Discover us
全体検索
新規登録 ログイン
ユーザー画像
新規登録 ログイン
記事
  • 私の好きな映画
  • オススメ教えて!
  • 特集
  • シネマニスト
  • 取材・イベント
ストーリー
雑談ch.
〇〇マニア
  • ワイン
  • ホラー・SF
  • TITANIC
  • 鬱・トラウマ映画
  • フランス映画
  • A24を語る会
  • 最速レビュー
  • 北野武
  • エンタメ発想力
  • クラシック音楽・オペラ
  • 北海道
DISCASレビュー
試写会・キャンペーン
ポイント特典
その他
  • 初めての方へ
  • お知らせ
  • よくある質問
  • お問い合わせ
新規投稿
投稿するメニューを選択
投稿する
  • トップ
  • > 全体検索

検索結果

検索結果 127 件
#cine-ma

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

あつぎの森の素敵な映画館 kikiさん

小田急線新宿駅から本厚木駅までは、快速急行で50分弱。駅から徒歩5分の「Amyuあつぎ」というビルの9階に「あつぎのえいがかん kiki」さんはあります。※劇場HPより2022年の2月に初めて訪問しました。こちらの映画館の特徴は、その上映ラインナップ。ちなみに今週は3つのスクリーンで1日に15本もの

  • あつぎのえいがかんkiki
  • Amyuあつぎ
  • 本厚木
  • 映画館
  • 映像機器システム社
  • 神奈川県厚木市
  • cine-ma
回答 2 21
cine-ma
| 2024/07/14

あつぎの森の素敵な映画館 kikiさん 小田急線新宿駅から本厚木駅までは、快速急行で50分弱。駅から徒歩5分の「Amyuあつぎ」というビルの9階に「あつぎのえいがかん kiki」さんはあります。※劇場HPより2022年の2月に初めて訪問しました。こちらの映画館の特徴は、その上映ラインナップ。ちなみに今週は3つのスクリーンで1日に15本もの

  • あつぎのえいがかんkiki
  • Amyuあつぎ
  • 本厚木
  • 映画館
  • 映像機器システム社
  • 神奈川県厚木市
  • cine-ma
ユーザー画像
回答 2 21
cine-ma
| 2024/07/14 | 行きつけ映画館

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(27) 「碁盤斬り」

(c)2024「碁盤斬り」製作委員会(c)2024「碁盤斬り」製作委員会白石和彌監督作品初観賞。役者草彅剛の印象が少しずつ変わってきていて、朝ドラ「ブギウギ」あたりから、とても好感を持つようになっています。この不器用な役者を生かすも殺すも監督あるいはキャスティング・ディレクター次第だと思いながら、白

  • 碁盤斬り
  • 白石和彌監督
  • 草彅剛
  • 清原果耶
  • 柳田格之進
  • 時代劇
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 15
cine-ma
| 2024/07/02

2024年に観た映画(27) 「碁盤斬り」 (c)2024「碁盤斬り」製作委員会(c)2024「碁盤斬り」製作委員会白石和彌監督作品初観賞。役者草彅剛の印象が少しずつ変わってきていて、朝ドラ「ブギウギ」あたりから、とても好感を持つようになっています。この不器用な役者を生かすも殺すも監督あるいはキャスティング・ディレクター次第だと思いながら、白

  • 碁盤斬り
  • 白石和彌監督
  • 草彅剛
  • 清原果耶
  • 柳田格之進
  • 時代劇
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 15
cine-ma
| 2024/07/02 | 心温まる

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(26) 「小早川家の秋」

「午前十時の映画祭14」で取り上げてくれた小津作品2本。7/14まで上映中。1961年に公開された、小津監督の最後から2番目の作品(ちなみに先日観た「宗方姉妹」は「むなかた」ではなく「むねかた」でしたが、本作も「こばやかわ」ではなく「こはやがわ」)。今でいう“事業継続”が難しくなった造り酒屋を営む一

  • 小早川家の秋
  • 小津安二郎
  • 午前十時の映画祭14
  • 中村鴈治郎
  • 原節子
  • 司葉子
  • 新珠三千代
  • cine-ma
回答 0 18
cine-ma
| 2024/06/27

2024年に観た映画(26) 「小早川家の秋」 「午前十時の映画祭14」で取り上げてくれた小津作品2本。7/14まで上映中。1961年に公開された、小津監督の最後から2番目の作品(ちなみに先日観た「宗方姉妹」は「むなかた」ではなく「むねかた」でしたが、本作も「こばやかわ」ではなく「こはやがわ」)。今でいう“事業継続”が難しくなった造り酒屋を営む一

  • 小早川家の秋
  • 小津安二郎
  • 午前十時の映画祭14
  • 中村鴈治郎
  • 原節子
  • 司葉子
  • 新珠三千代
  • cine-ma
ユーザー画像
回答 0 18
cine-ma
| 2024/06/27 | 心に響く

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(24) 「宗方姉妹」

昔は銀座並木座(1998/9/22閉館)が毎年お正月に小津さんの作品を上映してくれていて、足を運んだものでした。昨年の生誕120周年のイベントも期待した上映イベントがなく、「午前十時の映画祭14」で2本の小津作品を取り上げてくれたのはとても嬉しいです(本作は7/14まで上映中)。「晩春」と「麦秋」の

  • 宗方姉妹
  • 小津安二郎
  • 午前十時の映画祭14
  • 田中絹代
  • 高峰秀子
  • cine-ma
回答 0 16
cine-ma
| 2024/06/11

2024年に観た映画(24) 「宗方姉妹」 昔は銀座並木座(1998/9/22閉館)が毎年お正月に小津さんの作品を上映してくれていて、足を運んだものでした。昨年の生誕120周年のイベントも期待した上映イベントがなく、「午前十時の映画祭14」で2本の小津作品を取り上げてくれたのはとても嬉しいです(本作は7/14まで上映中)。「晩春」と「麦秋」の

  • 宗方姉妹
  • 小津安二郎
  • 午前十時の映画祭14
  • 田中絹代
  • 高峰秀子
  • cine-ma
ユーザー画像
回答 0 16
cine-ma
| 2024/06/11 | 心に響く

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(23) 「関心領域」

耳障りな前奏曲と真っ暗な映像で幕を開ける本作。「ウエスト・サイド物語」みたいだなどと思いながら、延々と続くので一瞬時間の感覚が消え失せる(何分間費やされたのだろう?)。エリート将校一家の豊かな暮らしぶりと日々のさざ波を淡々と追いながら、無数に配置された固定カメラがまるで定点観測するかのように、一家の

  • 関心領域
  • ジョナサン・グレイザー監督
  • ザンドラ・ヒュラー
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 15
cine-ma
| 2024/06/06

2024年に観た映画(23) 「関心領域」 耳障りな前奏曲と真っ暗な映像で幕を開ける本作。「ウエスト・サイド物語」みたいだなどと思いながら、延々と続くので一瞬時間の感覚が消え失せる(何分間費やされたのだろう?)。エリート将校一家の豊かな暮らしぶりと日々のさざ波を淡々と追いながら、無数に配置された固定カメラがまるで定点観測するかのように、一家の

  • 関心領域
  • ジョナサン・グレイザー監督
  • ザンドラ・ヒュラー
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 15
cine-ma
| 2024/06/06 | 考えさせられる

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(22) 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」

前章に続いて、結局原作を読み込む事無く後章を観賞。大学生となった門出とおんたんのキャンパスライフが、巨大UFOの暴走で踏みにじられていくのが悲しい。本作最大の魅力は、彼女たちの日常にこそあるのに。その対極となる非日常的な出来事は、そもそも無抵抗な異星人を問答無用に駆除し続ける政府の方針が、良識ある観

  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章
  • 黒川智之
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 13
cine-ma
| 2024/06/05

2024年に観た映画(22) 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」 前章に続いて、結局原作を読み込む事無く後章を観賞。大学生となった門出とおんたんのキャンパスライフが、巨大UFOの暴走で踏みにじられていくのが悲しい。本作最大の魅力は、彼女たちの日常にこそあるのに。その対極となる非日常的な出来事は、そもそも無抵抗な異星人を問答無用に駆除し続ける政府の方針が、良識ある観

  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章
  • 黒川智之
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 13
cine-ma
| 2024/06/05 | 胸キュン

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(21) 「青春18×2 君へと続く道」

18年前、18歳のジミーが出会った日本人旅行客の女性。彼女との約束を胸に思い出を振り返りながら、今度は彼自身が旅人となって日本を旅する物語。既視感のある恋バナを、日台友好青春恋愛ロードムービーとして仕上げる藤井監督の手腕。一つ一つのディテールを大切にする事で、新鮮味のない出会いと別れのシチュエーショ

  • 藤井道人
  • 青春18×2
  • 許光漢
  • シュー・グァンハン
  • 清原果耶
  • 記憶の旅人ミスチル
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 16
cine-ma
| 2024/06/01

2024年に観た映画(21) 「青春18×2 君へと続く道」 18年前、18歳のジミーが出会った日本人旅行客の女性。彼女との約束を胸に思い出を振り返りながら、今度は彼自身が旅人となって日本を旅する物語。既視感のある恋バナを、日台友好青春恋愛ロードムービーとして仕上げる藤井監督の手腕。一つ一つのディテールを大切にする事で、新鮮味のない出会いと別れのシチュエーショ

  • 藤井道人
  • 青春18×2
  • 許光漢
  • シュー・グァンハン
  • 清原果耶
  • 記憶の旅人ミスチル
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 16
cine-ma
| 2024/06/01 | 泣ける

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

藤井道人監督作 三選

藤井道人監督、1986年生まれの37歳。社会派ドラマ、ファンタジー、実話の映画化、リメイク物とジャンルを問わない作品に挑みながら、ただの職業監督の枠には収まらない監督さん。新作も公開中ですが、過去3作を振り返りました。「宇宙でいちばんあかるい屋根」(2020年9月公開)私の藤井道人監督体験はこの作品

  • 藤井道人監督
  • 宇宙でいちばんあかるい屋根
  • ヤクザと家族
  • 余命10年
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 15
cine-ma
| 2024/06/01

藤井道人監督作 三選 藤井道人監督、1986年生まれの37歳。社会派ドラマ、ファンタジー、実話の映画化、リメイク物とジャンルを問わない作品に挑みながら、ただの職業監督の枠には収まらない監督さん。新作も公開中ですが、過去3作を振り返りました。「宇宙でいちばんあかるい屋根」(2020年9月公開)私の藤井道人監督体験はこの作品

  • 藤井道人監督
  • 宇宙でいちばんあかるい屋根
  • ヤクザと家族
  • 余命10年
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 15
cine-ma
| 2024/06/01

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(20) 「霧の淵」

予告編の映像ショットに観賞意欲をそそられたものの、ほぼどこの劇場も上映を終了していて、唯一都内で上映していた立川の映画館まで足を運びました(しかも上映開始は21時20分!)。奈良の山奥で代々旅館業を営む一家に生じた問題と、かつての賑わいを失くしてしまった集落の現状とがシンクロする物語。固定化されたカ

  • 霧の淵
  • 村瀬大智
  • なら国際映画祭
  • NARAtive
  • 奈良県川上村
  • 朝日館
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 15
cine-ma
| 2024/05/26

2024年に観た映画(20) 「霧の淵」 予告編の映像ショットに観賞意欲をそそられたものの、ほぼどこの劇場も上映を終了していて、唯一都内で上映していた立川の映画館まで足を運びました(しかも上映開始は21時20分!)。奈良の山奥で代々旅館業を営む一家に生じた問題と、かつての賑わいを失くしてしまった集落の現状とがシンクロする物語。固定化されたカ

  • 霧の淵
  • 村瀬大智
  • なら国際映画祭
  • NARAtive
  • 奈良県川上村
  • 朝日館
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 15
cine-ma
| 2024/05/26

ミュートした投稿です。

投稿を表示
ユーザー画像

2024年に観た映画(19) 「バジュランギおじさんと、小さな迷子」

初めて韓国映画「シュリ」を観た時、当時はまだ「近くて遠い国」と言われていた彼の国の様子に映画と言う媒体を通して触れて、ハングル語のクレジットと共にとても新鮮だった覚えがあります。インド映画も、現代劇はこれが初めて。予告編に誘われた本作を印パ両国の関係を予習して観賞。ちなみに制作年度は2015年で、日

  • バジュランギおじさんと、小さな迷子
  • カビール・カーン
  • サルマーン・カーン
  • インド映画
  • cine-ma
  • パンフレット
回答 0 17
cine-ma
| 2024/05/12

2024年に観た映画(19) 「バジュランギおじさんと、小さな迷子」 初めて韓国映画「シュリ」を観た時、当時はまだ「近くて遠い国」と言われていた彼の国の様子に映画と言う媒体を通して触れて、ハングル語のクレジットと共にとても新鮮だった覚えがあります。インド映画も、現代劇はこれが初めて。予告編に誘われた本作を印パ両国の関係を予習して観賞。ちなみに制作年度は2015年で、日

  • バジュランギおじさんと、小さな迷子
  • カビール・カーン
  • サルマーン・カーン
  • インド映画
  • cine-ma
  • パンフレット
ユーザー画像
回答 0 17
cine-ma
| 2024/05/12 | 泣ける
  • 51-60件 / 全127件
    • ‹
    • …
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • 6
    • 7
    • 8
    • 9
    • 10
    • …
    • ›
×
キャンセル OK
  • ホーム
    • 私の好きな映画
    • オススメ教えて!
    • 特集
    • シネマニスト
    • 取材・イベント
  • ストーリー
  • 雑談ch.
    • ワイン
    • ホラー・SF
    • TITANIC
    • 鬱・トラウマ映画
    • フランス映画
    • A24を語る会
    • 最速レビュー
    • 北野武
    • エンタメ発想力
    • クラシック音楽・オペラ
    • 北海道
  • DISCASレビュー
  • 試写会・キャンペーン
  • ポイント特典
    • 初めての方へ
    • お知らせ
    • よくある質問
    • お問い合わせ
  • ポイント/ランクについて
新規登録 ログイン
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • コミュニティガイドライン
  • Cookieポリシー
Copyright © Culture Entertainment Co.,Ltd.
外部サイトに移動します
表示中のページから以下の外部サイトに移動します。実行してもよろしいですか?
移動する キャンセル