昭和・平成シネマ画報 「スカーフェイス」「セーラー服と機関銃」
昭和・平成シネマ画報 「スカーフェイス」「セーラー服と機関銃」『スカーフェイス』(1983) イラスト 志賀コージアル・パチーノの数ある作品の中でも、とびっきりのバイオレンスに満ちた異色作にしてカルト的人気を誇る快作です! 鼻いっぱいに白い粉を吸いまくりながら、卑猥なワードを連発する主人公は、麻薬売買で帝国を築いた犯罪王。エキセントリックでチョーあぶない男を
アル・パチーノ「動」のベストかなー 「静」のベストはゴッドファーザーPART2
アル・パチーノ「動」のベストかなー 「静」のベストはゴッドファーザーPART2スカーフェイス Scarface 1983 この映画、バイオレンス描写が凄いのは分かっていましたが(チェーンソーとか)、また、年を喰って、そういうのには若干ビビットになってるのは自覚してますけど、観返しました 終始、詰まんなそうな顔してる パチーノにいさん IN スカーフェイス悪知恵の働くパチーノ