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2025年に観た映画(59) 「兄を持ち運べるサイズに」
上映最終日に駆け込みで観賞。危ないところでした。「琥珀色のキラキラ」「チチを撮りに」に始まり、中野監督作品はタイトルのネーミングセンスが抜群。今回も思わずクスリ、ニヤリとしてしまいます。原作物の映画化が続いていますが、どの作品も一貫して家族と近親者の死がモチーフとなっている。最近の2作品においては、
2025年に観た映画(59) 「兄を持ち運べるサイズに」 上映最終日に駆け込みで観賞。危ないところでした。「琥珀色のキラキラ」「チチを撮りに」に始まり、中野監督作品はタイトルのネーミングセンスが抜群。今回も思わずクスリ、ニヤリとしてしまいます。原作物の映画化が続いていますが、どの作品も一貫して家族と近親者の死がモチーフとなっている。最近の2作品においては、
2025年に観た映画(57) 「女性の休日」
世界経済フォーラムがジェンダー・ギャップ指数を初めて発表した2006年以降、1位の座を独占し続けている国、アイスランド。本作はこの国で1975年10月24日に起きたエポックメイキングな出来事を、それを企てた当事者たちへのインタビューと、その歴史的“事件”に賛同しその場に居合わせたアイスランドの女性た
2025年に観た映画(57) 「女性の休日」 世界経済フォーラムがジェンダー・ギャップ指数を初めて発表した2006年以降、1位の座を独占し続けている国、アイスランド。本作はこの国で1975年10月24日に起きたエポックメイキングな出来事を、それを企てた当事者たちへのインタビューと、その歴史的“事件”に賛同しその場に居合わせたアイスランドの女性た
2025年に観た映画(55) 「佐藤さんと佐藤さん」
厚労省の統計資料(H17年~23年)によると、1日に結婚するカップルは平均1,813組。一方離婚する夫婦の平均は646組なのだそうです。年間にすると646 × 365 = 235,790組の夫婦が結婚生活に終止符を打っている。かくいう私も、どちらも経験済みです。これはそんな大勢いる中の一組、ある男女
2025年に観た映画(55) 「佐藤さんと佐藤さん」 厚労省の統計資料(H17年~23年)によると、1日に結婚するカップルは平均1,813組。一方離婚する夫婦の平均は646組なのだそうです。年間にすると646 × 365 = 235,790組の夫婦が結婚生活に終止符を打っている。かくいう私も、どちらも経験済みです。これはそんな大勢いる中の一組、ある男女
2025年に観た映画(52) 「愚か者の身分」
闇バイトで生計を立てる若者達の末路。半グレ集団の一員というよりも、己の才覚でヤクザの手先として立ち回るタクヤ(北村匠海)に降りかかる災厄と、その巻き添えを食う舎弟のマモル(林裕太)と兄貴分梶谷(綾野剛)の物語。日々犯罪を仕掛ける彼らの日常と、ヤクザの内輪揉めの片棒を担がされたタクヤの周辺
2025年に観た映画(52) 「愚か者の身分」 闇バイトで生計を立てる若者達の末路。半グレ集団の一員というよりも、己の才覚でヤクザの手先として立ち回るタクヤ(北村匠海)に降りかかる災厄と、その巻き添えを食う舎弟のマモル(林裕太)と兄貴分梶谷(綾野剛)の物語。日々犯罪を仕掛ける彼らの日常と、ヤクザの内輪揉めの片棒を担がされたタクヤの周辺
2025年に観た映画(51) 「平場の月」
欧米の作品にはシニアな男女の恋物語を描いた名作が結構あるように思えるのですが、これが邦画となるとティーンばかりが中心でなかなか見かけることがない。そんな中、土井裕泰監督が描いた中年男女の切ない恋物語にしてやられました。この歳になると、どうしても色々と振り返りがちな過去の恋愛遍歴。中学時代の同級生、青
2025年に観た映画(51) 「平場の月」 欧米の作品にはシニアな男女の恋物語を描いた名作が結構あるように思えるのですが、これが邦画となるとティーンばかりが中心でなかなか見かけることがない。そんな中、土井裕泰監督が描いた中年男女の切ない恋物語にしてやられました。この歳になると、どうしても色々と振り返りがちな過去の恋愛遍歴。中学時代の同級生、青
2025年に観た映画(50) 「ザ・フー キッズ・アー・オールライト」
我が家のレコード・ラックに1枚(2枚組ですけど)だけいるザ・フーのレコードが"The Kids Are Alright"なのです。当時高3だった1979年秋に発売。サントラとして発売されるも肝心の映画の方は日本で公開されることはなかった。この頃に読み始めたロッキングオン誌で故・松村雄策氏がこのアルバ
2025年に観た映画(50) 「ザ・フー キッズ・アー・オールライト」 我が家のレコード・ラックに1枚(2枚組ですけど)だけいるザ・フーのレコードが"The Kids Are Alright"なのです。当時高3だった1979年秋に発売。サントラとして発売されるも肝心の映画の方は日本で公開されることはなかった。この頃に読み始めたロッキングオン誌で故・松村雄策氏がこのアルバ
❤100均の映画パンフレット(15本をコレクト!)
◆はじめに 本日は、今年3月以来、8か月ぶりに目黒の学芸大学の古本屋さんで、❤100均のパンフレット漁りに参った。 店頭の6つのコーナーだけで、既に15枚の興味深いパンフレットがみつかったので、今回は店内の箱は確認せず、さっさと精算をしたところ。店主が”中もみて!”とおっしゃったが、結構15枚でも重
❤100均の映画パンフレット(15本をコレクト!) ◆はじめに 本日は、今年3月以来、8か月ぶりに目黒の学芸大学の古本屋さんで、❤100均のパンフレット漁りに参った。 店頭の6つのコーナーだけで、既に15枚の興味深いパンフレットがみつかったので、今回は店内の箱は確認せず、さっさと精算をしたところ。店主が”中もみて!”とおっしゃったが、結構15枚でも重
2025年に観た映画(48) 「プロセキューター」
久し振りの香港映画。荒唐無稽なアクション映画を選んだつもりだったのに、冒頭「これは事実に基づいた作品」とテロップが入ってちょっと驚きましたが、始まってみれば元香港警察の腕利き刑事が働き場所を法廷に移して悪を懲らしめ弱者を救おうと奮闘する、期待通りの荒唐無稽なアクション映画でしたww。アクション監督と
2025年に観た映画(48) 「プロセキューター」 久し振りの香港映画。荒唐無稽なアクション映画を選んだつもりだったのに、冒頭「これは事実に基づいた作品」とテロップが入ってちょっと驚きましたが、始まってみれば元香港警察の腕利き刑事が働き場所を法廷に移して悪を懲らしめ弱者を救おうと奮闘する、期待通りの荒唐無稽なアクション映画でしたww。アクション監督と
2025年に観た映画(47) 「チェンソーマン レゼ篇」
ジャンプっ子なので連載中は当然読んでましたが、終盤はよく判らない展開になっていました。第二部から連載の場がジャンプ+に変更になったので、それっきり未読。今回改めて第一部を復習した上で鑑賞。TVアニメは観たり観なかったりで、正直そこまで印象に残っていません。腰を据えて観始めた本作は、オープニングからチ
2025年に観た映画(47) 「チェンソーマン レゼ篇」 ジャンプっ子なので連載中は当然読んでましたが、終盤はよく判らない展開になっていました。第二部から連載の場がジャンプ+に変更になったので、それっきり未読。今回改めて第一部を復習した上で鑑賞。TVアニメは観たり観なかったりで、正直そこまで印象に残っていません。腰を据えて観始めた本作は、オープニングからチ
2025年に観た映画(45) 「ナイトコール」
映画鑑賞も通常料金が今や2千円ですか。私はシニア料金なのでそれほどお財布には響きませんが、2時間以上拘束された挙句につまらないと、それなりにガッカリもしてしまう。せっかく観るなら面白い作品がいいに決まっているものの、イマイチな作品が続くとモチベも下がる。後悔しない作品選びのためのレビューサイトもステ
2025年に観た映画(45) 「ナイトコール」 映画鑑賞も通常料金が今や2千円ですか。私はシニア料金なのでそれほどお財布には響きませんが、2時間以上拘束された挙句につまらないと、それなりにガッカリもしてしまう。せっかく観るなら面白い作品がいいに決まっているものの、イマイチな作品が続くとモチベも下がる。後悔しない作品選びのためのレビューサイトもステ