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橋幸夫の出演映画 その4
このタイミングで、橋幸夫のラストである。67年に入るが、まずは正月映画「シンガポールの夜は更けて」。橋の85枚目シングルでもあり、主演は橋と初共演となる由美かおるだ。ちなみに当時16歳で、映画は前年に日活で初出演を飾っている。この年の橋は由美とのコンビが続くことになる。ジャンルは歌謡ロマンスとなって
橋幸夫の出演映画 その4 このタイミングで、橋幸夫のラストである。67年に入るが、まずは正月映画「シンガポールの夜は更けて」。橋の85枚目シングルでもあり、主演は橋と初共演となる由美かおるだ。ちなみに当時16歳で、映画は前年に日活で初出演を飾っている。この年の橋は由美とのコンビが続くことになる。ジャンルは歌謡ロマンスとなって
橋幸夫の出演映画 その3
引き続き、橋幸夫である。 64年に入るが、ここから先は松竹作品となる。まずは「花の舞妓はん」。橋の48枚目シングルにあたる。映画としては前年の「舞妓はん」の続編で、主演も橋幸夫と倍賞千恵子だ。ただ、演じる人物は前作とは別人だ。まあ、展開も前作と似たような感じで、他の出演者は香山美子、浪花千
橋幸夫の出演映画 その3 引き続き、橋幸夫である。 64年に入るが、ここから先は松竹作品となる。まずは「花の舞妓はん」。橋の48枚目シングルにあたる。映画としては前年の「舞妓はん」の続編で、主演も橋幸夫と倍賞千恵子だ。ただ、演じる人物は前作とは別人だ。まあ、展開も前作と似たような感じで、他の出演者は香山美子、浪花千
橋幸夫の出演映画 その2
引き続き、橋幸夫である。62年に突入する。61年は大映で8本もの映画に出演した橋だが、この年は本業が忙しくなったせいか、全部で4本に出演。引き続き大映で3本出演している。 その1作目が「江梨子」であり、17枚目シングルのタイトルでもある。今までは全て大映京都製作であったが、本作は大映東京製
橋幸夫の出演映画 その2 引き続き、橋幸夫である。62年に突入する。61年は大映で8本もの映画に出演した橋だが、この年は本業が忙しくなったせいか、全部で4本に出演。引き続き大映で3本出演している。 その1作目が「江梨子」であり、17枚目シングルのタイトルでもある。今までは全て大映京都製作であったが、本作は大映東京製
橋幸夫の出演映画
今回からは、御三家繋がりで橋幸夫である。 橋幸夫は43年東京生まれで、本名は橋幸男。ほぼ本名である。芸能人は「夫」を使うケースが多い。学生時代はボクシングに熱中し、それを心配した母親が遠藤実の歌謡教室に通わせたのが歌手になったきっかけだとか。60年に「潮来笠」でデビューしたが、これがヒット
橋幸夫の出演映画 今回からは、御三家繋がりで橋幸夫である。 橋幸夫は43年東京生まれで、本名は橋幸男。ほぼ本名である。芸能人は「夫」を使うケースが多い。学生時代はボクシングに熱中し、それを心配した母親が遠藤実の歌謡教室に通わせたのが歌手になったきっかけだとか。60年に「潮来笠」でデビューしたが、これがヒット
5作目 みんな~やってるか!ビートたけし初監督作品。歌謡曲が満載。
みんな~やってるか! 平成8年(1995年)公開「くだらない!」がほめ言葉の作品。象徴は「フ〇」?ビートたけし初監督作品。さえない独身の朝男(ダンカン)が女性を求めるも妄想でもそこまで行くのか!と思えるストーリーの展開。登場人物は北野作品では最大級の100名以上の出演者を要する。観いて「くだらね~」
5作目 みんな~やってるか!ビートたけし初監督作品。歌謡曲が満載。 みんな~やってるか! 平成8年(1995年)公開「くだらない!」がほめ言葉の作品。象徴は「フ〇」?ビートたけし初監督作品。さえない独身の朝男(ダンカン)が女性を求めるも妄想でもそこまで行くのか!と思えるストーリーの展開。登場人物は北野作品では最大級の100名以上の出演者を要する。観いて「くだらね~」