Dolby Cinema体験記 2023年に観た映画(14)「THE FIRST SLAM DUNK」②
Dolby Cinema体験記 2023年に観た映画(14)「THE FIRST SLAM DUNK」②「THE FIRST SLAM DUNK」2度目の観賞にあたり、拘ったのは音質。J-WAVEの番組にバスケ関係者が出演していた際に「是非音の良い劇場で観賞して下さい」とリスナーに訴えていて、激しく同意。最近目にするようになった「Dolby Cinema」対応と書かれた上映方式。ドルビー自体はカセット
2023年に観た映画(13) 「コンパートメントNo.6」
2023年に観た映画(13) 「コンパートメントNo.6」№13日付:2023/4/8タイトル:コンパートメントNo.6 | HYTTI NRO 6監督・共同脚本:Juho Kuosmanen劇場名:あつぎのえいがかん kiki スクリーン1パンフレット:あり(¥800)評価:5.5 2021年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作です。考古学を勉強する為にモスク
僕らは教育テレビで名作を学んだ
僕らは教育テレビで名作を学んだ昔々、まだNHKのEテレが「教育テレビ」と呼ばれていた頃のお話。夜の9時位から、モノクロ中心の古臭い映画をやっていました。その名も「世界名画劇場」。改めて調べてみると「1976年に不定期にスタート」だそうで、古典的名作をノーカット、字幕スーパー、CMなし(当たり前か)で放映してくれていた。1985年
2023年に観た映画(12) 「シン・仮面ライダー」
2023年に観た映画(12) 「シン・仮面ライダー」№12日付:2023/4/2タイトル:シン・仮面ライダー監督・脚本:庵野秀明 ※脚本協力:山田胡瓜劇場名:シネプレックス平塚 screen4パンフレット:あり(¥1,200)評価:6.5観に行って良かった?:観に行って良かった 小4の春に始まった「仮面ライダー」に最初は馴染めませんでした。あのフォル
2023年に観た映画(11) 「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」
2023年に観た映画(11) 「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」№11日付:2023/3/30タイトル:ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー監督・脚本:阪元裕吾劇場名:小田原コロナシネマワールド SCREEN9パンフレット:あり(¥1,000)評価:5.5点観に行って良かった?:期待は下回るも観に行って良かった少年ジャンプの人気漫画の基本形は、主人公がボスキャラを倒
2023年に観た映画(10) 「フェイブルマンズ」
2023年に観た映画(10) 「フェイブルマンズ」№10日付:2023/3/20タイトル:フェイブルマンズ | THE FABELMANS監督・共同脚本:Steven Spielberg劇場名:TOHOシネマズ小田原 SCREEN8パンフレット:あり(¥880)評価:5観に行って良かった?:スピルバーグ世代は観ておいても スピルバーグ監督の自伝的作
2023年に観た映画(9) 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
2023年に観た映画(9) 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」№9日付:2023/3/18タイトル:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス | EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE監督・脚本:Daniel Kwan,Daniel Scheinert(DANIELS)劇場名:シネプレックス平塚 screen5パンフレット
★2023年に観た映画(8) 「少女は卒業しない」
★2023年に観た映画(8) 「少女は卒業しない」(c)朝井リョウ/集英社・2023 映画「少女は卒業しない」製作委員会№8日付:2023/3/3タイトル:少女は卒業しない監督・脚本:中川駿劇場名:シネプレックス平塚 screen6パンフレット:あり(¥1,000)評価:7観に行って良かった?:観に行って本当に良かった卒業を明日に控えた4人の高3女
ヒロインに恋した映画 ② 「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」
ヒロインに恋した映画 ② 「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」レンタルはこちら日付:1990/8/30タイトル:恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ | THE FABULOUS BAKER BOYS監督・脚本:Steve Kloves劇場名:神田パンセホール(閉館)パンフレット:あり・中古(¥400)観終わった時点で、ミシェル・ファイファーに恋した1
2023年に観た映画(7) 「あつい胸さわぎ」
2023年に観た映画(7) 「あつい胸さわぎ」№7日付:2023/2/24タイトル:あつい胸さわぎ監督:まつむらしんご劇場名:あつぎのえいがかん kiki スクリーン1パンフレット:あり(¥850)評価:5点 「乳(おっぱい)」と「父」を掛けた中野量太監督の「チチを撮りに」という作品がありましたが、本作もいろんな「胸」騒ぎが詰まった作品。母一人