テルマ&ルイーズTシャツ
テルマ&ルイーズTシャツ↑↑↑テルマ&ルイーズのパンフレットを購入するためにお会計に並んでいたら、こんなに可愛いTシャツと目が合ってしまいました👀🤍 黒✖️グレー✖️薄ピンク なんてパーフェクトな配色なんでしょう! 白いガーゼのマキシスカートにも良し、カッチリ黒パンツ(今もユニクロで流行っている)で甘辛コーデも可能。 私は
映画パンフレットのトレンド!
映画パンフレットのトレンド![映画パンフレットの収集] これまで、神保町等で見つけたフランス映画等の中古パンフレットは、お安いので、少しずつ集めていた。見ていないものでも、気になるものはゲットする習慣あり。 [古いクロード・ルルーシュ監督の作品のパンフレット、サイン] 昨年秋に、クロード・ルルーシュ監督がフランシス・レ
2024年に観た映画(9) 「夜明けのすべて」
2024年に観た映画(9) 「夜明けのすべて」ちょっと前まで、少々感情的になっている女性に対して「あの日なんじゃないの?」といった無神経な発言だったり陰口だったりが発せられていたこの国です。ちなみに我が家はPMSという言葉自体私も妻も知らず、娘は知っていたという認知度状況。「PMS」「パニック症候群」といった、一昔前なら個人で抱え込むしかなかっ
2024年に観た映画(8) 「リバー・ランズ・スルー・イット」
2024年に観た映画(8) 「リバー・ランズ・スルー・イット」№8日付:2024/2/11タイトル:リバー・ランズ・スルー・イット | A RIVER RUNS THROUGH IT監督:Robert Redford劇場名:シネプレックス平塚 screen3パンフレット:あり・中古(¥400)評価:5「午前十時の映画祭13」での5本目の観賞作品。日本公開は19
戦利品パンフレット
戦利品パンフレット自己紹介でも好きな映画に上げたグレタ・ガーウィグ主演『フランシス・ハ』 遂に、遂に!ずっと探していた新品パンフレットを手に入れました。期待を裏切らずオシャレでセンス抜群、素敵✨ こうやって少しずつ、貴重なパンフレットを集めて行こうと思ってます。 いやぁ、でも手に入らないと思うと余計に欲しくなるから
愛と青春のホイチョイ・ムービー三部作
愛と青春のホイチョイ・ムービー三部作「私をスキーに連れてって」(1987年)「彼女が水着にきがえたら」(1989年)「波の数だけ抱きしめて」(1991年)と、バブル真っ盛りのこの時期2年おきに公開されたホイチョイ・ムービー三部作。久し振りに3作品を鑑賞してみると、あの時代への懐かしさで胸が一杯になりました。「私スキ」が公開されたその年
2023年に観た映画(34) 「ミツバチのささやき」
2023年に観た映画(34) 「ミツバチのささやき」1987年3月、卒業間際の大学時代最後に観た作品。ずっとCINE VIVANT六本木で観たものとばかり思っていたら、公開2年後の有楽町の名画座での観賞でした。爆睡してしまった覚えあり。本作は制作年度が1973年でありながら、日本公開は1985年。西武グループが文化事業に力を注いでいた時期に、ミニシア
2023年に観た映画(32) 「リボルバー・リリー」
2023年に観た映画(32) 「リボルバー・リリー」(c)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ№32日付:2023/8/20タイトル:リボルバー・リリー監督・共同脚本:行定勲劇場名:シネプレックス平塚 screen7パンフレット:あり(¥1,100)評価:5.5今の日本で見応えあるアクションをこなせるトップ女優さんといえば、一番最初に名
2023年に観た映画(31) 「バービー」
2023年に観た映画(31) 「バービー」№31日付:2023/8/12タイトル:バービー | BARBIE監督・共同脚本:Greta Gerwig劇場名:シネプレックス平塚 screen6パンフレット:あり(¥900)評価:5.5公開前のプロモーションでミソがついてしまった本作。しかも我が国ニッポンにおいては、絶大な勢力を誇るリカちゃん帝
2023年に観た映画(29)&(30)
2023年に観た映画(29)&(30)直近で観た、漫画が原作の実写版2作。いずれも原作が好きでなきゃ観に行かない作品達。原作と比べもするし、映画として評価もする。それもまた楽しからずや。(c)オジロマコト・小学館/映画「君ソム」製作委員会№29日付:2023/7/29タイトル:君は放課後インソムニア監督・共同脚本:池田千尋劇場名:あつぎ