
映画【ヒプムビ】に始まり【ヒプノシスマイク】がすごすぎることに辿り着いたことを熱弁
映画ヒプノシスマイク、通称【ヒプムビ】(ムービーの略)
日本初のスマホで上映中に投票するというバトルシステムが話題で
ヒプマイを辿った・・・
熱く語ったのが前回・・・
https://community.discas.net/announcements/95s4mahjlmeyiq7i
⇧前回の記事
だが、これはまだ始まりに過ぎなかった。
2割くらいのまだ入り口である。
そう、このヒプノシスマイクというコンテンツの凄みはここから先だった。
舞台ヒプノシスマイク通称【ヒプステ】(ステージの略)が
とんでもないのだ。
名古屋チーム(名古屋ディビジョン)の楽曲が
やけに刺さってくるのを辿ると、やっぱり!作っているのが「アフロ(moroha)」だった。
たまたま、聴いていた曲に言葉の息遣いが似ていた。
それを舞台で再現している役者がすごい。
普通声優さんをそのまま起用するイメージがあるが、
きちんと声もイメージを崩さずに、キャラクターの造形も再現し、
何よりすごいのが、後ろで流れるリリック(ラップの歌詞)を
間違わずに高速でぶつけていることだった。
圧倒的パワーと広がる世界観に昇華された
ヒプステは、クリエイターとファンで作り上げた最高の表現になっているのだ。
さらにさらに、驚いたのは
舞台のBlu-ray紹介をみていると、
「赤羽ディビジョン」「浅草ディビジョン」「道頓堀ディビジョン」が出てきた!!ヾ(゚д゚ll)
ええーーーーー!!!
さらに怪しげな宗教団体みたいなディビジョンまである・・・
なんだ、これは、すごすぎる。
「声優」「舞台役者」「アニメ」「応援するファン」
互いに響き合い、
これだけのクオリティにしている。
それでも、YouTubeの再生や登録はクオリティに比して
ぜんぜん足りてない。
そう考えるとすごいのはファンの熱、その熱を引き出すコンテンツ力、
ヒプノシスマイクはまだまだやれる気がする。
そう考えると、
日本初のインタラクティブ映画が
ヒプノシスマイクで本当に良かった、と思える。
さぁ、その伝説に参加するにはまず
アニメ一期をみて見よう!
(最終話が熱い、そして二期のエンディング曲【特に名古屋】が染みる)
ダメ沢直樹でした。(浜田ブリトニーとコンビ「浅草ぱねえ」組みました)
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