コンテンツスタジオ BABEL LABEL @虎ノ門広告祭 君へと続く道』紹介の前に予告編を鑑賞。「相変わらずいい映画だなぁと」BABEL LABEL代表の山田久人さん。 興行収入日本→7億　すごい海外→19億　異常 総製作費(制作費とP&A費)の2.5〜3倍で成功。国内興行だけで成功。 何より日本オリジナル作品として海

【コメント大募集！】日本アカデミー賞応援キャンペーン 君へと続く道』が日本のみならず現在アジア各国で大ヒットを記録中の藤井道人監督が手掛ける、極上のサスペンスエンタテイメントが誕生。原作は、染井為人による傑作小説「正体」。日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けたが脱走し潜伏を続ける主人公・鏑木。鏑木を演じるのは、2025年NH

2024年上半期ベスト映画🎞️ 君へと続く道』が胸にグッサグサ刺さり、もうすでに下半期ベストに出会えた予感がします。下半期もたくさんの映画を観て、感性を豊かに育んでいこうと思います☺︎皆さんの上半期ベスト映画はなんでしたか？その映画は、どのような影響をもたらしてくれましたか？ゆっくり深掘りしながらお話ししていきたいですね〜☺︎&n

2024年上期　マイベスト(劇場鑑賞) 君へと続く道』　2024年 123分（台湾合作）本作の18x2 というキーワード。⁡主人公ジミーは36歳の起業家。18年前の彼が18歳(台湾の台南市が舞台)の時と36歳の今(東京〜福島が舞台)が交互に描かれます。🇺🇸🇰🇷合作の『パストライブス/再会』では、12×12×12で24年に遡る過去が描かれて

聖地巡礼！ 推しのコンテンツスタジオBABEL LABELさんのオフィス外観へお散歩してきました✨あの素敵な作品も実は……！？場所は渋谷。試写会でお馴染みユーロスペースから徒歩10分ほど。みてるだけでハッピーになれます♪素敵なオフィス外観藤井道人監督世界で大ヒット✨原廣利監督・長編作品監督デビュー作 親子2代で

2024年に観た映画（21）　「青春18×2　君へと続く道」 君へと続く道 監督・共同脚本：藤井道人劇場名：シネプレックス平塚 screen5パンフレット：あり（￥850）評価：5.5（c）2024「青春18×2」film partners（c）2024「青春18×2」film partners（c）2024「青春18×2」film par

飛べない魔女さんの記事を拝見し、今日「青春18×2 君へと続く道」みてきました！ 一度きりの人生、誰もが夢を追って良いし、夢みるってかけがえのないことだなぁ✨って改めて感じました かなしいけど、ピュアで胸に迫る美しい物語ですね 台湾の情景も良いです✨旅に出たくなってしまいました・・！

久々に映画館で号泣！「青春18×2 君へと続く道」 君へと続く道 🎦（18×2 BEYOND YOUTHFUL DAYS）制作国：日本/台湾合作　監督：藤井道人出演：シュー・グァンハン、清原果耶（c）2024「青春18×2」film partnersあらすじ (allchinemaより）：「余命１０年」の藤井道人監督が台湾の人気俳優シュー・グァンハン

藤井道人監督のラブストリー適性を実感！ 『余命10年』の時にも感じた藤井道人監督とラブストーリーの相性の良さ。今回の日台合作企画としてタイトル通りの青春恋愛劇を作って来たわけですが、これまた、見事に藤井監督の作風との相性の良さを感じさせる逸品でした。シュー・グァンハンと清原果耶という並びもまた良かったですね。90年代の日本の漫画や映画ネタ

5月公開映画特集 君へと続く道公開日：5月3日あらすじ「余命１０年」の藤井道人監督が台湾の人気俳優シュー・グァンハンと「まともじゃないのは君も一緒」「１秒先の彼」の清原果耶を主演に迎え、日台合作で撮り上げたラブストーリー。日本と台湾を舞台に、18年前に出会った初恋の女性との約束を果たすべく日本へやって来た台湾人男性が