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新書「ヌーヴェル・ヴァーグ」のご紹介と、私のN・V感!
◆はじめに 以前ご紹介した「永遠の映画大国 イタリア名画120年史」の著書の古賀太氏が、1か月前に新書「ヌーヴェル・ヴァーグ」を、同じ集英社から上梓されたので、フランス映画のページとして、概要や、私自身のN・V感をお伝えする。(書籍でもN・Vと略記される)◆ヌーヴェル・ヴァーグとは? きっかけとして
新書「ヌーヴェル・ヴァーグ」のご紹介と、私のN・V感! ◆はじめに 以前ご紹介した「永遠の映画大国 イタリア名画120年史」の著書の古賀太氏が、1か月前に新書「ヌーヴェル・ヴァーグ」を、同じ集英社から上梓されたので、フランス映画のページとして、概要や、私自身のN・V感をお伝えする。(書籍でもN・Vと略記される)◆ヌーヴェル・ヴァーグとは? きっかけとして
❤クイズで始まる2025 フランス映画のタイトルと地名、教えて!
◆年始早々から、フランス映画のクイズ ヌーヴェル・ヴァーグの時期の古い映画から、比較的最近の映画迄を5作品ピックアップしました。フランス映画ファンでなくても、特にシネマニストの皆様であれば詳しいかと思いますが、 作品名と地名(パリ以外)を一緒に答えてください。 ❤ 作品とヒント
❤クイズで始まる2025 フランス映画のタイトルと地名、教えて! ◆年始早々から、フランス映画のクイズ ヌーヴェル・ヴァーグの時期の古い映画から、比較的最近の映画迄を5作品ピックアップしました。フランス映画ファンでなくても、特にシネマニストの皆様であれば詳しいかと思いますが、 作品名と地名(パリ以外)を一緒に答えてください。 ❤ 作品とヒント
4/19~5/9 ジャック・リヴェット傑作選「パリでかくれんぼ(Haut bas fragile)」等
■はじめに こちらも、連休前から公開される、フランス映画作家を代表するジャック・リヴェットの3つの作品+αの上演が予定されている。中でも、「パリでかくれんぼ(Haut bas fragile)」(1995)は是非見てみたい。他の2つの作品は、昨年7月に他界したジェーン・バーキン等が主演の「地に堕ちた
4/19~5/9 ジャック・リヴェット傑作選「パリでかくれんぼ(Haut bas fragile)」等 ■はじめに こちらも、連休前から公開される、フランス映画作家を代表するジャック・リヴェットの3つの作品+αの上演が予定されている。中でも、「パリでかくれんぼ(Haut bas fragile)」(1995)は是非見てみたい。他の2つの作品は、昨年7月に他界したジェーン・バーキン等が主演の「地に堕ちた
フランス映画のポスター 大好き!
■ヌーヴェル・ヴァーグの俳優達が主役のポスター 昨年11月に、東京日仏学院で、クロード・ルルーシュ監督が来日し「白い恋人達」の特別上映会のイベントが開催されたが、特設のカフェで古いポスター1点「戦後フランス映画ポスターの世界」と「ニキータ」のレーザーディスクを頂いた。 ポスターは、2010年1~3月
フランス映画のポスター 大好き! ■ヌーヴェル・ヴァーグの俳優達が主役のポスター 昨年11月に、東京日仏学院で、クロード・ルルーシュ監督が来日し「白い恋人達」の特別上映会のイベントが開催されたが、特設のカフェで古いポスター1点「戦後フランス映画ポスターの世界」と「ニキータ」のレーザーディスクを頂いた。 ポスターは、2010年1~3月
ヌーヴェル・ヴァーグ 「大人は判ってくれない 」(1959)
■「大人は判ってくれない(Les Quatre Cents Coups) 」(1959) フランソワ・トリュフォーの長編第一作。ジャン=ピエール・レオ(当時15才)が扮するアントワーヌ・ドワネルはパリの下町に住む13歳の少年。学校ではいたずらばかりして先生に目をつけられている。原題の”(
ヌーヴェル・ヴァーグ 「大人は判ってくれない 」(1959) ■「大人は判ってくれない(Les Quatre Cents Coups) 」(1959) フランソワ・トリュフォーの長編第一作。ジャン=ピエール・レオ(当時15才)が扮するアントワーヌ・ドワネルはパリの下町に住む13歳の少年。学校ではいたずらばかりして先生に目をつけられている。原題の”(