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2025年に観た映画(9) 「室町無頼」
原作未読。「第6回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞」「週刊朝日『2016年 歴史・時代小説ベスト10』第1位」、第156回直木賞候補等々、、、一つも知らなかった。疎くてスミマセン。そんな後の直木賞作家が世に送り出したベストセラーを映像化した本作。予告編で見た大泉洋さんが格好良くて、観賞意欲をそそられました
2025年に観た映画(9) 「室町無頼」 原作未読。「第6回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞」「週刊朝日『2016年 歴史・時代小説ベスト10』第1位」、第156回直木賞候補等々、、、一つも知らなかった。疎くてスミマセン。そんな後の直木賞作家が世に送り出したベストセラーを映像化した本作。予告編で見た大泉洋さんが格好良くて、観賞意欲をそそられました
今週の土曜日にはじめさんのイベントがあるので、その時の参考までに。 1月鑑賞新作 『室町無頼』 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』 『サンセット・サンライズ』 『嗤う蟲』 『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』 『ビーキーパー』 『邪悪なるもの』 『BLUE FIGHT 蒼き
2025年1月公開の新作映画について振り返りの語りをしましょうか。 現段階で1月公開開始の新作映画は24本見れました。 昨年の下半期が全体的にピリッとした作品が少なかった流れからすれば、 入江悠監督作品『室町無頼』と香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』、菅田将暉主演映画『サンセ
大泉洋主演による唯一無二の室町時代のアクション時代劇映画!『室町無頼』
■室町無頼(c)2016 垣根涼介/新潮社 (c)2025『室町無頼』製作委員会《作品データ》戦国時代はこの男から始まった! 知られざる史実を基に描くアクション・エンターテインメント!! 時は1461年、大飢饉と疫病が蔓延する京(みやこ)。民を見捨てた権力者たちに対し、各地を放浪していた蓮田兵衛はあ
大泉洋主演による唯一無二の室町時代のアクション時代劇映画!『室町無頼』 ■室町無頼(c)2016 垣根涼介/新潮社 (c)2025『室町無頼』製作委員会《作品データ》戦国時代はこの男から始まった! 知られざる史実を基に描くアクション・エンターテインメント!! 時は1461年、大飢饉と疫病が蔓延する京(みやこ)。民を見捨てた権力者たちに対し、各地を放浪していた蓮田兵衛はあ
北斗の拳のような 荒廃した世界観の映画「室町無頼」
映画『室町無頼』を鑑賞しました❗️ 入江悠監督といえば「22年目の告白」でその鮮烈な才能を目の当たりにして以来、常に注目してきた監督。その新作は、まるで『北斗の拳』のような荒廃した侍映画の世界観が印象的でした。主演の大泉洋さんは、普段のおちゃらけたキャラクターから一転、冷徹かつクールな侍を
北斗の拳のような 荒廃した世界観の映画「室町無頼」 映画『室町無頼』を鑑賞しました❗️ 入江悠監督といえば「22年目の告白」でその鮮烈な才能を目の当たりにして以来、常に注目してきた監督。その新作は、まるで『北斗の拳』のような荒廃した侍映画の世界観が印象的でした。主演の大泉洋さんは、普段のおちゃらけたキャラクターから一転、冷徹かつクールな侍を
今までで一番格好良い大泉洋『室町無頼』
『十一人の賊軍』を放ったばかりの東映がまたまた大作時代劇を仕掛けてきました。今まで一番格好良い大泉洋が見られるというのは、確かに間違いないですね。貫禄と軽さ、そして実は意外と高い身体能力が満遍なく発揮されています。ライバルの堤真一と共にとにかく華のある殺陣を披露し続けてくれます。この二人に挟まれる感
今までで一番格好良い大泉洋『室町無頼』 『十一人の賊軍』を放ったばかりの東映がまたまた大作時代劇を仕掛けてきました。今まで一番格好良い大泉洋が見られるというのは、確かに間違いないですね。貫禄と軽さ、そして実は意外と高い身体能力が満遍なく発揮されています。ライバルの堤真一と共にとにかく華のある殺陣を披露し続けてくれます。この二人に挟まれる感
『十一人の賊軍』と東映抗争時代劇 数字シリーズ
皆さんこんにちは椿です!11月となり、すっかり秋めいてまいりました。(いや、巷はまだまだなぜか、まだ暑い・・) 暑い、と言えば、今、『時代劇』が、熱い邦画界! 『侍タイムスリッパー』に始まり、『八犬伝』そしてこの後控える『室町無頼』そしてなんといっても11月ということで 
『十一人の賊軍』と東映抗争時代劇 数字シリーズ 皆さんこんにちは椿です!11月となり、すっかり秋めいてまいりました。(いや、巷はまだまだなぜか、まだ暑い・・) 暑い、と言えば、今、『時代劇』が、熱い邦画界! 『侍タイムスリッパー』に始まり、『八犬伝』そしてこの後控える『室町無頼』そしてなんといっても11月ということで 
映画コラム〜第37回東京国際映画祭 入江悠監督インタビュー〜
こんにちは。rin2です。 今年もいよいよ、この季節がやってきました!東京国際映画祭!今年の監督特集は、入江悠監督。今年大きな話題を呼んだ「あんのこと」をはじめ、「AI崩壊」や「ネメシス」など、これまで数々のヒット作を手がけてきた入江監督。 私自身も、これまで監督の作品に刺激や感
映画コラム〜第37回東京国際映画祭 入江悠監督インタビュー〜 こんにちは。rin2です。 今年もいよいよ、この季節がやってきました!東京国際映画祭!今年の監督特集は、入江悠監督。今年大きな話題を呼んだ「あんのこと」をはじめ、「AI崩壊」や「ネメシス」など、これまで数々のヒット作を手がけてきた入江監督。 私自身も、これまで監督の作品に刺激や感
「道を狭めないことで、挑戦できる」東京国際映画祭 「Nippon Cinema Now」部門・入江悠監督 独占取材
10月28日(月)~11月6日(水)に開催される第37回東京国際映画祭(TIFF)のNippon Cinema Now部門で入江悠監督の特集上映が行われる。際して、入江監督ご本人に心境と、今後の展望を聞いたー(取材・文 / はじめ、rin2) はじめ:Nippon Cinema Nowの特
「道を狭めないことで、挑戦できる」東京国際映画祭 「Nippon Cinema Now」部門・入江悠監督 独占取材 10月28日(月)~11月6日(水)に開催される第37回東京国際映画祭(TIFF)のNippon Cinema Now部門で入江悠監督の特集上映が行われる。際して、入江監督ご本人に心境と、今後の展望を聞いたー(取材・文 / はじめ、rin2) はじめ:Nippon Cinema Nowの特