映画好きにおすすめするアニメ3選 | TSUTAYA映画倶楽部
映画好きにおすすめするアニメ3選 | TSUTAYA映画倶楽部 TSUTAYAのレジェンド桃田が映画好きには絶対観て欲しいアニメを3つ厳選して みなさんにご紹介します! アニメ初心者の方も是非ご覧ください。◆紹介作品『約束のネバーランド』レンタルはこちら 『王様ランキング』レンタルはこちら 『サマーウォーズ』レンタルはこちら
アニメ好き必見!感動と冒険の詰まったタイムトラベル映画7選
アニメ好き必見!感動と冒険の詰まったタイムトラベル映画7選タイムトラベルをテーマにした映画は数多く存在しますが、アニメーション作品には、その独特な世界観や美しい画面表現が加わり、切なくも美しいストーリーや壮大な冒険物語が展開されます。今回は、そんな感動と冒険が詰まったアニメーション作品を王道シリーズから海外作品まで、特におすすめの7作品をご紹介します。
★2023年に観た映画(2) 「THE FIRST SLAM DUNK」
★2023年に観た映画(2) 「THE FIRST SLAM DUNK」№2日付:2023/1/9タイトル:THE FIRST SLAM DUNK監督・脚本:井上雄彦劇場名:シネプレックス平塚 screen8パンフレット:あり(¥1,100)評価:7.5観に行って良かった?:良かった!!! 観に行くからにはと改めて原作を一気読みし復習したところ、当時感じた唐突な連載終了
『聖闘士星矢 The Beginning』原作を知らなくても楽しめる魅力を徹底解剖!
『聖闘士星矢 The Beginning』原作を知らなくても楽しめる魅力を徹底解剖!(c)2023 TOEI ANIMATION CO.,Ltd. All Rights Reserved4月28日に公開される映画『聖闘士星矢 The Beginning』に先がげ、先日東京ドームシティホールでジャパンプレミアが開催されました。イベントには、キャスト・監督のほか、吹き替えを担当した声優
「戦争の映画」を時系列で並べてみた件 ~Vol.7(完)~
「戦争の映画」を時系列で並べてみた件 ~Vol.7(完)~ここまでで23作品。いよいよ第二次世界大戦でドイツが降伏し、太平洋戦争も終盤。日本ではいよいよ“原爆”“一億総玉砕”“特攻”など極まった単語が出始めていく・・・。連載最後はそんな終戦に向かう作品3作品をご紹介。 ※実は3年ぐらい前の夏に急に思い立ってこの手の映画を片っ端から観たモノを抜粋して改めてご
「戦争の映画」を時系列で並べてみた件 ~Vol.5~
「戦争の映画」を時系列で並べてみた件 ~Vol.5~前回まで15作品。まだまだあります。まだまだあるけど1944年後半に突入。いよいよ第二次世界大戦、太平洋戦争としては終盤。壮絶なドラマがそこにある。 ※実は3年ぐらい前の夏に急に思い立ってこの手の映画を片っ端から観たモノを抜粋して改めてご紹介してます。 これらも、他にもFilmarksでたくさんレビ
生きる意味って何だろう?ピクサーの哲学映画『ソウルフル・ワールド』
生きる意味って何だろう?ピクサーの哲学映画『ソウルフル・ワールド』(c)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 2020年に公開されたディズニー&ピクサーの『ソウルフル・ワールド』。第93回アカデミー賞では長編アニメーション部門、作曲賞を受賞。生まれる前の「魂(ソウル)の世界」に迷い込んだ主人公のジョーを通して、“人生とは
【特集】インタビュー&カルチャーマガジン「SWITCH」×DISCAS「チェンソーマン」原作者藤本タツキ インプット作品
【特集】インタビュー&カルチャーマガジン「SWITCH」×DISCAS「チェンソーマン」原作者藤本タツキ インプット作品 今回はインタビュー&カルチャーマガジン「SWITCH」さんとのコラボ企画です。 SWITCH Vol.40 No.8 『特集「少年ジャンプ+」とマンガのミライ』にて特集された、「チェンソーマン」原作者である藤本タツキ先生がこれまで、作品・インタビュー、twitterで「観た」と表明し、時にはオスス
オトナだから楽しめる、おすすめアニメ!
オトナだから楽しめる、おすすめアニメ!こんにちは。DISCAS編集部の志水です。 いまや日本のアニメは世界で大注目されているのは、皆さんもご存じだと思います。そんなアニメというジャンル、ひと昔は子供が見るものでしたが、今では日本の文化となりつつあるのでクオリティも非常に上がっており、世代を問わず楽しめるジャンルになっていますよね。そこで
今すぐ行きたい!『君の名は。』のロケ地5選~東京編~
今すぐ行きたい!『君の名は。』のロケ地5選~東京編~新海誠監督の『君の名は。』は、興行収入250億円を突破する大ヒット。日本歴代興行収入は『アナと雪の女王』に次ぐ5位にランクインしました。実写と見間違えてしまうアニメーションの美しさも、当時はかなり話題になりましたよね。本作のロケ地は、架空ではなく存在する場所もいくつかあります。そこで今回は、実際に