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定点の叙事詩「HERE 時を超えて」
「フォレスト・ガンプ/一期一会」から30年以上も経ったと思うと、まさに「光陰矢のごとし」😮(↑本作「HERE 時を超えて」の主人公リチャードもつぶやいていました)再集結した「ガンプ」の監督ロバート・ゼメキス×脚本エリック・ロス、そしてトム・ハンクス&ロビン・ライトから届けられたのは、定点カメラで描い
定点の叙事詩「HERE 時を超えて」 「フォレスト・ガンプ/一期一会」から30年以上も経ったと思うと、まさに「光陰矢のごとし」😮(↑本作「HERE 時を超えて」の主人公リチャードもつぶやいていました)再集結した「ガンプ」の監督ロバート・ゼメキス×脚本エリック・ロス、そしてトム・ハンクス&ロビン・ライトから届けられたのは、定点カメラで描い
懐古 アメリカ映画の「1973年」
昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。 「1960年」を初回に、前回「1972年」まで13回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は、オカルト・ブームの火付け役となった「エクソシスト」や、ノスタルジー・ブームを呼び起こした「スティング」が登場した「197
懐古 アメリカ映画の「1973年」 昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。 「1960年」を初回に、前回「1972年」まで13回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は、オカルト・ブームの火付け役となった「エクソシスト」や、ノスタルジー・ブームを呼び起こした「スティング」が登場した「197
観てみたいと思います。
コメントありがとうございます! 『カオルの葬式』というタイトルの意味が、鑑賞して理解できました✨劇場でも配信でも鑑賞頂けたら嬉しいです😄
ありがとうございます!
観にいきたいと思いました!
コメントありがとうございます!! 60年近く前に観られたのですね! この映画をご存知の方からコメントをいただけて嬉しいです😊 古典的でシンプルな話のようで、登場人物の様々な感情の変化や環境の変化が感じられて、自分な体験にもリンクするところがあり、とても心に響く良い作品だなと思いました。 昔の映画は
カリントウエストウッド 様 コメントありがとうございました。 マックィーンは私の生涯イチ押し俳優です。 彼の作品の1番お気に入りは「ブリット」です。 これからもマックィーン作品、宜しくお願いします。
Stella 様 コメントありがとうございます。 「バージニア・ウルフなんかこわくない」はたった4人の出演ですが、 女性2人がアカデミー賞で主演、助演の各賞を受賞しました。 (主演:エリザベス・テイラー、助演:サンディ・デニス) 一方、男性2人は受賞はならずとも、ノミネートされました。 (主演ノ
いづれも当時の洋画劇場で見た作品です。 マックイーンは70年代は一年に一本ペースで、この年は二本あったんですね。 よく考えたら、どちらもサム・ペキンパー作品。 暴力主体と暴力抑えめの対照的な二作品、どちらもグッドでした!