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2025年に観た映画(25) 「We Live in Time この時を生きて」
「ブルックリン」を観逃がしたのを後悔した事を今も覚えていて、本作がこの監督の作品だと知って今回は劇場に足を運びました。 とある男女が出逢ってからの愛の軌跡を、時間軸を前後させながら描いた本作。世に履いて捨てるほど存在する恋愛映画の中でも、最もベタで陳腐なテーマを選択していながら、決してお涙
2025年に観た映画(25) 「We Live in Time この時を生きて」 「ブルックリン」を観逃がしたのを後悔した事を今も覚えていて、本作がこの監督の作品だと知って今回は劇場に足を運びました。 とある男女が出逢ってからの愛の軌跡を、時間軸を前後させながら描いた本作。世に履いて捨てるほど存在する恋愛映画の中でも、最もベタで陳腐なテーマを選択していながら、決してお涙
ヒーローの“陰”が描く?新たなマーベルの世界観!『サンダーボルツ*』
『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』から続く物語の中で、この作品は“影のヒーローたち”に焦点を当てています。マーベル作品というと、痛快なアクションとユーモア、そしてヒーローが世界を救う姿を楽しむ印象が強いですが、この映画では少しトーンが違いました。それぞれのヒーローが抱える葛藤や過去
ヒーローの“陰”が描く?新たなマーベルの世界観!『サンダーボルツ*』 『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』から続く物語の中で、この作品は“影のヒーローたち”に焦点を当てています。マーベル作品というと、痛快なアクションとユーモア、そしてヒーローが世界を救う姿を楽しむ印象が強いですが、この映画では少しトーンが違いました。それぞれのヒーローが抱える葛藤や過去
久しぶりに遊びの入ったMCU『サンダーボルツ*』
同じユニバースの中でも前作の『キャプテン・アメリカBNW』と次作の『ファンタスティック4』は王道を歩まなければならない中でMCU作品としては久しぶりに遊べる作品が登場しました。初期の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アントマン』などと同じ立ち位置の作品と言えるでしょう。結果として、期待通り、
久しぶりに遊びの入ったMCU『サンダーボルツ*』 同じユニバースの中でも前作の『キャプテン・アメリカBNW』と次作の『ファンタスティック4』は王道を歩まなければならない中でMCU作品としては久しぶりに遊べる作品が登場しました。初期の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アントマン』などと同じ立ち位置の作品と言えるでしょう。結果として、期待通り、
5月公開の”気になる...!!”作品
5月は何かとやる気がなくなる季節。「気分転換したい!」「気合入れ直そう!」そう思わせてくれる作品が続々と公開!公開日早見表として、お使い下さい✨■目次5月1周目公開(4/28~5/4)5月2周目公開(5/5~5/11)5月3周目公開(5/12~5/18)5月4周目公開(5/19~5/25)5月5周目
5月公開の”気になる...!!”作品 5月は何かとやる気がなくなる季節。「気分転換したい!」「気合入れ直そう!」そう思わせてくれる作品が続々と公開!公開日早見表として、お使い下さい✨■目次5月1周目公開(4/28~5/4)5月2周目公開(5/5~5/11)5月3周目公開(5/12~5/18)5月4周目公開(5/19~5/25)5月5周目
やはりキャプテン・アメリカブランドは信頼できる『キャプテン・アメリカBNW』
“正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の物語。アメリカ大統領ロスが開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、〈赤いハルク〉と化した大統領ロスが襲い
やはりキャプテン・アメリカブランドは信頼できる『キャプテン・アメリカBNW』 “正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の物語。アメリカ大統領ロスが開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、〈赤いハルク〉と化した大統領ロスが襲い