【行ってきました💡】クリスマス・ライトアップ・セレモニー
【行ってきました💡】クリスマス・ライトアップ・セレモニー上白石萌歌さんが「ルーモス💡」ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッタークリスマス・ライトアップ・セレモニーにお邪魔してきました🎄(この写真は私が撮りました。上手くない?) 今回で3回目のスタジオツアー東京に足を踏み入れたはじめがハリポタクリスマスの魅力をお届け
アクションと笑いに溢れた青春映画
アクションと笑いに溢れた青春映画今まで私が品川祐と聞いて思い浮かべていたのは、お笑いコンビ品川庄司のボケ担当、品川祐さん。今回コラムを書くにあたり、品川さんの実体験を綴った小説を、自ら監督、脚本を務め映画化した『ドロップ』を鑑賞。わたしの中で映画監督としての品川ヒロシが確立しました。ちなみに、作家や映画監督として活動する際は名前表
ドロップ
ドロップ人はそんなに簡単に死なない この台詞が喧嘩三昧ホルモン過多の中学生たちと、最後の刹那の命と重なり、ただの喧嘩漢祭りにならずに済んでいる。2009年公開。いわゆるヤンキー漫画の映画化。原作者が芸人品川祐で主役もご本人。おしゃクソ野郎が芸人を経て、この作品のメガホンをとっている。実は多才だ。だから出演す
【実話】最新作「OUT」を観る前に「ドロップ」をミロ🐈
【実話】最新作「OUT」を観る前に「ドロップ」をミロ🐈品川庄司の品川ヒロシ監督最新作「OUT」が11月17日より公開予定(C)2023「OUT」製作委員会「OUT」は、監督の友人である井口達也さんを主人公に描かれた大人気コミックの実写化作品そして、この井口達也さん実は監督のデビュー作である「ドロップ」でも既に、バリバリの荒れ狂いっぷりを発揮されてるんで
シネマニスト限定イベントに初参戦致しました!
シネマニスト限定イベントに初参戦致しました!いつもは映画のコラムやレビューを執筆していますが今回は「Discover us」イベント初参戦したわたしが、新参者目線で見たイベントについてです。 試写会で既にお会いしたことがある方はもちろん、他のシネマニストさんと会えることも楽しみ!でもやっぱり初めてお会いすることはドキドキするものですね☺️ 自
春画先生
春画先生シュールで純愛、どこか浮世離れしていて、可笑しくて愛おしい。登場人物、1人も常識人がおりません。皆、変態で狂っている。なのに品があって、嫌悪感ゼロ。こんな映画が今までにあっただろうか。【ストーリー】喫茶店で働く弓子(北香那)は、お客の春画先生こと芳賀一郎(内野聖陽)に声をかけられ、戸惑いながらも春画
花の咲く季節に別れましょう・・ いつまでも冬のままならいいのに・・【ネタバレあり】
花の咲く季節に別れましょう・・ いつまでも冬のままならいいのに・・【ネタバレあり】c)2022 More Than Musical. All Rights Reserved.タイトルのようなセリフのある映画を先日、観て参りました。『ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌』です。 上映されている劇場も、あまり多くなさそうなので、こんな映画がやってるの?という方もいらっしゃるかと思います。
『春画先生』これは究極の推し活だ‼︎
『春画先生』これは究極の推し活だ‼︎みなさんは偏愛と聞いて、何を思い浮かべるだろうか?私にはあまり馴染みのない言葉だ。では推し活やフェチだったらどうだろう、現代ではよく使われ浸透している言葉、今や誰の心にも推しやフェチがあるのではないか?対象は人でなくても、動物や建築物でもいい、そこに真面目な変態性を加えたのが偏愛なのだと私は捉えた。