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『サブスタンス』感想・レビュー
カンヌ国際映画祭で上映されるや、映画祭やSNSでのフィーバーが話題となり、世界のバイヤーが殺到したという『サブスタンス』 <必ず>観たことのないものをお見せします。この言葉通り、観たら誰もが度肝を抜かれる内容となっている。(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS(C)2024 U
『サブスタンス』感想・レビュー カンヌ国際映画祭で上映されるや、映画祭やSNSでのフィーバーが話題となり、世界のバイヤーが殺到したという『サブスタンス』 <必ず>観たことのないものをお見せします。この言葉通り、観たら誰もが度肝を抜かれる内容となっている。(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS(C)2024 U
息子ヴァンサン・カッセルに越された、イケメン俳優ジャン=ピエール・カッセル!
◆ジャン・ルノワール監督「捕えられた伍長」とジャン=ピエール・カッセル 昨年のジャン・ルノワール監督の生誕130年を記念した上演会で、「コルドリエ博士の遺言」と 「捕えられた伍長」の2作を鑑賞することができた。「捕えられた伍長」の主演は、ヴァンサン・カッセルの父のジャン=ピ
息子ヴァンサン・カッセルに越された、イケメン俳優ジャン=ピエール・カッセル! ◆ジャン・ルノワール監督「捕えられた伍長」とジャン=ピエール・カッセル 昨年のジャン・ルノワール監督の生誕130年を記念した上演会で、「コルドリエ博士の遺言」と 「捕えられた伍長」の2作を鑑賞することができた。「捕えられた伍長」の主演は、ヴァンサン・カッセルの父のジャン=ピ
今年の「フランス映画と女たち」特集 9/14「海賊のフィアンセ」の上演
◆はじめに 今年の東京日仏学院の「フランス映画と女たち Part.3」では、昨年「フランス映画と女たち Part 2」でご紹介したネリー・カプランの「海賊のフィアンセ」について、9/14の1日だけ上演の機会があるので、ご紹介する。上演後のトークも予定されている。 ◆◆[海賊の
今年の「フランス映画と女たち」特集 9/14「海賊のフィアンセ」の上演 ◆はじめに 今年の東京日仏学院の「フランス映画と女たち Part.3」では、昨年「フランス映画と女たち Part 2」でご紹介したネリー・カプランの「海賊のフィアンセ」について、9/14の1日だけ上演の機会があるので、ご紹介する。上演後のトークも予定されている。 ◆◆[海賊の
1か月前 9/12 ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ ラヴェルをテーマに!(ご案内)
❤はじめに 1か月前となりましたが、「ボレロ 永遠の旋律」(2023)を中心に、ラヴェルのプロフィールや関連の作品についても、ご案内します。◆9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ https://community.discas.net/announcem
1か月前 9/12 ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ ラヴェルをテーマに!(ご案内) ❤はじめに 1か月前となりましたが、「ボレロ 永遠の旋律」(2023)を中心に、ラヴェルのプロフィールや関連の作品についても、ご案内します。◆9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ https://community.discas.net/announcem
推理スリラー映画の傑作「悪魔のような女」
「サイコ」における衝撃のエンディング、「生きていた男」における意外などんでん返し!本作「悪魔のような女」は、その両方が加味されたスリラー映画である。 「悪魔のような女」(1955年 フランス、モノクロ、112分) &nbs
推理スリラー映画の傑作「悪魔のような女」 「サイコ」における衝撃のエンディング、「生きていた男」における意外などんでん返し!本作「悪魔のような女」は、その両方が加味されたスリラー映画である。 「悪魔のような女」(1955年 フランス、モノクロ、112分) &nbs
サスペンス映画の金字塔
エレベーターに閉じ込められるという不慮の出来事によって、完全犯罪の目論見が崩れる顛末を描いたサスペンスの傑作。 「死刑台のエレベーター」 (1957年・フランス、モノクロ、92分) 監督:ルイ・マル土地開発会社の技師ジュリアン・
サスペンス映画の金字塔 エレベーターに閉じ込められるという不慮の出来事によって、完全犯罪の目論見が崩れる顛末を描いたサスペンスの傑作。 「死刑台のエレベーター」 (1957年・フランス、モノクロ、92分) 監督:ルイ・マル土地開発会社の技師ジュリアン・
「マダム・バティスト」70年代イザベル・ユペールの表情が、クラシカルで素敵!
◆はじめに 昨晩、YouTubeでたまたま映画放映があり久しぶりに字幕なしで鑑賞した。出所はユニフランスのLCPというメディア。原作がモーパッサンで、主演がイザベル・ユペールというのも気になるところ。 ◆モーパッサン(1850-1893) フランスの自然主義の小説家、劇作家、詩人。「女の
「マダム・バティスト」70年代イザベル・ユペールの表情が、クラシカルで素敵! ◆はじめに 昨晩、YouTubeでたまたま映画放映があり久しぶりに字幕なしで鑑賞した。出所はユニフランスのLCPというメディア。原作がモーパッサンで、主演がイザベル・ユペールというのも気になるところ。 ◆モーパッサン(1850-1893) フランスの自然主義の小説家、劇作家、詩人。「女の
♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ ラヴェルをテーマに!(ご案内)
❤はじめに ストーリーでご案内した映画とミニ・コンサートについて、ざっくりと概要をご案内します。◆投稿 9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ を催事します。 https://community.discas.net/announcements/y7rrxgu
♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ ラヴェルをテーマに!(ご案内) ❤はじめに ストーリーでご案内した映画とミニ・コンサートについて、ざっくりと概要をご案内します。◆投稿 9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ を催事します。 https://community.discas.net/announcements/y7rrxgu
9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ を催事します。
◆◆概要 今回は、ミニコンサートと一緒に、映画の会を企画しました。お楽しみください。●テーマ:生誕150年、Ravelを祝う! モーリス・ラヴェル(1875年-1937年)の生誕を記念して。●内容: ◆1部:映画の解説:話題作「ボレロ 永遠の旋律」(2023)の解説
9/12(金)18:30~ ♪シネマ・フランセ 25ÉTÉ を催事します。 ◆◆概要 今回は、ミニコンサートと一緒に、映画の会を企画しました。お楽しみください。●テーマ:生誕150年、Ravelを祝う! モーリス・ラヴェル(1875年-1937年)の生誕を記念して。●内容: ◆1部:映画の解説:話題作「ボレロ 永遠の旋律」(2023)の解説
9月公開 「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」
◆はじめに ミシェル・ルグランの伝記映画ということで待望の作品が、9月19日から公開されるので、是非、鑑賞したい。クラシック音楽の基礎があり、何といってもジャジーなテーストの作品も得意とし、多くの映画作品を創造してきた。(個人的には随分前に来日コンサートを観に行くことができた。)◆ミシェル・ルグラン
9月公開 「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」 ◆はじめに ミシェル・ルグランの伝記映画ということで待望の作品が、9月19日から公開されるので、是非、鑑賞したい。クラシック音楽の基礎があり、何といってもジャジーなテーストの作品も得意とし、多くの映画作品を創造してきた。(個人的には随分前に来日コンサートを観に行くことができた。)◆ミシェル・ルグラン