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2025年に観た映画(25) 「We Live in Time この時を生きて」
「ブルックリン」を観逃がしたのを後悔した事を今も覚えていて、本作がこの監督の作品だと知って今回は劇場に足を運びました。 とある男女が出逢ってからの愛の軌跡を、時間軸を前後させながら描いた本作。世に履いて捨てるほど存在する恋愛映画の中でも、最もベタで陳腐なテーマを選択していながら、決してお涙
2025年に観た映画(25) 「We Live in Time この時を生きて」 「ブルックリン」を観逃がしたのを後悔した事を今も覚えていて、本作がこの監督の作品だと知って今回は劇場に足を運びました。 とある男女が出逢ってからの愛の軌跡を、時間軸を前後させながら描いた本作。世に履いて捨てるほど存在する恋愛映画の中でも、最もベタで陳腐なテーマを選択していながら、決してお涙
【関連作のネタバレあり】主要メンバー徹底解説『サンダーボルツ』鑑賞前の予習にどうぞ〈後編〉
(c)2024 MARVEL 前編では、エレーナ、バッキー、レッドガーディアンという「過去を乗り越えようとする3人」を取り上げましたが、後編ではより影の濃い存在たちに焦点を当てていきます…!正義と暴走の間で揺れるジョン・ウォーカー、存在自体が危ういゴースト、そして記憶を失った戦闘兵器タスク
【関連作のネタバレあり】主要メンバー徹底解説『サンダーボルツ』鑑賞前の予習にどうぞ〈後編〉 (c)2024 MARVEL 前編では、エレーナ、バッキー、レッドガーディアンという「過去を乗り越えようとする3人」を取り上げましたが、後編ではより影の濃い存在たちに焦点を当てていきます…!正義と暴走の間で揺れるジョン・ウォーカー、存在自体が危ういゴースト、そして記憶を失った戦闘兵器タスク
【関連作のネタバレあり】主要メンバー徹底解説『サンダーボルツ』鑑賞前の予習にどうぞ〈前編〉
(c)2024 MARVEL MCU版“スーサイド・スクワッド”とも呼ばれる、映画『サンダーボルツ』がついに公開間近!!本作に登場するのは、いずれもMCU(マーベルシネマティックユニバース)にて複雑な背景を持ち、単純な“善悪”では語れない、つまりヒーローともヴィランとも言えない面々ばかりな
【関連作のネタバレあり】主要メンバー徹底解説『サンダーボルツ』鑑賞前の予習にどうぞ〈前編〉 (c)2024 MARVEL MCU版“スーサイド・スクワッド”とも呼ばれる、映画『サンダーボルツ』がついに公開間近!!本作に登場するのは、いずれもMCU(マーベルシネマティックユニバース)にて複雑な背景を持ち、単純な“善悪”では語れない、つまりヒーローともヴィランとも言えない面々ばかりな
ティモシー・シャラメとオースティン・バトラーの台頭、活躍による飛躍の第二章!『デューン 砂の惑星PART2 』
※2024年07月03日よりTSUTAYAにてレンタル開始!■デューン 砂の惑星PART2(c)2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved〈作品データ〉フランク・ハーバード原作のSF小説を『メッセージ』や『ブレードランナー2049
ティモシー・シャラメとオースティン・バトラーの台頭、活躍による飛躍の第二章!『デューン 砂の惑星PART2 』 ※2024年07月03日よりTSUTAYAにてレンタル開始!■デューン 砂の惑星PART2(c)2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved〈作品データ〉フランク・ハーバード原作のSF小説を『メッセージ』や『ブレードランナー2049
圧倒的な力強さ『オッペンハイマー』レビュー
今年のアカデミー賞を語る中でやはり外せないのはこの一本。クリストファー・ノーラン監督最新作の『オッペンハイマー』です。今回機会に恵まれ一足先に見て参りました。『メメント』でのブレイク以降、”ダークナイト三部作”や『インセプション』、『インターステラー』、そして最近作の『TNENT/テネット』など巨匠
圧倒的な力強さ『オッペンハイマー』レビュー 今年のアカデミー賞を語る中でやはり外せないのはこの一本。クリストファー・ノーラン監督最新作の『オッペンハイマー』です。今回機会に恵まれ一足先に見て参りました。『メメント』でのブレイク以降、”ダークナイト三部作”や『インセプション』、『インターステラー』、そして最近作の『TNENT/テネット』など巨匠