ミュートした投稿です。
洋画さん!「自転車泥棒」は最高に好きな映画です。名作ですね。あの少年役の役者さんはご存命なのですね。今時の84歳は若いですものね!名演技でした。 観たことがない作品は早速リストインしました。すこしづつ消化していきます。命ある限り(笑)
具現化された不安を巡る旅『ボーはおそれている』
『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作で主演が『ジョーカー』、『ナポレオン』のホアキン・フェニックスということで、大変そうだと分かっていても見ないわけにはいかない一本。結果、母の急な死を受けて里帰りをしようとする男の”不安”をそのまま具現化したような映画となっていまし
具現化された不安を巡る旅『ボーはおそれている』 『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作で主演が『ジョーカー』、『ナポレオン』のホアキン・フェニックスということで、大変そうだと分かっていても見ないわけにはいかない一本。結果、母の急な死を受けて里帰りをしようとする男の”不安”をそのまま具現化したような映画となっていまし
懐かしき1940年代の映画「ヨーロッパ編」
前回まで、1950年代、1960年代、1970年の名作を「アメリカ編」、「ヨーロッパ編」、「日本編」に分けて振り返ってきた。今回は1940年代の、懐かしいヨーロッパ映画の名作を振り返ってみたい。 第三の男(1949年・イギリス):キャロル・リード監督第二次世界大戦直後のウィーン
懐かしき1940年代の映画「ヨーロッパ編」 前回まで、1950年代、1960年代、1970年の名作を「アメリカ編」、「ヨーロッパ編」、「日本編」に分けて振り返ってきた。今回は1940年代の、懐かしいヨーロッパ映画の名作を振り返ってみたい。 第三の男(1949年・イギリス):キャロル・リード監督第二次世界大戦直後のウィーン
映画が教育の一環として観れる環境は素晴らしいですね☺️ 僕も子供が映画に興味を持ってくれると嬉しいです✨
嬉しいコメントをありがとうございます。 私もさっちゃんさんと同年代と思いますので、テレビの洋画劇場或いはロードショーで観たことのある作品があります。 ただ、VHSやDVDで、ひとりでじっくりと鑑賞した作品は、格別のものがあります。 最近は、レビュー広場で、さっちゃんさんのレビューにお目にかかること
コメントありがとうございます! 『フローラとマックス』もいい作品ですが、ほかの3本も素敵な映画で、どれが一番なんて選べないくらいに好きです。 ぜひ観て下さい😊
ジョン・カーニーは知っているんですが、観たことなくて、これから観るリストに入れます!ちょっと観る方法と在庫あるTSUTAYAとDISCAS頼みですが。。
なんか雰囲気分かります〜!息子はいま歴史の授業が面白いみたいで『ミッドウェイ』を観たいとか言ってます。。3学期ならそのあたりか!
趣味は洋画さん♪楽しく拝読いたしました。 これらの作品の中には私が幼いころにテレビの洋画劇場で放映されたこともあるものもあります。1940年代といえば、その前半は戦時なのに、映画の内容は割合に戦争と関係ないテーマが目立ちます。戦時中ですから何らかの検閲はあったとは思いますが、それでも、これだけ
読んで頂き、嬉しいです😊 その2作とは明るさやPOPさは異なるとは思います…😔最初の最初はまさに近い明るさがあるのですが、徐々に黒人差別や男尊女卑が強くなるので息子さんの期待にはやや遠いかと。。 最後は明るい感じですが、中盤〜後半が重たいかと(笑)