ミュートした投稿です。
低評価映画マイベスト
世間では低い評価でもわたしが好きな作品。 ターミネーター3 女ターミネーターが出てくるシーンは、主演のキャスティングを帳消しにするくらいに全ての場面が面白くて好き。便器バトル大好き。この女ターミネーター、“T-X”を演じたクリスターナ・ローケンは、本作以外これといったものがないのがさびしい
低評価映画マイベスト 世間では低い評価でもわたしが好きな作品。 ターミネーター3 女ターミネーターが出てくるシーンは、主演のキャスティングを帳消しにするくらいに全ての場面が面白くて好き。便器バトル大好き。この女ターミネーター、“T-X”を演じたクリスターナ・ローケンは、本作以外これといったものがないのがさびしい
6番~ショート~クロエ 背番号~5
再会の時原題は The Big Chill (大寒波)というのですが、なんのこっちゃ ですよね? たぶん周りの人が凍りつくようなことを言う ということなんだろなと勝手に思っております1960年代に大学生活を共にした男女7人が、仲間の一人の自殺でその葬儀に15年振りに集い、週末をみんなで過ごすと言う映
6番~ショート~クロエ 背番号~5 再会の時原題は The Big Chill (大寒波)というのですが、なんのこっちゃ ですよね? たぶん周りの人が凍りつくようなことを言う ということなんだろなと勝手に思っております1960年代に大学生活を共にした男女7人が、仲間の一人の自殺でその葬儀に15年振りに集い、週末をみんなで過ごすと言う映
ロック ミー アマデウス
アマデウスこの映画は、天才モーツアルトに纏わりつくストーカー(サリエリ)の告白の物語ですこんなにも平易な言葉で、よくもこんなに人間の というか 芸術の本質をつく脚本が書けるものだとおもいますねブロードウエイの舞台がこの映画の原作とのことですが、その脚本が素晴らしいのでしょうね原作・脚本のピーター・シ
ロック ミー アマデウス アマデウスこの映画は、天才モーツアルトに纏わりつくストーカー(サリエリ)の告白の物語ですこんなにも平易な言葉で、よくもこんなに人間の というか 芸術の本質をつく脚本が書けるものだとおもいますねブロードウエイの舞台がこの映画の原作とのことですが、その脚本が素晴らしいのでしょうね原作・脚本のピーター・シ
法廷映画の傑作に迫る その①
法廷映画の古典「十二人の怒れる男」は、映画史上に大きく名を残す不朽の名作である。レンタルはこちら1957年・アメリカ映画、監督:シドニー・ルメット(映画界デビュー作) 殺人事件の裁判で、希薄な証拠に疑問をもった一人の陪審員が異議を唱えたことにより、1対11の評決が無罪へと逆転していく過程を
法廷映画の傑作に迫る その① 法廷映画の古典「十二人の怒れる男」は、映画史上に大きく名を残す不朽の名作である。レンタルはこちら1957年・アメリカ映画、監督:シドニー・ルメット(映画界デビュー作) 殺人事件の裁判で、希薄な証拠に疑問をもった一人の陪審員が異議を唱えたことにより、1対11の評決が無罪へと逆転していく過程を
映画館が二本立てだった頃(その3)
さて、二本立てのお話もいよいよ3回目、そして最後になった。時代は80年代後半になる。 これまでは犯罪もの、スパイもの、ドラマなど人間が主要登場人物だったが、ここで、いきなり人外が出てくることになるので、怖いのキライ、グロいのキライという方はご遠慮くださった方がよろしいかと思う。 で、その二本である
映画館が二本立てだった頃(その3) さて、二本立てのお話もいよいよ3回目、そして最後になった。時代は80年代後半になる。 これまでは犯罪もの、スパイもの、ドラマなど人間が主要登場人物だったが、ここで、いきなり人外が出てくることになるので、怖いのキライ、グロいのキライという方はご遠慮くださった方がよろしいかと思う。 で、その二本である
ロッカーパネルって なんやねん
フレンチ・コネクションポパイ刑事の捜査 サンタのコスプレで張り込み捜査(社会鍋的な)ガキどもー集まれーって昭和な感じ Copyright by Twentieth Century Fox and other relevant production studios and distributors.
ロッカーパネルって なんやねん フレンチ・コネクションポパイ刑事の捜査 サンタのコスプレで張り込み捜査(社会鍋的な)ガキどもー集まれーって昭和な感じ Copyright by Twentieth Century Fox and other relevant production studios and distributors.
ミーガン特集
(c)2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.「ソウ」「アナベル」シリーズのジェームズ・ワンと「ハロウィン」「透明人間」のブラムハウスのタッグで贈る全米大ヒット・サイコ・スリラー。心に傷を負った少女の親友になるべくプログラムされた高性能のAI人形が、少
ミーガン特集 (c)2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.「ソウ」「アナベル」シリーズのジェームズ・ワンと「ハロウィン」「透明人間」のブラムハウスのタッグで贈る全米大ヒット・サイコ・スリラー。心に傷を負った少女の親友になるべくプログラムされた高性能のAI人形が、少
西部劇『必殺の一弾』!サブスクでは観られないクラシック映画の傑作を紹介 | TSUTAYA映画倶楽部
TSUTAYAのレジェンドが今ではあまり観られなくなったクラシック映画の名作を語ります。今回ご紹介するのは、クラシック映画の傑作、西部劇『必殺の一弾』。 名優の演技力、巧みな脚本・演出は、クラシック映画の入り口にピッタリの1本です。 ◆映画『必殺の一弾』レンタルはこち
西部劇『必殺の一弾』!サブスクでは観られないクラシック映画の傑作を紹介 | TSUTAYA映画倶楽部 TSUTAYAのレジェンドが今ではあまり観られなくなったクラシック映画の名作を語ります。今回ご紹介するのは、クラシック映画の傑作、西部劇『必殺の一弾』。 名優の演技力、巧みな脚本・演出は、クラシック映画の入り口にピッタリの1本です。 ◆映画『必殺の一弾』レンタルはこち
インド、燃え盛る愛と友情の物語
2年ぐらい前からインドの映画にハマるようになる。歌って踊るインド映画は昔から多くあり、インド特有の文化と信仰を背景に様々な作品がある。 今回紹介するのはそのインド映画の中でもここ数年で、インド映画をさらに世界に向けてその地位を押し上げたと言って良い“超”がつく壮大なアクションスペクタクル作
インド、燃え盛る愛と友情の物語 2年ぐらい前からインドの映画にハマるようになる。歌って踊るインド映画は昔から多くあり、インド特有の文化と信仰を背景に様々な作品がある。 今回紹介するのはそのインド映画の中でもここ数年で、インド映画をさらに世界に向けてその地位を押し上げたと言って良い“超”がつく壮大なアクションスペクタクル作
懐かしき1960年代の映画「ヨーロッパ編」
懐かしき1960年代の映画「アメリカ編」に続き、今回は「ヨーロッパ編」です。 60年代当時、フランスでは衝撃的な作品が次々に登場した。 その象徴的な映画が、ジャン・リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」であり、フランソワ・トリュフォーの「突然炎のごとく」であろう。  
懐かしき1960年代の映画「ヨーロッパ編」 懐かしき1960年代の映画「アメリカ編」に続き、今回は「ヨーロッパ編」です。 60年代当時、フランスでは衝撃的な作品が次々に登場した。 その象徴的な映画が、ジャン・リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」であり、フランソワ・トリュフォーの「突然炎のごとく」であろう。