アル北郷主催「大好きな北野映画を、1本づつ丁寧に解説していくLive その1 」夏ですから、ここはやっぱり『菊次郎の夏』レポート
アル北郷主催「大好きな北野映画を、1本づつ丁寧に解説していくLive その1 」夏ですから、ここはやっぱり『菊次郎の夏』レポート行ってきました。9月11日開催。北野映画を解説していくライブ! 語る作品は🌞「菊次郎の夏」 ライブ前の腹ごしらえ。 気分は溜池ゴロー・・いや井之頭五郎(笑)豚汁定食。 ライブ出演者 主催者 アル北郷氏・・・T.Nゴン所属(北野監督と同じ)芸人、俳優、作家、コラムニスト映画『アキレスと亀』にて
菊次郎の夏 「北の国からと間違えた」?
菊次郎の夏 「北の国からと間違えた」?菊次郎の夏・・・「母」 1999年6月5日公開 先日、グレート義太夫さんをゲストにお迎えするにあたり「菊次郎の夏」予習復習を兼ねて、DISCASにて借りました! 作品について夏を感じる時期に観たくなる作品。 前作のHANA-BIは妻とのロードムービーだったが、今作は「母を訪ねて三千里」をモチー
夏になったら観たくなる映画🌞 邦画編。
夏になったら観たくなる映画🌞 邦画編。🌞ツユクサ 🌅海辺の田舎町 隕石を拾った女性。 大人の気持ちは簡単じゃない じんわり沁みる映画🌞サバカン/SABAKAN 🌅長崎の夏、少年たちの冒険。 🌞南極料理人🌅暑い時「涼」を感じる作品。ラーメンのかんすいについて(中華麺特有の弾力を生む)重要性を知る。 🌞海街diary🌅鎌倉の街・・・4姉妹に
北野監督作品「台詞に込めた想い」
北野監督作品「台詞に込めた想い」北野作品の特徴に「キタノブルー」「静と動の混在」「突然のバイオレンス」とシーンが印象に残るが「台詞」も印象に残ります。印象に残る「セリフ」をお伝えします。 🎬「キッズリターン」シンジ(安藤政信):マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかなぁ?マサル(金子賢):バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ!この
8作目 菊次郎の夏 ツービート復活。
8作目 菊次郎の夏 ツービート復活。 菊次郎の夏 平成11年(1999年)公開 母を訪ねて三千里の変形型ロードムービー作品。 前作のHANA-BIは妻とのロードムービーだったが、今作は照れ屋で破天荒なおじさん菊次郎と母親を探したい近所の子供、正男との旅。互いの母親を見かけるが・・・息子にとって「母親」は常に甘えたくなる存在。マザコン