\\編集部が選ぶ、今週のオススメ記事6選//【4/15更新】
毎日のように作品の記事がアップされる中、編集部が「お!これは気になる」と思う記事をピックアップしていきます。お読みいただき、良かったことや気になったこと・共感することなどあれば、いいね!やコメントをしてみて下さい♪
懐かしき1950年代の映画「アメリカ編」
シネマニスト:趣味は洋画
1960年代、1970年代と振り返ってきて、今回は1950年代の名作を懐古してみたい。
当時の作品をリアルタイムで観ていたわけではないが、深い感動に浸れる名画が多い。
【実話】15歳少女と32歳青年のひと夏の情愛
シネマニスト:ミロシネマ🐾
「お金持ちのあなたが好き」
ここだけ聞くと、なかなか挑発的で薄情な響きに聞こえるこの台詞
映画を観る前と観た後では、ガラリと印象が変わります
【ネタバレ】必然性を極めた『ジョーカー』の脚本術
シネマニスト:岡ちゃん
中でも脚本は本当に素晴らしいです。
定期的に観返しているのですが、観るたびに脚本の無駄のなさ・完成度の高さに舌を巻いてしまいます。
🔊『重低音な映画たち』🔊
シネマニスト:タロ⭕️映画館(TARO)
映像美も大事!でもそこに完璧なまでにもシンクロしたサウンド(音)があってこそ、真の迫力/没入感が生まれます!
今回はそのサウンド/音が良く、特に低音がすごい作品を何点かご紹介!
オッペンハイマーの言う「破壊者」とは
シネマニスト:じゅーん
ストーリーとしては、時系列バラバラ方式を採用しているが、それほど難しくはない。ただ、人の名前が多く、登場の出入りも激しいので、パンフレットの購入は必須。簡単に言えば、物理学者が研究を兵器に利用される事で、政治的にも巻き込まれて行く様と、原爆投下後に想像以上の後悔と良心の呵責に苛まれる、人間ドラマ。
【ネタバレ解説】『怪物』とは誰なのか。その正体を考察してみる。
シネマニスト:Séa|セア
観ていない人へのネタバレ厳禁の重厚な物語で、メッセージ性にも富み、美しい撮影と音楽も伴って心に残る、2023年代表級の傑作となっています。
ということでここからは、観た人と分かち合いたいお話。結局"怪物"は誰・または何なのか。今作が何を描いたのか、それについて語っていきたいと思います。
※ピックアップされる記事について
毎週ピックアップする担当を変えていますので、掲載されている記事に偏りがある場合もあります。
ピックアップされる記事は最新記事もあれば、過去に投稿された記事があるなど様々です。
見逃していた記事など、”誰かの再発見に繋がるかも”しれない企画ですので、毎週のお楽しみにして下さい。