映画『はたらく細胞』特集
全国絶賛上映中!映画『はたらく細胞』
『はたらく細胞』の魅力とは?
細胞達がテーマパークのように躍動し、佐藤健の華麗なアクション、永野芽郁の可憐な演技、血小板たちの愛らしさが満載!!原作やアニメのファンも驚く大胆な展開で、馴染みのキャラたちが容赦なく散る衝撃展開に驚愕。劇場でお見逃しなく!!
~あらすじ~
人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。高校生・漆崎日胡うるしざきにこ(芦田愛菜)は、父親の茂しげる(阿部サダヲ)と二人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?
映画はたらく細胞』初日!!!
シネマニスト:きらぴ
この映画の見どころは
『笑って、泣けて、ためになる!』ですが、マジでそれ!
でも、「泣けて」ってこの『はたらく細胞』で泣けるってあるんかなー?って思ってましたが。。。
意外や意外!ポロって!結構マジ泣きしちゃいました。
そして、よく聞く治療方法だけど、実際どんな内容なのか、どういうものなのかとか知らなかったんですが、実写になることで「そーゆー事なんだ!」ってほんとによく解る!
『はたらく細胞』公開記念舞台挨拶に行ってきましたよ!
シネマニスト:きらぴ
12月14日(土)に大阪MOVIX堺と広島バルト11で公開記念舞台挨拶があり、広島の舞台挨拶を友人が当ててくれたので、行ってきましたよ!ひとまず、月曜日に発表された『映画はたらく細胞』の成績は。。。
ネタバレ・考察】あの意味に気が付いた?『はたらく細胞』超緻密にこだわったメッセージ
シネマニスト:はじめ
シリーズ累計1,000万部突破のメガヒットシリーズを実写映画化した『はたらく細胞』の試写に招待いただき、鑑賞させていただきました。ノリとテンションで痛快に駆け抜ける作品と思う勿れ、予告編以上を遥かに上回る”こだわり”と”感情揺さぶる”作品。そこだけではなく、サラッと見ていては見逃してしまうメッセージに気がついてこそ、最大限に楽しめる作品になっている。
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主演:永野芽郁、佐藤健
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
予告動画