ミュートした投稿です。
魔女先生 「M」の画像が間違っているとのご指摘、3か月前に承っていました。 出来の悪い生徒ゆえ、今日、やっと修正できました。 魔女先生のご指導の賜、そして、ボクが忘れていたのをkazuponさんから思い起させていただいたこと、ご両人に感謝申し上げます。 ありがとうございました。 2024.07.0
海で生きる男達に胸を打たれる『潜水艦コマンダンテ誇り高き決断』
こんにちわ。ゆちゃんです。今回はDiscover usさんにご招待いただき一足先にオンライン試写で『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』を観ました。戦争映画だと思って観ましたが、ただの戦争映画ではありませんでした。この作品を観て戦争とは何か。を改めて考えさせられる映画でした。(c)2023 INDIG
海で生きる男達に胸を打たれる『潜水艦コマンダンテ誇り高き決断』 こんにちわ。ゆちゃんです。今回はDiscover usさんにご招待いただき一足先にオンライン試写で『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』を観ました。戦争映画だと思って観ましたが、ただの戦争映画ではありませんでした。この作品を観て戦争とは何か。を改めて考えさせられる映画でした。(c)2023 INDIG
『ミッドサマー』はそこそこ良かったけど、納得いかない部分もあってので、 本作のテンションの高さは素晴らしかったですね。 それとこの映画で見せるブラック・コメディの感覚はモンティ・パイソンに近いと感じましたね。ネイサン・レインとリチャード・カインド、渋いですね。
アリ・アスターがあまり得意ではないので本作がまともに見られるか(しかも長いし)心配していましたが、正直、一番面白かったです。不条理劇というより、コメディとして楽しめたからかなあ・・。個人的にはネイサン・レインとリチャード・カインドが出てたのもポイント高かったです(笑)
コメントありがとうございます。 しかしながら、よく考えるとアラフィフの独身男性の里帰りなんですよね、これ。 ホアキン・フェニックスは直近が『ナポレオン』でのナポレオンでしたから振り幅の大きさを感じるかもしれませんが、『her/世界でひとつの彼女』でも独身男性を演じてたし、それこそ『ジョーカー』のアー
見てるこちらが変になりそうでしたねw こういう役もやれるんだな〜と思いました。
考えうる不幸が全部盛り!己の過去と母親との関わりを自己総括した唯一無二のアドベンチャー映画!『ボーはおそれている』
■ボーはおそれている(c)2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.〈作品データ〉『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』を手掛けたアリ・アスター監督の最新作は精神疾患を患った中年独
考えうる不幸が全部盛り!己の過去と母親との関わりを自己総括した唯一無二のアドベンチャー映画!『ボーはおそれている』 ■ボーはおそれている(c)2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.〈作品データ〉『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』を手掛けたアリ・アスター監督の最新作は精神疾患を患った中年独
【新作レビュー】『クレオの夏休み』
7/12(金)から公開の映画『クレオの夏休み』6歳の少女クレオとアフリカ出身のナニー(乳母)・グロリアの関係性を描いた約1時間半の映画。 少女とナニーの実の母娘のような愛情深い関係の描き方だけでも観ていて心が惹かれるのに、そこにヨーロッパとアフリカの経済格差による問題がそっと隠されてるとこ
【新作レビュー】『クレオの夏休み』 7/12(金)から公開の映画『クレオの夏休み』6歳の少女クレオとアフリカ出身のナニー(乳母)・グロリアの関係性を描いた約1時間半の映画。 少女とナニーの実の母娘のような愛情深い関係の描き方だけでも観ていて心が惹かれるのに、そこにヨーロッパとアフリカの経済格差による問題がそっと隠されてるとこ
【熱く、じゅうこう(重厚・重工・銃口)感たっぷりな戦争ロマン作品】 でしょうか。⇒なんてキャッチーなコピーでしょう!上手すぎっ! こういうのが書けるようになりたいですっ
【蔵出しレビュー】ロシア政府の本質を垣間見る実話ベースの潜水艦事故映画『潜水艦クルスクの生存者たち』
※今週末『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』が公開するので、近年書いた潜水艦映画のレビューをアップ!尚、レビューは公開当時書いたものを加工したものです。 ■潜水艦クルスクの生存者たち(c)2018 EUROPACORP《作品データ》2000年に起きたロシアの原子力潜水艦クルスクの沈没事故を
【蔵出しレビュー】ロシア政府の本質を垣間見る実話ベースの潜水艦事故映画『潜水艦クルスクの生存者たち』 ※今週末『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』が公開するので、近年書いた潜水艦映画のレビューをアップ!尚、レビューは公開当時書いたものを加工したものです。 ■潜水艦クルスクの生存者たち(c)2018 EUROPACORP《作品データ》2000年に起きたロシアの原子力潜水艦クルスクの沈没事故を