カニさん
2024/09/13 11:05
僕がディーバって歌姫のことだと知ったのはこの映画のせいです ん? おかげです
ディーバ 1981
DIVA
音楽を熱烈に愛する郵便配達夫の青年ジュールは、神秘的な歌声を持つディーバ=女神と出会い、彼女のアリアを盗み録りする。そんな中、彼のモビレッタ(原付自転車)に売春組織の内幕を暴露した告白テープが隠された事から、存在しない筈のディーバのテープ、地下組織の秘密が録音されたテープという2本のテープを巡って、彼はパリの町を逃げ、やがて迷路に迷い込んでゆく……。とTSUTAYA DISCASであらすじ紹介されているこの映画での
ディーバのアリア(オペラの中の独唱)は最高です その歌い出したるや、もう逝ってしまいそうになります
ディーバって言葉は本作公開以前には巷でそんなに使われていなかったのではないかと思いますが、
この映画でこれがほんまの歌姫、ディーバだと思いました
玉ねぎを水中眼鏡をしてカットしてたり、郵便配達にーちゃんのファッションが原付自転車の色も含め、トータルおしゃれだったりしてなんか全編、感じがよろしいのですが、サングラスあばれる君の登場シーンの音楽のみ、ちょっとダサめだった記憶がございます
オマケ
カタラーニ 《ラ・ワリー》「さようなら故郷の家よ」マリア・カラス version
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投稿を表示『ディーバ』ってタイトルにすごく気になっていたのですが、ギャング映画みたいなイメージがあって、なんか違うかな?ってイメージだけ持っていて手を付けていませんでした!
コラムと予告編を見て、これは面白そうだぞ!!となりました
ご紹介ありがとうございます!!
挿入曲が『ワリー』なのもめちゃよい!
そして、参考動画がマリア・カラスといい!彼女は本当にディーバですね
(『ワリー』と言えば、カラスとライバル関係にあったレナータ・テバルディの歌唱も絶品です)
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投稿を表示学生の頃、再上映があってその時に初めてみました わたしもあの歌に感激してサントラもgetして…
しかし、映画の内容をすっかり忘れております笑😅いまみたら、また新鮮に楽しめるかもですね!
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投稿を表示ちょうど、もう1度観たくて、借りているところです。
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