ミュートした投稿です。
何だったかな?すでに60年以上前になるので何だったかがおぼろです。 記憶に残っているという意味では家族で観に行った『砂漠は生きている』と『太陽の届かぬ世界』の二本立てだったと思います。前者はディズニーの、後者はクストーの記録映画です。すぐ下の弟が映画館の看板のこうもりのアップが怖いといって入るの
懐古 アメリカ映画の「1974年」
昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。「1960年」を初回に、前回「1973年」まで14回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は、フランシス・フォード・コッポラ監督が手掛けた2作品に沸いた「1974年」(昭和49年)の話題作をご紹介したい。
懐古 アメリカ映画の「1974年」 昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。「1960年」を初回に、前回「1973年」まで14回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は、フランシス・フォード・コッポラ監督が手掛けた2作品に沸いた「1974年」(昭和49年)の話題作をご紹介したい。
高畑勲さんの遺作で仏教に繋がっていてとても深い作品ですよね。 地井武男さんも亡くなられて寂しい限りですが、この作品の中で生きていると思うと嬉しくなります。 手描きだからこそ生き生きしていて余計にそう思うのかもしれません。
以下をみたのですが、1)は若い頃なので別人の様でした。2)と3)は結構よかったです。3)はコミカルでほほえましい感じでした。 1)C階段(1985) 2)女はみんな生きている(2001) 3)地上5センチの恋心 (2006) 4)ルージュの手紙(2017)
美しくも物悲しい復讐『FEMME』
こんにちは☺︎映画・カフェ巡り好きの看護師おしずです!看護師ならではの視点で、映画を語ります♪けれども堅苦しくなく、にっこりほっこりできるような投稿をしていきたいと思います。難しいことなどな〜んにも考えずにまったりと読んでいただけたら𓂃 𓈒𓏸𑁍応援よろしくお願いします☺︎ 先日オンライン試
美しくも物悲しい復讐『FEMME』 こんにちは☺︎映画・カフェ巡り好きの看護師おしずです!看護師ならではの視点で、映画を語ります♪けれども堅苦しくなく、にっこりほっこりできるような投稿をしていきたいと思います。難しいことなどな〜んにも考えずにまったりと読んでいただけたら𓂃 𓈒𓏸𑁍応援よろしくお願いします☺︎ 先日オンライン試
【後半ネタバレあり】映画「片思い世界」は「ガンダムジークアクス」級に即映画館
広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演「片思い世界」初期の予告を見た時に、あぁ、絶対行こう!と思っていたが忙しく、観れたのが公開一週間後。 口コミの☆が高い、以外はなにも情報がなかった。 ネタバレなしで行きたい。私は、泣きまくったのだけれど、泣かせ映画、かというと、実は多面的な
【後半ネタバレあり】映画「片思い世界」は「ガンダムジークアクス」級に即映画館 広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演「片思い世界」初期の予告を見た時に、あぁ、絶対行こう!と思っていたが忙しく、観れたのが公開一週間後。 口コミの☆が高い、以外はなにも情報がなかった。 ネタバレなしで行きたい。私は、泣きまくったのだけれど、泣かせ映画、かというと、実は多面的な
いいですよね、夢幻魔実也。掴み所がなさすぎて作者からすら動かしにくいキャラクターという評価をされているという話を聞いた時は「ああ、らしいなぁ」という感想を抱きました(笑) 私が知ったのは友人の勧めで「幻想篇」「逢魔篇」「迷宮篇」からだったので、特に人外じみた印象が強いですね。なんていうか概念的存在な
「チワワは見ていた」
「アノーラ」でカンヌと米アカデミー賞を賑わせたショーン・ベイカー監督の長編デビュー作。気になってチェックしてみました。原題「Starlet(スターレット)」は主人公ジェーンが飼っているチワワの名前です。だから「チワワは見ていた」という邦題を付けたのはわからなくもありませんが、ベストではない気がする…
「チワワは見ていた」 「アノーラ」でカンヌと米アカデミー賞を賑わせたショーン・ベイカー監督の長編デビュー作。気になってチェックしてみました。原題「Starlet(スターレット)」は主人公ジェーンが飼っているチワワの名前です。だから「チワワは見ていた」という邦題を付けたのはわからなくもありませんが、ベストではない気がする…
映画『FEEME フェム』感想・レビュー・解説
誘惑こそ復讐イギリス製リベンジ・スリラー映画『FEMME フェム』 本作はネイサン・スチュワート=ジャレットとジョージ・マッケイの演技が光る、感情の渦に翻弄される衝撃的な作品だ。復讐、欲望、愛憎が絡み合い、私達をスリリングで予測不能な展開へと引き込んでいく。 今回オンライン試写で
映画『FEEME フェム』感想・レビュー・解説 誘惑こそ復讐イギリス製リベンジ・スリラー映画『FEMME フェム』 本作はネイサン・スチュワート=ジャレットとジョージ・マッケイの演技が光る、感情の渦に翻弄される衝撃的な作品だ。復讐、欲望、愛憎が絡み合い、私達をスリリングで予測不能な展開へと引き込んでいく。 今回オンライン試写で
【ラスト1秒まで魅了される】『FEMME フェム』| オンライン試写
『FEMME フェム』- あらすじ -ドラァグパフォーマーを主人公に描く英国製リベンジ・スリラー。差別的な動機から若い男に暴力を振るわれ心身に深い傷を負ったドラァグパフォーマーが、ゲイサウナで偶然再会した男に復讐すべく、自分の正体に気づかない相手を誘惑し、深い関係になっていく中で、思いがけず愛と憎し
【ラスト1秒まで魅了される】『FEMME フェム』| オンライン試写 『FEMME フェム』- あらすじ -ドラァグパフォーマーを主人公に描く英国製リベンジ・スリラー。差別的な動機から若い男に暴力を振るわれ心身に深い傷を負ったドラァグパフォーマーが、ゲイサウナで偶然再会した男に復讐すべく、自分の正体に気づかない相手を誘惑し、深い関係になっていく中で、思いがけず愛と憎し