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ストーリー

Stella
2024/02/23 09:52

映画パンフレットのトレンド!

[映画パンフレットの収集]

 これまで、神保町等で見つけたフランス映画等の中古パンフレットは、お安いので、少しずつ集めていた。見ていないものでも、気になるものはゲットする習慣あり。

 

[古いクロード・ルルーシュ監督の作品のパンフレット、サイン]

 昨年秋に、クロード・ルルーシュ監督がフランシス・レイの追悼コンサートで来日されていた際に、東京日仏学院で「白い恋人たち(13 Jours en France)」(1968)の上映会があり、すかさず鑑賞しにいった。レイの新作CDのサイン会があり、代わりに私は持っていたルルーシュ監督の古いパンフレットの方にサインを頂いた。ちなみに“13”というのは原題の“フランス(グルノーブル)の13日”を意味する。

  ルルーシュ監督の作品の中で、フランシス・レイの音楽も素敵な2作はパンフレットはあるので、是非観てみたいと思っている。

筆者が作成

 

[昨年ゲットしたパンフレット]

 ちなみに、昨年ゲットした劇場で鑑賞したフランス映画のパンフレットは、こんな感じで、最近はコンパクトなサイズになっている(J.L.ゴダールの「軽蔑」は4K版上映の際の新作パンフレットのみ購入)。「ポトフ」のパンフレットの方は革張りの様な豪華なデザインだけど、こちらの中身は「ポトフ」の投稿(#ポトフ)でご紹介します。

 パンフレットを購入していると、投稿の際に詳細情報の確認ができ役に立ちます。

筆者が作成
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2 件の返信 (新着順)
桃田享造
2024/02/23 11:57

いいですね〜!!雰囲気がたまりません!

かこ
2024/02/23 10:41

眼福✨素敵なパンフレットですね!
私もパンフレットを集めていて、鑑賞しなくてもデザイン等がオシャレだと購入します😄
読む用、保存用と2冊買うこともあります😅


Stella
2024/02/23 10:53

最近のはスタイリッシュですよね。2冊とは、すごい。
私は昔ジャズ鑑賞会に参加していて、ジャズの場合は、Venusレコード等ですとモノクロ写真等もおしゃれで、CDのジャケ買いがすごかったので、最近はかなり自粛気味です。★人気の映画だと、入手しにくいので、劇場で買った方がよいですよね。