フランス宮廷のバロック音楽!②音楽「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」
フランス宮廷のバロック音楽!②音楽「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」■「めぐり逢う朝(Tous Les Matins Du Monde) 」(1991) 17世紀の音楽家マラン・マレ(ヴィオル)と、その師サント・コロンブの葛藤と愛を描いた人間ドラマ。全篇に二人の代表曲が流れ、また撮影は、当時と同じ光源を使って行われた。91年ルイ・デリュック賞、92年セザール賞主
パトリス・ルコントの「メグレと若い女の死」に登場する、パリのおしゃれな映像パーツも素敵!
パトリス・ルコントの「メグレと若い女の死」に登場する、パリのおしゃれな映像パーツも素敵!いろいろとレンタル可能な作品を中心に観てきているが、今回は、パトリス・ルコント作品から、久々の最新作を取り上げたい。 ■パトリス・ルコント(1947.11~) IDHEC(フランスの高等映画学院)で映画監督になる勉強をしたが、卒業後にバンド・デシネの漫画家またイラストレーターとして漫画雑誌社で