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私の人生の教科書📖 映画『オデッセイ』
(c)2015 Twentieth Century Fox Filmみなさんこんにちは!takaeです🍿今回はいつもと少し趣向を変え、『私の人生の教科書』と題してマット・デイモン主演の『オデッセイ』という作品をご紹介したいと思います。映画『オデッセイ』あらすじ火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙
私の人生の教科書📖 映画『オデッセイ』 (c)2015 Twentieth Century Fox Filmみなさんこんにちは!takaeです🍿今回はいつもと少し趣向を変え、『私の人生の教科書』と題してマット・デイモン主演の『オデッセイ』という作品をご紹介したいと思います。映画『オデッセイ』あらすじ火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙
台詞までほとんど同じだったんですね! 私も同じく今泉力哉監督との相性がバッチリな作品だと思いました!
2023年に観た映画(36) 「アンダーカレント」
昔「(原作を)読んでから見るか、見てから読むか」って角川映画のキャッチコピーがありましたが、駄作はどんな順番で観ても駄作。問題はそれが良作の場合。銭湯を営むかなえ(真木よう子)の前から消えた男と現れた男。かなえが営業を再開した6月からの半年間の日常を、ゆったりとした時間の流れと居心地の中で描きながら
2023年に観た映画(36) 「アンダーカレント」 昔「(原作を)読んでから見るか、見てから読むか」って角川映画のキャッチコピーがありましたが、駄作はどんな順番で観ても駄作。問題はそれが良作の場合。銭湯を営むかなえ(真木よう子)の前から消えた男と現れた男。かなえが営業を再開した6月からの半年間の日常を、ゆったりとした時間の流れと居心地の中で描きながら
ジャレッドといえばコレ🧛🏻
■モービウス (MORBIUS) 2022.4.1 公開監督:ダニエル・エスピノーサ (Life)ヒーローとは?を心の底から改めて考えさせてくれる作品は最近とにかく少ない。自分の病の治療ではなく友人の病のために人生を賭け医者となり、自ら苦しみながらも治療法に専念する。かっこよさなんていらな
ジャレッドといえばコレ🧛🏻 ■モービウス (MORBIUS) 2022.4.1 公開監督:ダニエル・エスピノーサ (Life)ヒーローとは?を心の底から改めて考えさせてくれる作品は最近とにかく少ない。自分の病の治療ではなく友人の病のために人生を賭け医者となり、自ら苦しみながらも治療法に専念する。かっこよさなんていらな
え!やりましょ 流行ってますしね。 スピルバーグがウェス作品に出たらって設定で😀🦈
タロさん、ウェス好きそうな顔してるもん(笑) 今度ウェス動画撮りましょ
ウェス・アンダーソン本
▫️ウェス・アンダーソンコレクションブック(大型本)密かにタロが大ファンである#ウェスアンダーソン 本をご紹介。彼の作品にハマるきっかけになったのは、#ロイヤルテネンバウムズ ☝🏻 当時DVDを海外から取り寄せて観た時の構図、テンポ、音楽、演技が全て新鮮で文句のつけどころがない映画と初めて出会った感
ウェス・アンダーソン本 ▫️ウェス・アンダーソンコレクションブック(大型本)密かにタロが大ファンである#ウェスアンダーソン 本をご紹介。彼の作品にハマるきっかけになったのは、#ロイヤルテネンバウムズ ☝🏻 当時DVDを海外から取り寄せて観た時の構図、テンポ、音楽、演技が全て新鮮で文句のつけどころがない映画と初めて出会った感
沖雅也の出演映画(日活時代)その2
引き続き沖雅也の日活時代の出演作品を追ってみたい。70年に入って、日活でも任侠映画が多くなっていたが、沖は若い組員役など役にはあまり恵まれていなかった。クレジット順も10番手前後であることも多い状況であった。「やくざの横顔」「斬り込み」(70年)は、いずれも主演は渡哲也。前者で沖の役柄は丘みつ子の弟
沖雅也の出演映画(日活時代)その2 引き続き沖雅也の日活時代の出演作品を追ってみたい。70年に入って、日活でも任侠映画が多くなっていたが、沖は若い組員役など役にはあまり恵まれていなかった。クレジット順も10番手前後であることも多い状況であった。「やくざの横顔」「斬り込み」(70年)は、いずれも主演は渡哲也。前者で沖の役柄は丘みつ子の弟
懐かしき1970年代の映画「ヨーロッパ編」
往年の名画を再見すると、当時の自分のおかれた状況や、周囲の様々な環境をも想起させてくれる。「映画」とは不思議な魔力をもったアイテムだと思う。前回の「アメリカ編」に続き、今回は「1970年代」のヨーロッパ映画の名作を振り返り、その余韻に浸りたい。 「ひまわり」(1970年、イタリア・フランス
懐かしき1970年代の映画「ヨーロッパ編」 往年の名画を再見すると、当時の自分のおかれた状況や、周囲の様々な環境をも想起させてくれる。「映画」とは不思議な魔力をもったアイテムだと思う。前回の「アメリカ編」に続き、今回は「1970年代」のヨーロッパ映画の名作を振り返り、その余韻に浸りたい。 「ひまわり」(1970年、イタリア・フランス
沖雅也の出演映画(日活時代)
唐突だが沖雅也である。沖雅也は52年大分生まれで、本名というか出生名を楠城児(後に日景城児)といい、逆に芸名っぽい。元々は裕福だったが、父の事業失敗や両親の離婚などもあり、中学卒業前に家出して上京。年齢を偽り住み込み等で働き、68年スナックでバーテンダーをしていた時にオスカープロにスカウトされる。日
沖雅也の出演映画(日活時代) 唐突だが沖雅也である。沖雅也は52年大分生まれで、本名というか出生名を楠城児(後に日景城児)といい、逆に芸名っぽい。元々は裕福だったが、父の事業失敗や両親の離婚などもあり、中学卒業前に家出して上京。年齢を偽り住み込み等で働き、68年スナックでバーテンダーをしていた時にオスカープロにスカウトされる。日