【全ての人に届けて】アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞「マリウポリの20日間」【なぜ観に行く?】
【全ての人に届けて】アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞「マリウポリの20日間」【なぜ観に行く?】熱弁担当、ものまねYouTuber「ダメ沢直樹」です。 なぜもっと広く、公開しないのだろう。と考えつつも、じゃあこれを映画で観るか?どんな人がどんな気持ちで観に来るのだろう。 アカデミー賞の授賞式で、戦争が起こらなければよかった想いから、作られなければよかった映画、とスピーチしたのを見た時に絶対に観
機内で観た映画たち✈︎
機内で観た映画たち✈︎ハワイまでの7時間半✈︎それはそれは映画を観るには短い時間よ🥹 なにせラインナップが最高!✊🏻 ̖́- 🎞落下の解剖学🎞コヴェナント🎞ザ・クリエイター🎞ダム・マネー🎞ゴジラ−1.0🎞トゥ・レスリー🎞ミセスハリス パリへ行く と言ったアカデミー賞ノミネート作品を含むほぼ新作や 🎥マイインターン🎥ヘアス
これはラブストーリーではありません
これはラブストーリーではありません今の縁はきっと パストライブスからずっと続いている 第96回アカデミー賞 作品賞、脚本賞ノミネート 全米映画批評家協会賞 作品賞受賞 製作国:アメリカ、韓国監督:セリーヌ・ソン出演:グレタ・リー、ユ・テオ時間:106分 パストライブス/過去の命【前世】 過去の命、なるほど『前世』という意味か。それを
アカデミー賞受賞「関心領域(The Zone of Interest)」とザンドラ・ヒュラー
アカデミー賞受賞「関心領域(The Zone of Interest)」とザンドラ・ヒュラー ■連休明け5/24 公開予定:「関心領域(The Zone of Interest)」(2023) 本作は、アカデミー賞の国際長編映画賞・音響賞を受賞した。 ジョナサン・グレイザー監督作品で、マーティン・エイミスの同名の小説を原作とした、アメリカ/イギリス/ポーランドの合作の歴史映画になる。ルド
【ネタバレあり】最近観た映画『戦場のピアニスト 』
【ネタバレあり】最近観た映画『戦場のピアニスト 』はいさい!めんそーれ🌺映画大好き沖縄人エリオです!『戦場のピアニスト』を観ましたのでその感想を簡単なあらすじ↓ナチスドイツ侵攻下のポーランドで生きた、ユダヤ系ピアニスト シュピルマン街はドイツ軍に占領され、ユダヤ人に対する迫害が始まる・第75回 アカデミー賞 監督賞,主演男優賞,脚色賞 受賞作 レン
貴重なフランス映画作品「落下の解剖学」 鑑賞しました!
貴重なフランス映画作品「落下の解剖学」 鑑賞しました!■「落下の解剖学(Anatomie d'une Chute)」(2023) 2024年のアカデミー賞脚本賞を受賞した本作は、既に、多くのシネマニストの方々が投稿されているので、今さら感があるが、1か月近く上映されていたので、見逃す事のない様に本日鑑賞した。 広告の動画が英語だったこともあり、フランス
『オッペンハイマー』特集
『オッペンハイマー』特集第96回アカデミー賞にて、作品賞含む最多7部門を受賞した『オッペンハイマー』。日本での上映は3月29日(金)と、受賞当時は本邦未公開作品でありました。ついに日本でも公開されたと言うことで、早速多くのシネマニストがコラムを執筆しております✏️公開を待つシネマニストたちの、熱意ある記事が多くありましたの
ゴジラ総進撃!!~2024年 アカデミー賞~
ゴジラ総進撃!!~2024年 アカデミー賞~皆さんこんにちは!椿です!!アカデミー賞!振り返ってみると、今期アカデミー賞にノミネートされていた作品をほとんど見ていない、という、ここで映画のことを語るシネマニストを名乗ってよいものなのかどうか、大いに疑問の残る椿でございました・・。そう、これもみ~んな、あの映画のせい!!2023年11月3日の公
【アカデミー賞】正直もう観たくない。しかし今までにない感動が押し寄せてくる『雪山の絆』
【アカデミー賞】正直もう観たくない。しかし今までにない感動が押し寄せてくる『雪山の絆』 こんにちは☺︎映画・カフェ巡り好きの看護師おしずです!看護師ならではの視点で、映画を語ります♪けれども堅苦しくなく、にっこりほっこりできるような投稿をしていきたいと思います。難しいことなどな〜んにも考えずにまったりと読んでいただけたら𓂃 𓈒𓏸𑁍応援よろしくお願いします☺︎ アカデミー賞の授賞式終わ
第96回「アカデミー賞」司会がおもしろすぎる『君たちはどう生きるか』『マダムウェブ』イジリに、全裸ネタ。これがアメリカのノリなのか。
第96回「アカデミー賞」司会がおもしろすぎる『君たちはどう生きるか』『マダムウェブ』イジリに、全裸ネタ。これがアメリカのノリなのか。昨年から映画レビューに力を入れているのもあって、WOWOW中継の アカデミー賞をリアルタイムで観た。ファンのチャットはすごい熱気で日本勢を応援している そして、歓喜の瞬間・・・・。 このアメリカのアカデミー賞、昨年衝撃を受けたのが司会のイジリの毒舌がおもしろいのだ。 さらに「歌ライブ」があり、亡くな