藤井道人監督のラブストリー適性を実感!
藤井道人監督のラブストリー適性を実感!『余命10年』の時にも感じた藤井道人監督とラブストーリーの相性の良さ。今回の日台合作企画としてタイトル通りの青春恋愛劇を作って来たわけですが、これまた、見事に藤井監督の作風との相性の良さを感じさせる逸品でした。シュー・グァンハンと清原果耶という並びもまた良かったですね。90年代の日本の漫画や映画ネタ
ジャニーズ“演技派”新世代 ~道枝駿佑~
ジャニーズ“演技派”新世代 ~道枝駿佑~続いて道枝駿佑。最近観たのは、 『461個のおべんとう』(2020) 『今夜、世界からこの恋が消えても』 目黒蓮とは、まったく異なる優しい包容力と主張がある。ぶっちゃけ、彼がアイドルとして歌って踊っているのはそんなに観たことがなく、むしろこの2作を観て、彼が“なにわ男子”だと知ったレベル。(c)2