映画について熱く語る夕べ
映画について熱く語る夕べ 1週間目にしてようやく記事を上げることができました。遅参御免! 7月26日のイベントに参加させていただきました。今回は初めての方も多かったようですが、同じ映画好きということで話が弾んでおりました。私もコメントでお邪魔したBlack Cherryさんにご挨拶できて嬉しかったです。 初めての企画として
\\編集部が選ぶ、今週のオススメ記事6選//【6/24更新】
\\編集部が選ぶ、今週のオススメ記事6選//【6/24更新】毎日のように作品の記事がアップされる中、編集部が「お!これは気になる」と思う記事をピックアップしていきます。お読みいただき、良かったことや気になったこと・共感することなどあれば、いいね!やコメントをしてみて下さい♪「ボーはおそれている」「ミッドサマー」「ヘレディタリー」アリ・アスターの世界シネマニス
映画館が二本立てだった頃(その3)
映画館が二本立てだった頃(その3) さて、二本立てのお話もいよいよ3回目、そして最後になった。時代は80年代後半になる。 これまでは犯罪もの、スパイもの、ドラマなど人間が主要登場人物だったが、ここで、いきなり人外が出てくることになるので、怖いのキライ、グロいのキライという方はご遠慮くださった方がよろしいかと思う。 で、その二本である
映画館が二本立てだった頃(その2)
映画館が二本立てだった頃(その2)さて、その2は80年代に移る。うち1作はDISCASさんにも在庫がない『ザ・アマチュア』。もう一本は、出演者でその後、有名になる方の若き日の姿を見ることができる『タップス』である。当時のポスターのイメージで描いてみました。ということで、それぞれのご紹介といこう。まず、『ザ・アマチュア』である。ポスタ
映画館が二本立てだった頃(その1)
映画館が二本立てだった頃(その1) いきなり懐旧譚だが、かつては映画館が二本立てで総入替制もなかった時代を覚えている方はどれくらいいるだろうか。私の記憶では東京は知らず、1980年代くらいまでは地方都市ではそういう状況があったと思う。 現在ではシネコンプレックスが全盛で一度にかかる映画は一本、全席指定で観客は上映終了とともに入れ替え