ジョン・ウィック特集
大人気シリーズ『ジョン・ウィック』の最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が9月22日に公開されました!
コラムニストさんたちによる映画のレビューを載せていきますので、要チェックです!🫡
キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じる大ヒット・アクション・シリーズの第4弾。ついに裏社会を支配する主席連合と決着をつけるべく立ち上がったジョン・ウィックが繰り広げる壮絶な死闘の行方を、華麗かつ迫力のアクションで描き出していく。共演はドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、イアン・マクシェーンに加え、日本からも真田広之が参戦。また、ロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライターのリナ・サワヤマが、本作で長編映画デビューを飾った。監督は引き続きチャド・スタエルスキ。
- あらすじ -
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜める彼は、主席連合から自由になるために動き出す。一方、主席連合の新たな権力者となったグラモンは、ジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友だった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョンの抹殺に向かわせる。そんな中、ジョンは日本の友人シマヅを頼って、大阪のコンチネンタルホテルへとやって来るのだったが…。
【PICK UP コラム】
愛のためなら、撃つ!斬る!投げる!折る!衝突する!KiLL!
コラムニスト:はじめ@映画コラボレーター
みなさん。
ジョンウィック:コンセクエンスのフライヤー
気づきましたか?
そうです。
ネクタイが砂時計⏳に
砂が薬莢になっていることを。
この意味については作品を是非劇場で🐩🐕
ジョン・ウィック:コンセクエンス 「初志貫徹」
コラムニスト:すたみな
格闘技好きも楽しめる「アクション」
他のアクション映画では見た目の派手さもあり「立ち技」が主体とされるが、ジョンウィックでは立ち技はもちろんのこと、「柔道」「柔術」の技が豊富。それもそのはずジョンウィックのシリーズのチャド・スタエルスキ監督は以前、プロ※修斗の格闘家として後楽園ホールのリングで戦っている。
また主演のキアヌ・リーヴスも以前から柔術をやっていたのでその技術がいかんなく発揮されている。今作ではヌンチャクが武器として使用される。ブルースリーをオマージュしたと思う。
※「修斗」とは、初代タイガーマスクこと佐山聡が考案した打投極テクニックを追求した総合格闘競技。
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シリーズ第4作品目となるこちらの作品。
これからもたくさんのコラムニストさんによるレビューが増えていくと思うので、
乞うご期待!👀