わかるわかる。似て欲しくない所ほど、似てる笑 優劣でいうと、劣ばかりが遺伝してるとしか思えないの、我が家はほんとそうなの🤣似たもの同志、目くそ鼻くそみたいに見えたんだろねー。そんな時のパパの言葉が良かったわ！ゾンビランド観てないかな？ゾンビは出てくるけど、なんかユルいし違う切り口のホラー。青春ものと

ゆみさん✨コメントありがとうございます！ A24ってほんとに幅広い作品を世に送り出してますよね！音楽の使い方、すごく印象的でした♬ 似たもの同士だからこそ相手に自分の嫌なところが見えてぶつかったり...お父さんの存在も何だか私は気になりました(笑)

ツヨシさんこんにちは！ コメントありがとう✨そかそか、お母さんとお2人なんだね！私もひとりっ子で母ひとり子ひとり。 これは思春期の男の子と母親の関係性だからまた少し違うかもしれないけど、親子の関係って普遍的なテーマだし是非観てみて欲しい😌 ジェシー・アイゼンバーグ初監督作品っていうのも注目だよね✨

すれ違う親子の悲喜こもごも！『僕らの世界が交わるまで』 （c）2022 SAVING THE WORLD LLC. All Rights Reserved.映画ファンなら聞いたことのある尖った作品が多く、特に今年のアカデミー賞で最も注目を集めた映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を手掛けた映画スタジオ「A24」。今回はそのA24の新

ゆみさん✨コメントありがとう〜‼︎ そうそう、本当に同じ作品とは思えない！これだから映画は面白くてやめられないです😆親子それぞれ求めていたものが、実はお互いの世界にあった、という。1番近い存在なのに気づかなかったんですよね。だからこそ少しでも覗いてみる事が大切なんだと思って執筆しました😊ゆみさんに、

あんまりA24っぽくないなぁと思っていましたが、親子の世界観を音楽で表現していると知って、そこが面白そうって感じました！衝突ばかりしてるのはお互い似た者同士だったりだからなんですよね～。本人たちは気づいてないんだろうなぁ。存在感の薄いお父さんがすごく気になります 笑

この作品のコラムはみなさん全然違っていてすごく面白いですね☺️もちろん共通する事も書かれてはいるのですが、読んでいて同じ作品なんだとびっくりするとこもあります。かこさんのまとめのところの｢相手の世界を少しでも覗いてみる｣って言葉にすごく納得と共感でした✨

親子って結局自分の嫌なとこ似てたりするんだよね～。2人とも良かれと思ってやっていた事が、実は嫌がられる事をしていたのね。それに気づいた時悲しい！お父さんの言葉がすごく印象的。私は最初に紹介してくれた｢ゾンビランド｣が気になってしょうがないわ 笑

魔女さん、早々にコメントありがとうございます。 いつかレビュー広場でお話したかもしれませんが、自分のハンドルネームが超ダサイ「趣味は洋画」にしているので、邦画の選定に躊躇う気持ちもありました。 でも、広場で数々の邦画に巡り合えて、日本映画も絞り込みには限界があると感じました。 まずは名監督と云われ

2024年1月19日公開　A24最新作‼︎ 映画『僕らの世界が交わるまで』第75回カンヌ国際映画祭批評家週間オープニング作品に選出。俳優ジェシー・アイゼンバーグが初監督、脚本を務めた本作はユニークな笑いと優しさに溢れるヒューマンドラマだ。エマ・ストーンがプロデュースを務めていることも話題になっている。 （c）2022 SAVING