お分かりいただけただろうか・・・ ~ほんとにあった「映画の」怖い話~
皆さん、こんにちは
椿ですっ
先日『オーメン』の記事を書いておりまして、あるネタを加えたかったのですが、あいもかわらずの長文になってしまい、省いてしまいました。『オーメン』の続編の紹介記事に合わせて書こうかと思ったのですが、あえて、別枠で記事を設けました。
ほんとにあった「映画の」怖い話( ゚Д゚)
はいっ、「怖い映画」の話ではありません。
映画の撮影中に起きてしまった、または映画の関係者に起きてしまった怖い話
映画の中に映ってしまった怖いモノを、今日はご紹介しますよ・・・。
苦手な方は、スルー推奨です!!
(誰です?そもそも椿のコラムは疲れるから、初めからスルーしてるって方は。。。)
1 怖いできごと・・・
昔から、怖い話をしていると『魔』が寄って来る、と言います。
椿は「怪談会」が好きで、時々足を運んでは怪談師の方や素人の方の怪談話を聞きに行きます。私は怪談会でそういう目にあったことはありませんが、人に聞くと、時折そういった不可思議な事象に遭遇することがあるとか・・。
そして、そういった話は映画の世界でも時々聞く話。『エクソシスト』等のオカルト映画では特に、撮影中に事故が起きたり、関係者がなんらかの事故に巻き込まれる、といった話は有名です。
東海道四谷怪談
日本では『四谷怪談』を映画やテレビ、あるいは演劇、歌舞伎などで舞台に挙げる際には、関係者は必ず「於岩稲荷(おいわいなり)」へお参りに行くことが慣例となっています。昔から、「四谷怪談」を作品化する際、お参りしない者は祟られるという噂があり、現にお岩さん役の主演女優の顔が腫れあがったとか、映画の関係者が事故にあったとかいった話が後を絶ちません。
『東海道四谷怪談』自体は、鶴屋南北の創作ですが、一応、本当にあった事件をもとに作られています。
一応、実際の事件、とされているものは田宮伊右衛門が妻お岩がいながら、上司の娘と重婚。それを知ったお岩は失踪。その後、田宮家の周りでは次々人が死に、ついには田宮家は断絶。田宮家の跡地に居を構えた家にも不幸が続いたため、禍を鎮める稲荷を立てたところ、不思議な出来事は無くなったというもの。
お岩さんのイメージである「伊右衛門に毒を盛られ、顔が醜く腫れあがったうえ殺された」というのはフィクションのはずなのですが、「お岩役の女優さんが顔にけがをした」「お岩のように醜く腫れあがた」という話が残っているというのは、なかなかに興味深い話です。
『四谷怪談』は様々に映画化されておりますが、椿のおススメは、名匠 中川信夫監督の『東海道四谷怪談(1959)』です。中川監督はこの頃、怪談物などを得意としていましたが、中でも本作は名作の呼び名が高いです。どぎつい色彩は観る者の心をえぐってきますし、有名な「戸板返し」のシーンなどは本当に怖い。田宮(映画では民谷)伊右衛門を演じる天知茂のニヒルで冷たい、冷酷さは絶品。「お化け女優」とも言える若杉嘉津子のお岩は流石の迫力。直助役の江見俊太郎の悪辣ぶりも厭らしい。
本作は新東宝映画作品ですが、実は同じく大映が、大看板 長谷川一夫を伊右衛門にして同日の公開日で『四谷怪談』を発表。なんと、四谷怪談バトルが勃発したのであります。当初、直助役が決まっていた天知が伊右衛門に変更になったのは、そのあたりの事情もあったようです。
この作品、椿がまだ幼稚園のいたいけなお坊ちゃまだったころ、寝室で寝ていたのを、隣室で両親がテレビでこの映画を見ており、音が聞こえて怖くて怖くて仕方なく、起きて両親と一緒にみたものの、めちゃくちゃ怖くて、その日は一睡もできなかったのを思い出します(笑)
ポルターガイスト
スピルバーグ製作、『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパーが監督した、ということで公開当時、どんなホラー映画になるんだろう!!とかなり話題になった作品です。結果的にはスピルバーグ色の強い、ホラー映画というよりスペクタクル映画と言った作品となり、怖くは無いけど迫力ある作品となり見ごたえはかなりあります。同時期に作られた『E.T.』の倍以上の予算をかけられて作られたSFXシーンは圧巻。
物語の筋としては、墓の上に建てられた新興住宅地で恐ろしい事件が勃発。霊に魅入られた少女が霊界に連れていかれるのを親子愛で阻止できるか!という、良くも悪くもスピルバーグな作品で、トビー・フーパーらしさが薄められているのが残念。
本作、結構人気でpart3まで作られているのですが、この間、出演者が4人も死亡。うち2人は若年者で、第一作目の少女の姉役の女優が、一作目の公開前に恋人に殺害されてしまいます。また、本作のメイン役、少女キャロルアンを演じたヘザー・オルークが三作目のクランクアップ直前に非常に珍しい病気で12歳という若さで病死します。そのため3作目のサブタイトルは「少女の霊に捧ぐ」となっているという・・。
映画は怖くないのに、何らかの呪いのせいだとしたら・・・
スピルバーグが第一作で使われた骸骨の小道具に、本物の骸骨でできたものを使わせたせいだ、という噂も流れていますね・・。
ちなみに2015年にサム・ライミによってリメイクされています。ご注意ください。
また、2、3はDVD化されておらず、ブルーレイ化されているようですが、TSUTAYA DISCUSでは扱いがないようでした。アマプラではレンタルで観ることが可能のようです。
さぁ、そんなホラー映画事件簿!横綱映画は何かといえば・・・・
『オーメン』
でございます。作品解説は拙文(【ネタバレ】これは、不気味な“前兆”か!? 伝説のシリーズ最新作の公開前に振り返る~『オーメン』トリロジー①)をお読みいただけますと幸いです。
さてはて、この『オーメン』の関係者を襲った出来事の数々は、かなり驚きです。
なぜか、グレゴリー・ペックがかなりの災難を被っています・・。
①撮影中、息子が自殺
②搭乗していた飛行機の落雷事故
③搭乗予定だった飛行機が墜落(命拾い)
④撮影中、食事をしていたレストランで爆弾テロ
と悲劇続き。息子さんの自殺は、さぞ辛かったであろうと推察します。
ペック以外でも
⑤脚本家デビッド・セルツァー搭乗の飛行機も落雷事故
⑥監督リチャード・ドナーの宿泊ホテルで爆弾テロ
⑦山犬の撮影シーンで、山犬として起用した犬が突然暴れスタントマンに怪我を負わす
⑧動物園での撮影中、その動物園のライオンが飼育員をかみ殺す事故が発生
そして極めつけが
⑨特殊視覚効果のジョン・リチャードソンと助手が交通事故にあう。助手は首が切断され死亡、という、映画さながらの状態。しかもリチャードソン達は映画で首が飛ぶシーンの担当者であった。
そして、この事故・・・
⑩事故現場には「Ommen(オムメン)66.6㎞」という標識があり、事故の日は1976年の8月13日の金曜日だった
という、なんとも不気味なオチがついていたのです・・・。
流石にこうもあると、単なる偶然と片付けられないような気がしてならないのですが、皆さんはいかがお感じでしょう?と、いうか、よくこれで、映画成功させたよなぁ・・・(;^_^A
2 映っちゃいけないモノが映った!?
世の中には「心霊写真」というものがあります。眼には見えないものの姿がファインダーを通して見えてしまう、フィルムに焼き付いてしまう、という怖っ!な現象。写真だけでなく、「映画」にもまた、本来映ってはいけない、映るはずのないものがフィルムに収められていることがあります。
ホラー映画ならば、まだ「演出か?」と思えるものもあるのですが、中にはそんな演出の必要のないものがあったりします。商業映画で、例えば、スタッフが映りこんじゃうとか、撮影を見に来た野次馬が映っちゃうような凡ミスをすることもあまり考えられないとすると、やはり本物??と思えるようなものもあります。
それなりに有名な「映っちゃったモノ」映画をご紹介します。
あっ、その「映っちゃった」場面は著作権の関係で画像を使用できませんので、とってもヘタクソな椿のイラストでご説明します(笑)
1 『サスペリア』(1977)
「決して一人では見ないでください・・」のキャッチコピーで当時一世を風靡したホラー映画の代名詞的傑作。イタリアホラー映画の巨匠、ダリオ・アルジェント監督の名作。ドイツのバレエ学校の女生徒が次々と謎の死を遂げる。女生徒スージーはこの学校に隠された恐るべき秘密を知ることとなる。的な作品です。原色のけばけばしいライティング、幾何学模様の学校デザイン、美女たち、残酷だがスタイリッシュな殺害現場、独特なカメラワーク、そしてイタリアプログレシップロックバンド ゴブリンによる不気味な音楽で、ダリオ・アルジェントの名を一躍高めた作品です。日本での『サスペリア』人気は凄まじく、『サスペリア』とは一切関係なく、しかも『サスペリア』より先にイタリアでは上映されていた「赤い深淵」という作品を『サスペリア2』という邦題をつけて上映。この作品がまた素晴らしい(ホラーファンの間では『サスペリア』以上に人気)出来。
さて、この『サスペリア』。冒頭、暴風雨の中スージーがドイツの空港からバレエ教室まで拾ったタクシーに乗り込み、運転手とやり取りする場面。
運転手の左肩越しに、稲光ととともに、「ニカァァァ」と口を開け、今にもタクシー運転手にかみつこうかと言わんばかりの男性の顔が映りこみます。
もちろん、映画には全く関係のない映像で、仕込む必要はない、と思うのですが、よくよく見てみると、この顔、監督のダリオ・アルジェントとしか思えない顔なんだよなぁ・・。皆さんも、真偽のほど、確認してみてくださいな
2『フェノミナ』
同じくダリオ・アルジェント監督が盟友セルジオ・レオーネ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカ』に出演し注目を浴びた美少女ジェニファー・コネリーを起用して作られた猟奇サスペンスホラー。とにかく美女を痛めぬいて美しく撮るサド監督ダリオ・アルジェントの手にかかって、ジェニファーの魅力横溢。彼女は本作でスターダムにのります。スイスの学校の寄宿舎に入ることとなったジェニファー。その寄宿舎では女子生徒が次々猟奇的な方法で殺害される。虫と交信ができるテレパシーを持つジェニファーは、虫たちの力を借り、犯人の謎に迫るが、犯人の魔の手が近づく。。
残酷描写、美女に「虫」という、アルジェントの重要要素が詰まった人気作。
さて、この作品にも、登場する必要のない人物の影が・・・。
夢遊病で徘徊しているジェニファー。その彼女の目の前で、血だらけになって、何者からか逃げている女生徒がやって来る。彼女は窓ガラス越しに助けを求めるが、突然背後から槍を突き立てられる。槍は首から口へと貫通。あんぐりと口を開けたまま倒れて死んでしまう、というシーン。倒れる前の女生徒の横にガラス越しにたたずむ謎の男性の影。はい。物語とは一切関係のない影。いったい何者の影なのでしょう・・・。犯人の影では、ありません。
3 THE EYE(アイ)(2003)
タイ産の、非常に怖いホラー。日本と「怖い」感覚が似ているタイのホラー映画の中でも「怖い」映画として評価が高く、続編が出たり、アメリカでリメイクされたりといった作品です。
角膜移植をしたマン。その日から、彼女の眼には、見えてはならない「死者」たちが見えるようになってしまう。やがて、彼女に「死者」の魔の手が・・。
この作品。電車の中座っている男女の後ろの車窓。電車がトンネルに入る一瞬の暗がり。そこに、不気味な人の姿が映りこみます。もちろん電車は走っているし、車内にそんな立っている人物はいないので、窓ガラスに映り込むことは無い・・。
この物語に関係のない人物は一体・・??
まぁ、題材が題材だけに、「仕込み」も考えられなくはないですが、見えたときはかなり怖いです。
4 『リング』(1998)
ジャパニーズホラーの金字塔『リング』はシリーズを通して不気味な事象が起きています。まずは元祖『リング』から。観ると1週間後に死んでしまうビデオテープを見てしまった浅川。霊能力者で元夫の高山とともにその謎に迫る。今ではキャラクターになってしまった貞子のゾッとする姿ほか、とても怖い作品に仕上がっています。
さて、そのシーンは、浅川がマンションのベランダに出て外を眺めていたところ、高山から呼ばれて室内に入るシーン。閉めたベランダのガラス越しの浅川の背中に、不気味な人のような顔が!
言われてみればそう見える感じで、単なるシュミラクラ現象(3点がそろうと人の顔のように見えてしまう現象)のような気もしますが、いかに??
5 『リング0/バースディ』(2000)
『リング』のイコン、山村貞子。その呪いの強大な力と彼女の背負った悲劇を描いた、ホラーよりもドラマ色の強い作品。貞子を仲間由紀恵が演じていることで、貞子への同情を禁じ得ない作風になっています。そんな本作、謎の映像が2本・・。
①仲間由紀恵の後ろに謎の女性の人影!?
②楽屋の衣装のスカートに謎の手!?
作品には全く関係ないシーンなのですが、「ほん怖」でおなじみの鶴田法男監督だけに、仕込みっということも十分あり得ます。しかし、気づくとぞっとします
6 『リング2』(1999)
原作者の鈴木光司の世界観とは違った、オリジナルの物語。山村貞子の秘密を探るため伊豆大島に向かう高山の助手が味わう恐怖。鈴木光司のSFぽい作風ではなくオカルトぽさを前面に押し出し、カルト的人気作です。
さて、これは実際の映像は使われなかった、といいますか、映像ではなく、「音」が入ってしまった事象です。「音」はお蔵入りですが、その事象と使われなかった「音」はテレビ番組で放送されました。
海に面した洞窟に向かう主人公たち。その姿を海側から陸に向かって撮影したシーン。夜の海に撮影クルーが入り、音声も海の中からマイクを伸ばしています。海の音を録るためです。撮影中、ありえない音が・・・。その音は、かすかに、つぶやくような男性の声で
「りかこ・・・」
と、確かに入ってしまったのです。このつぶやくような声をもしマイクに入れるのだとしたら、マイクのすぐそばでつぶやかなければ入らないほどはっきりしているのです。しかし、マイクは海中から割に高い位置にあり、とてもマイクの近くで話すことはできない・・・。
テレビスタッフが調査したところ、その海ではかつて男子生徒が飛び込み自殺をしたといういわくが・・。真相はどうなのかわかりませんが、その音声には確かにゾッとさせられました。
7 感 染
ジャパニーズホラーの牽引者として活躍の落合正幸監督作品。オカルトホラーとエボラ等の感染症ホラーをドッキングさせた、非常に気色悪く怖い映画で、ジャパニーズホラーの中では椿イチオシ映画でありんす。経営不振で病院として成り立たなくなってきているところへ、謎の感染症を患った患者が運ばれてくる。体中包帯を巻かれた患者は体がぼとぼとと溶けて崩れている。その患者を受け入れたころから、病院内のスタッフの精神がだんだん異常を来たすようになる・・。
この作品でのゾッとシーンは、ちょっと不思議・・。出来の悪い看護師の星野真里。の背後に、突如映る、美しくも冷たい表情の女性・・。
んっ??どこかで見たことある・・。しかも、看護師の制服着てる・・。あっ、この人は(今何かと話題の)真木よう子!そう、真木さんは非常に意地悪な看護師役で星野さんに辛くあたる看護師役。しかし、この場面では絶対、彼女が居ることはおかしいし、例えば何かに憑りつかれて登場したのか?とも思ったのですが、いやいや、この後のシーンでまともな状態で真木さんは登場するので、ここで出てくるのはおかしい・・。あまりにはっきり写っているので、何か意味があるのかな?とも思いますが・・・。
『感染』はホラー好きの方にはかなりおススメしますので是非、この謎シーンも含めてご覧いただき、感染、いや、、感想をお聞かせ願いたいですっ。
8 『青木ヶ原』
本作はホラーではなく、元都知事で小説家の石原慎太郎の短編が原作。一応、自殺した友人の幽霊に導かれてみたいな作品なのですがどちらかというと恋愛ものです。今DVDや配信で観るのも難しいようです。ここでは一瞬ですが大木の後ろからひょっこり、黄色の雨合羽を着たような人物が姿を現します。しかし、出方が不自然なのと、監督、スタッフ自身が「あんなところに、映り込んでしまうようなスタッフは配置しないし、キャストとかぶるような衣服を着ることは無い。出演者もあそこにはいない」と正式に表明している点が信ぴょう性を高めています。
動画をご覧ください。
分かりましたか?動画1分40秒あたり。勝野洋さんが「おーいっ!」という呼びかけのすぐあと。画面左端の大木の影から黄色い服の人影がチラリ・・
9 『スリーメン&ベビー』
最後に、全くの非ホラー作品の中からご紹介します。(『青木ヶ原』もホラーではないですが、まぁ、幽霊話は多少触れるので・・)
これは結構有名なのでご存知の方もいるかも・・。
三人の男が赤ちゃん子育てに大奮闘するコメディですが、ここで、必要のない謎の映像が・・・。
赤ちゃんをめぐって、男3人が部屋中を歩き回るシーン。カメラは長回しのワンカットで人物たちを追います。そこで、一瞬、外の窓が映ります。半開きになった窓。カメラはその後も人物を追います。そして再び半開きの窓のところ。先ほど誰もいなかった、その半開きの窓の間に、謎の少年が立っています。ん?作品に関係ない、少年は一体誰?しかも立っている人である、というのは確かにわかるのだけど、表情の輪郭がはっきりしない・・。と三度その窓の前を通った時には少年の姿はない。
どうも、最近の話題では「看板」が映りこんだものだという説があるようですが、そんなもの、セットに置きっぱなしにしないでしょうし、映った次の瞬間には無くなってる。看板なら、スタッフが動かしたという事になりますが、そんな映り込んでしまったものは当然NGになってしかるべきですよね。監督が『スタートレック』で完璧主義のスポック博士を演じたレナード・ニモイと考えるとなおさら看板説はあり得ないと思うのですが・・。
非ホラーなので、ホラーダメな方もご覧いただけるかもと・・。感想聞かせてください
いかがだったでしょうか・・。
果たして、今日ご紹介した謎の現象は、心霊現象なのでしょうか・・・。
真相は、是非、貴方の目でご確認ください。
「信じるか信じないかは、あなた次第です。」
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投稿を表示怖がりなくせにめちゃくちゃ気になる!
これは配信で観れる作品を漁ってみたいです。
ホラー映画では映り込むとか音声が入るとかあるあるですが、公開中の劇場もなかなかのことがあるようです。
以前バイトしていた劇場で聞いた話ですが。
「仄暗い水の底から」をレイトショーで観ていたお客様。
劇場内はそのお客様1名のみ。
なのに、スクリーンの下で小さな女の子が走り回っていたそうです。。。
ちなみにそのシアターにレイトの時間に行くとき(勤務中)はいつも背中がゾクゾクしていたTwinkleでした。。。
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投稿を表示おしずさん!
コメントありがとうございます!
またまた、だらだら長い拙文を最後までお読みいただきありがとうございますっ
イラストはなんといいますか・・幼稚園児の書いたような絵で、お恥ずかしい限りです・・。どんな心霊現象かお伝えするにはこれしか方法が無く( ノД`)シクシク…
50代でこそ、頭の薄い、中年太りのメタボなオッサンですが、幼稚園児の頃は眉目秀麗な美少年だったのですよっ。もう、常にカワイイカワイイと言われて、女子がいっぱい寄ってきて・・・
なんか、ウソつくのは疲れます(;^_^A
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投稿を表示またまたボリューミーなコラムありがとうございます!最初から最後まで大変楽しく読ませていただきました!
個人的には、いたいけなおぼっちゃま幼稚園生だった五十郎さんと、五十郎さんの絵が上手すぎることに興味津々です!
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投稿を表示椿さん、絵上手すぎません?(笑)
そして、よく見つけますね(笑)
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投稿を表示スリーメン&ベイビーは観ました!サスペリアは最近見直したのですが全く知らなかったのでチェックしてみます。自分は霊じゃないですが、エクソシストのサブリミナルの悪魔の顔がトラウマです。手書きの解説が素晴らしいですね👍
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