フランス宮廷のバロック音楽!②音楽「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」
フランス宮廷のバロック音楽!②音楽「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」■「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」(1991) 17世紀の音楽家マラン・マレ(ヴィオル)と、その師サント・コロンブの葛藤と愛を描いた人間ドラマ。全篇に二人の代表曲が流れ、また撮影は、当時と同じ光源を使って行われた。91年ルイ・デリュック賞、92年セザール賞主