーもドラマ性があってとっても良い作品でした！
かずヤンさんならきっとお気に入りになると思います☺︎！
『ワン・チャンス』もとっても良いですよね〜！！！
典型的ないじめられっ子がどんどん輝いていく姿がとっても眩しくて感動しました♪

五十郎さんコメントありがとうございます！
ほんとですかーーーー！！！
五十郎さんの心に刺さる映画であればなお嬉しいです！
あっ別の映画になってしまいますが、『ローズマリーの赤ちゃん』最後まで観ました！
インスタの方で、五十郎さんのコラムをリンク付けしてもよろしいでしょうか？

すみませんっ
ひとつ気になったのですが、おしずさんが本作を知った、観ようと思ったきっかけって何ですか？以前劇場でご覧になられたとか？いつもどんな感じで、ご覧になる映画を決めてらっしゃるのか、すごく知りたいですっ。

あっ、インスタの件、私の稚拙な記事のリンクをはっていただいて、おしずさんのインスタにご迷惑をおかけするようなことがなければ、私の方は大歓迎ですっ。よろしくお願いしますっ

ローズマリーの赤ちゃんのご感想もぜひお伺いしたいですっ

五十郎さんっご質問ありがとうございます！
本作を知ったきっかけは本当に些細なことでして…
何を観るか悩んでいてU-NEXTを開いたらたまたまおすすめに出てきたものでした！
いつもは、新作ですとdiscover usやインスタの皆さんの投稿を参考にしたり、旧作ですとおすすめに出てきたものから辿って行ったりして観たい映画を探しています☺︎！

インスタの件ありがとうございますー！！！準備が出来次第ストーリーズにてご紹介いたします！
『ローズマリーの赤ちゃん』の時代背景を五十郎さんのコラムを読んで頭に入れて観たところ、こうやって大衆の一体感を生み出していったのか…と新しい視点で観ることができました。
そしてローズマリーの母性や母親としての責任や優しさ、子供を守る強さは母親にならないとその深い真意まで寄り添うことができないと思いましたが、とっても切ない気持ちになりました。

質問の回答ありがとうございますっ！
UNextのおススメなのですねっ。自分なんて変な映画ばかり見てるので、おススメに出てくる映画もロクな作品じゃありません(笑)やっぱり素敵な映画をご覧になる方にはちゃんとそういう作品がお勧めされるのですねっ
本当にありがとうございます。私の拙文を読んでいただいて、そのように感じていただいて作品をご覧いただいたなんて、なんだか、申し訳ないやらお恥ずかしいやら・・。でも、ほんと、『ローズマリーの赤ちゃん』はかなり深い作品ですね。自分は考察とか苦手ですが、お好きな方はいろんな味方のできる作品ですよね。
『フィガロに恋して』は明日当たり見ようかと思ってます！
おしずさんのコラムを読まなかったら一生目にすることは無かった作品だと思いますので、本当に感謝です！ありがとうございますっ

こうやって好きな映画を情報共有できるのも楽しいし幸せですよね〜- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
五十郎さんのコラムも大変参考になりますよ〜！！
映画選びの方法も人それぞれですよね！
五十郎さんはどうやって選んでいますか？
フィガロに恋して、心に刺さると良いのですが…オペラ初心者というか全くのズブが観た感想なので心配です😂
是非とも忖度なく感想を聞かせていただけると嬉しいです☺️✨

ほんと、そうですよね。Discover usに加入させていただき、おしずさんはじめ素敵なシネマニストの皆さんと出会えて、こうやって、お好きな映画の情報を交換することができることで映画の楽しみ方がより広く深くなった感じです。
自分もサブスクだとオススメから広げてみたりとか、SNSで人がお勧めするのを見たり、といった感じですね。昔は本やテレビで紹介されたものだったので、今は比較的簡単ですね。でも、簡単すぎて、サブスクなんかだと、途中でなんか合わないなぁ、と思うと、みるのやめてしまったり・・。レンタルDVDの頃は２，３時間店にいて、パッケージや宣伝文句見ながらじっくり考えて選ぶのが大好きでした。人は時間の無駄遣いと思うでしょうが、自分にとっては至福の数時間でした(笑)
それで借りてきた映画が結局どうしようもないZ級映画だったとしても、自分が考え、お金を払って借りてきた映画だったので、「どこかいい場面があるやも！！」と思い、必ず最後まで見届けていました。（結果爆死することは多々あるのですが。。。）サブスクはそういう意味では、自分のようなずぼら人間には映画を消費するものになっちゃっている感じがするので、あまり好ましくないのかもしれません。（話が明後日の方向にいってしまいました・・）
『フィガロに恋して』はどんなオペラの曲が出てくるのか楽しみです！やっぱり西洋映画は自分たちの文化の中に「オペラ」が根付いているので、結構いろんな映画で効果的に使われているので、それを愉しむのも一興でして。すごく楽しみですっ。

五十郎さん！五十郎さんのお返事を読み、TSUTAYAの店舗でじっくりと映画を探していたことを思い出しました！
どんな映画なのかな？時間はどれくらいかな？とじっくりジャケットを見たり…そういう時間がとっても楽しくて私にとっても至福の時間でした！
結局観たいものが多くて２週に分けたり笑。
今はたくさんの人のレビューが簡単に読める良い時代になりましたね。サブスクばかり利用しているので、最近はすっかりTSUTAYAの店舗からも足が遠のいてしまいました。
しかしやっぱり私にとっての映画の楽しみ方の原点は、店舗で映画を選ぶ時間から始まったと思います！久しぶりに店舗に行ってみようかな✨
オペラに詳しい方は、オペラの曲の選曲も楽しめそうですね！2時間弱楽しんでみてください♪

TSUTAYAは映画好きの天国でしたね(笑)
最近は実店舗がどんどんなくなってしまって、この楽しみの時間が無くなってしまい悲しい限りです。。
あっ『フィガロに恋して』観ました！！！

とても素敵で面白い作品でした。前向きなミリーと対照的なマックスが同じ目標に向かってライバル視しながらも心通じ合わせやがて惹かれていく様が、オペラの楽曲にのせて語られてゆく感じがまた愛らしい作品でした。
かなり危ない先生やパブの主人、村人たち、登場人物が最初の印象と違ってみんな暖かい。
使われているオペラのアリアがみないい曲、好きな曲ばかりでかなりアガりましたっ

個人的に言ってしまうと、オペラ歌手にあこがれて目指していた時代があったので（結局すぐに挫折）コンクールの舞台裏など、思わずドキドキしてしまいました(笑)マックスのレパートリーの「私は町の何でも屋」、実は持ち歌でした（爆）⇒あんなに上手には歌えませんよ！もちっ

オペラ歌手を目指す映画と言えば「テノール 人生はハーモニー」というフランス映画はご覧になりましたでしょうか？ラッパーがオペラの指導者と出会い、オペラ歌手を目指すようになるというハートフルコメディで、これも素敵な作品でした。

五十郎さん！オペラ歌手を目指していた時期があったのですね( ꙭ )！
【フィガロに恋して】らプロ目線でも楽しめる作品だったようで本当に良かったです〜！安心しました笑！
持ち歌が出てくるなんてまたテンション上がっちゃいますねー！マックスと一緒に歌われましたか？☺️
【テノール！人生はハーモニー】先ほど観終わりました！全く住む世界が違う場所に飛び込んでいく葛藤や高揚感、期待や希望が描かれていて時にむず痒くなり、時に心が震えるほど感動し…本当に観て良かった！と心から思える作品でした！
ラストのみなさんの表情がとても良かったですね☺️🤍
顔がぐっしゃぐしゃになるくらい泣きました〜😂
素晴らしい映画のご紹介、本当に感謝です♪

おしずさん！
『テノール 人生はハーモニー』早速ご覧いただけたんですね！楽しんでいただけたようで滅茶苦茶嬉しいです！自分も劇場で観たとき、ラストとかワンワン泣いてしまいました。テノールも、フィガロも、人の優しさに満ちた、本当に素敵な映画でした。

フィガロ、本当にいい映画を教えていただきました！
もう２，３０年早くあのような映画に出会えていたら、自分もあきらめずにオペラの世界に身を置いていたかもしれません。まぁ、ミリーは才能もあったので、同じようにうまくいくわけはないのですが、それでも、諦めずに挑戦する気持ち、勇気を持たせてくれる作品でした。（若いころに戻りたい！！）

また、歌はじめようかなぁ～♪、

カラオケかな(笑)

映画で感情や人生が動くって本当に素晴らしい体験ですよね。
その時その時で感じ方、考え方、受け止め方が違ったり。。。
ミリーを自分と重ねて観ることによって、さらにフィガロの世界に没入されたのではないでしょうか☺️✨ミリーは確かに才能はあったけど、決して努力を怠らなかった！自分に厳しい人で、こちらも身が引き締まる思いでした。
対するブラウンもまたものすごい努力家で、応援したくなるキャラでしたね！
諦めずに挑戦する気持ち、これからも臆せずに持っていきたいものですね♪！
五十郎さんのハーモニー今度聞かせてください♪

本当にそのとおりです！
感情や人生が動く。心揺さぶられるもの、まさにそれが芸術ですが、「映画」が一番、身近で入りやすく、しかも一番心に訴えてくる力をもつものだと思います。
ですので、映画で夢や希望を抱かせる作品を作ること、観ることって、人間にとってすごく大切なことのような気がします。

ほんと、ミリー達２人、才能だけでなく絶え間ない努力も実を結んでましたね。もし自分があの境遇なら、あんなおっかない、変な先生のもとでは全然続かなかったと思います。まして、あの先生の真意を知ることなく逃げ出していたでしょうね(笑)

自分は弱い人間で、すぐに嫌なことから逃げてしまう性質なので、ほんと、この作品に出会えて、少しでも心の糧になった気がして、とてもありがたいです。

すみません、自分が15年くらい前に出演したオペラの舞台のワンシーン、よろしかったらご覧ください(笑)
中央のウス汚い恰好の役が私です

https://youtu.be/40xhAnosDUU?si=60NwRfGdiNLynK7g