ミュートした投稿です。
桃田さん! コメントありがとうございます! 多分原作ですよね。自分も映像化されるよりずいぶん前に読みました。たまたま本屋で見つけて読んだら面白かったのですが、そのあとの巻が本屋でおいてなくて、ぜんぜん追わないでいたら、いつのまにかテレビシリーズが始まって、あっ!あの時のやつだ!!と思って、ドラマはし
ストレインは原作?ノベライズ?早川の文庫を読みました!ちょうど6冊ある4冊目までくらい?までドラマで見て、何故かドラマが待てなくて文庫を読んで結末まで行ったという自分史上初めて、ドラマの結末前に原作読んでそのままドラマ見ずに終わってるパターンなので改めてこの機会にドラマのラストまで行きたいと思います
椿の大好きなホラードラマ2選
皆さんこんにちは、椿です 今月のお題!『おすすめシリーズドラマ、映画』 基本、ドラマは夢中になってしまうと、どうしても時間を費やしてしまうので、実はできるだけ見るのを避けている感じの椿です。 それでも『24』とか『ウォーキングデッド』などは全シリーズ見ていますし、大好き
椿の大好きなホラードラマ2選 皆さんこんにちは、椿です 今月のお題!『おすすめシリーズドラマ、映画』 基本、ドラマは夢中になってしまうと、どうしても時間を費やしてしまうので、実はできるだけ見るのを避けている感じの椿です。 それでも『24』とか『ウォーキングデッド』などは全シリーズ見ていますし、大好き
イブには彼からの電話が・・・☎️
今月のお題:クリスマス映画とのことで「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年 スティーブン・スピルバーグ監督)」をとりあげてみます。実在の天才詐欺師フランク・アバグネイルjr.をレオナルド・ディカプリオが演じたこの作品、クリスマス映画ではありません。ですが、作中に4回ほど(たぶん!)クリスマ
イブには彼からの電話が・・・☎️ 今月のお題:クリスマス映画とのことで「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年 スティーブン・スピルバーグ監督)」をとりあげてみます。実在の天才詐欺師フランク・アバグネイルjr.をレオナルド・ディカプリオが演じたこの作品、クリスマス映画ではありません。ですが、作中に4回ほど(たぶん!)クリスマ
クエーカーとハリウッドの赤狩り
クエーカー( 教、派 )はキリスト教プロテスタントで、また歴史的平和教会の一宗派。非戦・平和主義を強く唱えることで知られます。知ったきっかけは、テレビで観た『 真昼の決闘 』と『 友情ある説得 』からでした。 たぶん昭和40年代前半 中学生の頃だったと思います。
クエーカーとハリウッドの赤狩り クエーカー( 教、派 )はキリスト教プロテスタントで、また歴史的平和教会の一宗派。非戦・平和主義を強く唱えることで知られます。知ったきっかけは、テレビで観た『 真昼の決闘 』と『 友情ある説得 』からでした。 たぶん昭和40年代前半 中学生の頃だったと思います。
【ネタバレ】今からでも間に合う!劇場版を観る前に必見!実写ドラマ「推しの子」レビュー(Amazon Prime Video)
12月20日(金)より、『【推しの子】 The Final Act』の公開に先駆け、11月28日(木)より、プライムビデオにて世界独占配信が開始された。私自身「推しの子」のアニメ、漫画は見たことがなく、今回の実写版ドラマで初めて「推しの子」を観たが、即ハマってしまい、ドラマを一気見したあと、すぐ原作
【ネタバレ】今からでも間に合う!劇場版を観る前に必見!実写ドラマ「推しの子」レビュー(Amazon Prime Video) 12月20日(金)より、『【推しの子】 The Final Act』の公開に先駆け、11月28日(木)より、プライムビデオにて世界独占配信が開始された。私自身「推しの子」のアニメ、漫画は見たことがなく、今回の実写版ドラマで初めて「推しの子」を観たが、即ハマってしまい、ドラマを一気見したあと、すぐ原作
沢田研二の出演映画 その2
今回も沢田研二である。 79年は「太陽を盗んだ男」で主役を演じている。彼の演じる城戸は無気力な中学の理科教師。ある日社会見学で彼と生徒たちを乗せたバスが大量の火器を持った老人(伊藤雄之助)にバスジャックされる。要求は「皇居へ行って天皇陛下に合わせろ」というもの。しかし、丸の内警察の山下警部
沢田研二の出演映画 その2 今回も沢田研二である。 79年は「太陽を盗んだ男」で主役を演じている。彼の演じる城戸は無気力な中学の理科教師。ある日社会見学で彼と生徒たちを乗せたバスが大量の火器を持った老人(伊藤雄之助)にバスジャックされる。要求は「皇居へ行って天皇陛下に合わせろ」というもの。しかし、丸の内警察の山下警部
懐古 アメリカ映画の1967年
昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。「1960年」を初回に、前回「1966年」まで7回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は ‘ニュー・シネマ’ の時代に入っていく「1967年」(昭和42年)の話題作のご紹介。とにかくこの年は甲乙つけ難い名作が目白押しである。&
懐古 アメリカ映画の1967年 昔の時代を慕い、アメリカ映画の名作を年度別に振り返っている。「1960年」を初回に、前回「1966年」まで7回にわたって当時の名作に触れてきた。 今回は ‘ニュー・シネマ’ の時代に入っていく「1967年」(昭和42年)の話題作のご紹介。とにかくこの年は甲乙つけ難い名作が目白押しである。&
『用心棒』との面白い類似点がある時代劇『三匹の侍』
『三匹の侍』と『用心棒』はリンクしている と、最近のわたしの研究で分かってきた。そもそも五社英雄は「打倒黒澤明!」と吠えていたそうだが、『三匹の侍』を観ると、オマージュだらけのような気がしてきた。それで、「三匹の侍」「用心棒」「類似点」で検索してもヒットせず、この点についてどなたも書いて
『用心棒』との面白い類似点がある時代劇『三匹の侍』 『三匹の侍』と『用心棒』はリンクしている と、最近のわたしの研究で分かってきた。そもそも五社英雄は「打倒黒澤明!」と吠えていたそうだが、『三匹の侍』を観ると、オマージュだらけのような気がしてきた。それで、「三匹の侍」「用心棒」「類似点」で検索してもヒットせず、この点についてどなたも書いて
すた☆みな様 千石さんも、貫禄や気品があって画面が引き締まりましたよね。 先代の松本幸四郎が、実に良い味を出していました。 名バイプレイヤーが揃って居て、凄く愛おしい人々でした。 私は男前な山口智子が大好きでしたね、純朴な筒井道隆も。 何食べにみっちー出てましたね、かなり自己中な彼氏。 尽くすシ