【蔵出しレビュー】パンクと言うのに相応しいアナーキーな時代劇映画!『パンク侍、斬られて候』
【蔵出しレビュー】パンクと言うのに相応しいアナーキーな時代劇映画!『パンク侍、斬られて候』※8月23日から公開の永瀬正敏主演、石井岳龍監督作品『箱男』にあわせて、石井岳龍監督の過去作品のレビューをUPしました。尚、文章は公開当時のものを一部加筆・訂正したものです。■パンク侍、斬られて候(C)エイベックス通信放送《作品データ》町田康原作、『狂い咲きサンダーロード』や『蜜のあわれ』の石井岳龍